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2020/11/2

真っ直ぐ育児😥!  赤ちゃん・子ども

これは私の知人の
もう少しで生後7か月になる
お子さんの寝姿。⇒クリックすると元のサイズで表示します

パパの手首が、頸椎前弯ができるところに
当たっているので、表情も穏やかで
全身がリラックス。

両方の親指をしっかり出したグーで
左手は顎をガード

右手はいつでもパンチが打てる
ファイティングポーズ!

「強い女子になりそう!」
「これは最高の寝姿!」と、私は感動 ◎o◎

他にこんな元気そうな赤ちゃんの
寝姿写真は見たことがない。

そこで、私のブログに使わせてほしいと
メールしたところ、すぐに
「どうぞ使って下さい!」との返信が届いた。

この写真をブログにアップして
たくさんの方に見てもらいたいと思った理由は

赤ちゃんの正常な姿勢が
あまりにも知られていないから。

最近はSNSで“おひなまき”スリングなどを使って
“まるまる”で育てている写真が
たくさん投稿されるようになってきている一方

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などと、赤ちゃんを真っ直ぐに育てようと
活動している自称専門家がSNSで発信している。

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それらの中には、赤ちゃんの脚を縛って
真っ直ぐに育てようと勧めている人すら😥
    ↓
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  そもそも、このようにヒトが真っ直ぐに立ち   ↑
  真っ直ぐ仰向けで寝られるのは
  このような背骨のS字状彎曲ができ上ってから。   ↑

ヒトの骨格模型のほとんどは、上の写真のように立っている。↑

が、これは大人になったヒトでも
最も安定した楽な(ニュートラルな)姿勢ではない。

これは、国立科学博物館@上野公園に
展示されているヒトの骨格 ↓

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直立し続けたり、歩き続けて疲れたヒトは
机の上に足をのせて休みたがる。

その訳は、足が浮腫むからだけではなく
ニュートラル姿勢になると楽だから。

まだS字状彎曲ができ上っていない
乳児〜小学生の脚を
縛ってまで真っ直ぐにさせて寝かせると
背骨のS字状彎曲は作られない。

ストレートネック
フラットバックの人間を作ることになる。

「あなたはストレートネックです。
 だから首が弱いんです」

と、どこかで言われたことのある人は
私のクライアントでは約8割。

そんな骨格で育った人は気の毒。

一番上の写真の子のように
自分で丸まれる子ならいい。

でも、現代の胎児のほとんどは
胎児期に、顎を引いた丸い姿勢で
指をなめながら育っていないので
生まれてから、自分で丸まれない。

なので、布などを使って
補助してあげないと丸まれない。関連記事@ A 

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体を丸められないまま育った子は
地震時の避難姿勢(ダンゴムシのポーズ)もとれない。

自転車で転んでも、受け身を取れず
柔道もできない。

また、いつも伸びていて
丸く縮まることができない子は
伸びる力も育たない。

となると、空手・ボクシング・重量挙げ
陸上競技など、ほとんの競技も踊りも
伸びる力が強くないと
美しくも強くもなれない。

立って歩けない時期の乳児を
伸ばして育てたら
伸びる力は、強く育つことはない。

何よりも大切なのは、
「この育児法がいいと思う。だからしよう」
と思って実行するのではなく

赤ちゃんがどのように扱われたら
気持ち良さそうになるのか?

呼吸・肌色・睡眠・食欲・排泄がどう変化するのか?
よく観察して、育児してほしいと思う。

少しばかり勉強したと言う
自称専門家の主張を鵜呑みにして
育児をしたら、子どもは可哀そう。

ぜひ、あなたのお子さんを
丈夫な体に育ててあげてくださいね。
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