2020/9/12
“子どもまき”で片足立ちができた おひなまき・おとなまき・マイピーロ
この頃私の施術に通っている
6歳前後の子ども達が
「空手を習い始めた!」
と、楽し気にやって来て
正拳中段突きなどを
披露してくれることが増えてきた。
9/12(土)は京都施術
目の動きが悪くて通っている小2女子。
「空手の体験会に行ってきた。楽しい!」と
正拳中段突きを見せてくれた。
「たった1回だけで、こんなにキビキビと
動けるなんて、素晴らしい!」と目を見張った。
ところが、蹴りはほとんどできず。
それもそのはず
片足立ちがほとんどできない
そこで、片手をパイプ椅子の背に置き
「片足立ちで、片足を前後に振ると
片足立ちができるようになるよ」
と、勧めてみたところ、
何と、パイプ椅子を持ったまま倒れそうに
これを改善させるには…
「子どもまきしかない」と
150cmの専用メッシュ布で包んで
・横にゴロゴロ
・片足ずつキック
・片手ずつパンチ
・だるまさん起き
包み始めてから出るまで約10分。
出てから再び
片手でパイプ椅子の背を持ち
片脚を振ると
ほとんどふらつくことなくできた
“子どもまき”の威力に
私もアシスタントもお母さんもビックリ!
写真を撮る暇が全くなく、残念。
安定して片足立ちができなければ
上手くできない競技は多い。
「うちの子はなかなか上達しない」
「才能がない」
などと、諦めている保護者の皆さん、
そのまま放置するのはかわいそう。
それに、ケガをするリスクも高まる。
施術と“子どもまき”を、ぜひお試しください。
1回できっと別人のように変わるはず!
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6歳前後の子ども達が
「空手を習い始めた!」
と、楽し気にやって来て
正拳中段突きなどを
披露してくれることが増えてきた。
9/12(土)は京都施術
目の動きが悪くて通っている小2女子。
「空手の体験会に行ってきた。楽しい!」と
正拳中段突きを見せてくれた。
「たった1回だけで、こんなにキビキビと
動けるなんて、素晴らしい!」と目を見張った。
ところが、蹴りはほとんどできず。
それもそのはず
片足立ちがほとんどできない

そこで、片手をパイプ椅子の背に置き
「片足立ちで、片足を前後に振ると
片足立ちができるようになるよ」
と、勧めてみたところ、
何と、パイプ椅子を持ったまま倒れそうに

これを改善させるには…
「子どもまきしかない」と
150cmの専用メッシュ布で包んで
・横にゴロゴロ
・片足ずつキック
・片手ずつパンチ
・だるまさん起き
包み始めてから出るまで約10分。
出てから再び
片手でパイプ椅子の背を持ち
片脚を振ると
ほとんどふらつくことなくできた

“子どもまき”の威力に
私もアシスタントもお母さんもビックリ!
写真を撮る暇が全くなく、残念。
安定して片足立ちができなければ
上手くできない競技は多い。
「うちの子はなかなか上達しない」
「才能がない」
などと、諦めている保護者の皆さん、
そのまま放置するのはかわいそう。
それに、ケガをするリスクも高まる。
施術と“子どもまき”を、ぜひお試しください。
1回できっと別人のように変わるはず!

2020/9/12
京都空手 -72 - 3人に囲まれて 京都空手
9/12(土)8:00〜9:00 京都空手
生徒はM氏・カジチャン・次郎孫・私の4人
基本・移動稽古、ミットでの稽古

その後は、1人を3人が囲んで
@前から先生が正拳で突き

A左とB右側から蹴りを想定してミットを振る。
@ABの攻撃の順に、真ん中の1人が受ける。
その次は、攻守交替。

↑
真ん中の1人が@ABの純に攻撃。
↓

私はM氏にミットを左横に構えてもらいフック
↓

カジチャンにはビッグミットを持ってもらい
アッパーの稽古。
しかし、距離が離れすぎで、うまくできず😟
最後は、ミットを持たず
真ん中の1人が攻・守・攻

私は口では「攻・守・攻」と言いながら
「攻・攻」になってしまい
先生に「攻めるのが好きですね〜」と
笑われてしまった😟
蹴りに対する「守」に足が出ず、
手ばかりになってしまう。
「次はこのように受けよう。攻めよう」
と思ってもちっとも体が動かない。
頭も回らないし、困ったもんや。
悩ましいと思いつつも、空手は楽しい😄
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生徒はM氏・カジチャン・次郎孫・私の4人
基本・移動稽古、ミットでの稽古

その後は、1人を3人が囲んで
@前から先生が正拳で突き

A左とB右側から蹴りを想定してミットを振る。
@ABの攻撃の順に、真ん中の1人が受ける。
その次は、攻守交替。

↑
真ん中の1人が@ABの純に攻撃。
↓

私はM氏にミットを左横に構えてもらいフック
↓

カジチャンにはビッグミットを持ってもらい
アッパーの稽古。
しかし、距離が離れすぎで、うまくできず😟
最後は、ミットを持たず
真ん中の1人が攻・守・攻

私は口では「攻・守・攻」と言いながら
「攻・攻」になってしまい
先生に「攻めるのが好きですね〜」と
笑われてしまった😟
蹴りに対する「守」に足が出ず、
手ばかりになってしまう。
「次はこのように受けよう。攻めよう」
と思ってもちっとも体が動かない。
頭も回らないし、困ったもんや。
悩ましいと思いつつも、空手は楽しい😄
