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2021/9/20


9/14(火)15:00配信のYahoo! ニュースで
毎日新聞に掲載されたこの記事が紹介されている。

子どもの腰に悪い?
脱・体育座り、広がるか
PTA巻き込む中学校


私は小〜高校生の体育座りは
問題が多いことを
20年以上前から、主張し続けてきた。

このブログにも書いたことが
あると思っていたが
調べてみたら出て来ない😥
『骨盤メンテ』⇒ クリックすると元のサイズで表示します
には書いているので、ぜひ😌!
        ↓
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上記のWeb記事によると、

> 地域によっては「体操座り」「三角座り」
> などと称される座り方が
> 国の資料に初めて登場するのは
> 1965(昭和40)年のことだ。

> 文部省(現文部科学省)が出した
> 「体育(保健体育)科における
> 集団行動指導の手びき」に、
> 「腰をおろして休む姿勢」として
> 両手でひざを抱えて腰を下ろす
> 子どもの写真が掲載されている。

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    ↑
  この写真は毎日新聞より。

これを横から見るとこんな座り方になる。

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この“シャキッとした体育座り”だと
床に当たる骨盤の部位は
坐骨結節の尖端部位。

これは人の骨の中で
最も頑丈な部位なので
この座り方を続けても
骨盤がゆがむとは考えられない。

ところが、この座り方を続けると
背中や腕の筋肉が疲れ、つらくなる。

すると、このような
“だらしない体育座り”になる。

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この座り方だと
床に当たる骨盤の部位は
坐骨結節の後面と
仙骨尖部(尾骨の付け根)になるので
大変な骨盤になるリスクが高い。

なぜなら、仙骨にある椎間板の表面に
カルシウムが覆いかぶさって
5つの仙椎と4つの椎間板が
一つの仙骨として完成するのは
13歳頃と言われている。

なので、“だらしない体育座り”で
スマホゲームなどを長時間、毎日
何年も続けると、こんな仙骨になってしまう。↓

クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します
   ↑
正常な仙骨はこちら。図は『新選産科学』より

70年ほど前に書かれた教科書にも
仙骨の形の違いによる
お産の進行の違いが書かれている。

見やすいように並べ替えるとこうなる。↓

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安産しやすいのはこちら ↑

これだと胎児の脳に
甚大な外圧がかかるのは一目瞭然。 ↑

帝王切開でないと
赤ちゃんは生まれて来れない確率が上がる。

それ以前に
妊娠もしにくい人が多いように思う。

1965年は、私は高校に入学した年。
私自身の記憶では

中学校の(何年生だったか?)
体育の時間に先生から
初めて“体育座り”を
指導されたと記憶している。

なので、国の資料に登場したときには
既に、かなりの学校で
実施されていたのではと思う。

私の小学生時代は
“体育座り”をしたことがなく

体育の時間に、座るときは
しゃがんでいた。
いわゆる、ウンチングスタイル。

集会・朝礼などでは
「前へならえ、気をつけ、礼、なおれ、休め」

この掛け声に合わせて
キビキビと動かないと叱られた。

その頃の少女漫画で
バレエを習っているお嬢さんが

つま先をクロスさせた
“体育座り”で座っている姿が
描かれていた。

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私はこれを見て「きれいやな〜」と
憧れて、真似して座ってみたが
しんどくて
30秒間すら座っていられなかったと
記憶している。

今も同様。
ええカッコするのはしんどい。

でも、現代の中高校生とかが
二〜三十年前に流行った
“ヤンキー座り”をしているのを
見ることがない。

こんな座り方をして遊んでいたり

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はては、コンビニなどの
縁石の上にリュックなどを置いて
それを枕にして ↓

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このように、ゲームなどをしていると👀‼️

これではまともな骨盤や背骨が
育つわけはないし

しっかり働ける体
子どもを作り育てられる体に
育つとは、とうてい思えない😥

学校で“体育座り”をしている時間と
ゲームなどをして遊んでいる時間と
比べれば
学校の方がはるかに短時間。

学校で“体育座り”をさせないのと
並行して、家庭や地域でも
“体育座り”をさせないよう
アドバイスすることが大切だと思う。

なお、
「アグラより体育座りが楽」な子は

胎内の姿勢が“体育座り”
であったと考えられるので

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妊娠中からの子どもの体作りを
意識的に続けることが大切!

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