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2019/9/30

AIでよみがえる美空ひばり  観劇・ライブ・映画など

9/29(日)21:00〜のNHKスペシャル
「AIでよみがえる美空ひばり」

AIひばりさんが現代風の難しい歌を
見事に歌いこなしている。

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AIがついにこんなことまで…と、
ただただ感激。

ひばりさんしかできない歌いまわしで
とてもきれいな声で

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秋元康さんの作詞で、ひばりさんにピッタリの歌

手の振り・しぐさのAIの先生になった
天童よしみさんも、
息子の加藤和也さんも、感激の涙

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衣装担当した森英恵さんも、
「もう一度ひばりさんに会いたい」と
会場に集まった熱狂的ひばりファンも

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ひばりさんの語りかけに
感激の涙、涙、涙。

素晴らしかった。感激した。

ところで、子どもの頃の私は、
ひばりファンではなかった。

幼い頃は澄んだきれいな声の
島倉千代子さんが好きで、

やがて、力強い歌声の
ペギー葉山さんに憧れるようになった。

看護学生時代〜育児期は
歌を聞いている暇なんぞなかった。

子育てが一段落した頃、
テレビで聞く島倉千代子さんの歌に
ガッカリするようになった。

歳とともに歌も成長してほしいのに、
自分が期待していた島倉さんではなかったから。

ペギー葉山さんは一貫していたが
ヒット曲はなく、残念だった。

その点、ひばりさんは違う。
特に、リンゴ追分は歳と共に成長し
全く別の歌のように変化していることに
驚かされるようになった。

もちろん、「乱れ髪」「愛燦燦」
「川の流れのように」…、
これらは、若いひばりさんでは歌えない歌。

子どもの頃には好きになれなかったのに
・100年に1人出るか出ないかの天才
・七色の声
・唯一無二の国民的スター

と絶賛される美空ひばりという歌手の偉大さが
分かるようになってきた。

となると、なんとしても
生の姿・ステージを見たく、

「京都会館で公演があるんや!」
「どうしたらチケットを手に入れられるんやろ?」

などと考えているうちに、
病気で中止となり、間もなく亡くなった。

亡くなる前の晩、
私はカラオケに行っていた。

何の報道もされていなかったが、
その時の私は、どうしてなのか
ひばりさんが瀕死の状態のように思え、

体が重く、沈み込むように感じ、
とても辛かった。

皆が楽しそうに騒いでいる中、
歌うよう促されても
歌える歌える歌は「悲しい酒」しかなく、
水を差すようで悪いが、歌った。

翌朝、ラジオのニュースの時間帯なのに
「港町十三番地」が聞こえてきた途端
「あっ、亡くなったんや!」と直感。

やはり、亡くなったとのニュースが流れてきた。

出勤すると研修医の1人から
「主任っ! あんな歌うたうから、
 ひばりが死んだやんか」と言われた。

そんなあれこれがあり、
沖縄のあるスナックでは
私は「美空ひばりの人」
呼ばれていたりなんぞして、
嬉しい反面
60.70.80歳になったひばりさんの歌を
聞けないことが残念でたまらなかった。

なので、「ひばりの新曲が出る」
と知ったときは、嬉しくて嬉しくて

「AIはどんなことをしてくれるのだろうか?」と
期待で胸いっぱいになった。

視聴後の私の感想は

・歌は良かった、素晴らしかった
・画像の方はやや不満。特に口元・舌、手指の動き

もちろん、私は83歳になったひばりさんの
姿と歌声を期待していたが、
それは現段階のAIの能力では無理なよう。

でも、何年か後にはそれができるのでは?
そんなふうに思えた今回のNHKスペシャルだった。

すごいね、AI!
5

2019/5/26

映画「ぼけますから、よろしくお願いします」  観劇・ライブ・映画など

5/25(土)の夕方に。神戸三宮のスペースわに
映画「ぼけますから、よろしくお願いします」の上映と
認知症サポーター養成講座があることを知り、
即、申し込んだ。

25(土)は京都施術で、
その後、福岡に移動なので
三宮は途中なのでちょうどよいから。

午後の施術はキャンセルもあり0となリ、ラッキー!

ゆっくり行けるとのんびり昼食を摂り
休んでいたところ、JRが大幅遅延!
慌てて阪急で、無事三宮に。

駅から出るのに少し迷ったが
生田神社の前を通り

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暑い中頑張って歩いて、無事に到着。

16:30からの認知症サポーター養成講座では
介護士さんの講義

知っていることが多かったが
良い接し方の映画などはよかった。

18:30〜上映会開会が始まる前に
スペース長のぬんさんと
     ↓
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  主催者のヨガ講師を撮影させてもらった。↑

彼女の挨拶では

「涙が止まらないくらい感動し、
 この上映会を企画した」と。

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映画は、監督さんのご両親が歳とともに
外観・動作・発語・感情などが
どんどん変わっていくのが
詳細に画像記録されていた。

これだけ長年にわたって
リアルに記録できているなんて
実に素晴らしいと思った。

上映が終わるとあちこちで、
すすり泣く声が聞こえ、
目頭を押さえる姿が見えた。

ところが私の率直な感想は
「こんな暮らし方をしていたらボケるやろな〜」

映画を見ている最中、
映像の隅々に目をやりながら、
「私だったらこうするのに…」と
チェックばかりしていた。

なので、涙が出そうな気配もなかった。

映画が終わってからの、
2〜3人で感想をシェアしあう場では、
私がほとんど喋りっぱなし。

言いたいこと、書きたいことは山のようにあるが、
トドのつまり、ボケることなく
100歳まで力強く生きる人間であり続けるには、

大脳皮質だけでなく、
大脳辺縁系をしっかり育てることが大切。

そのためには、

“胎児期・新生児期からの人育て”が肝要!

問題が起きてからの対策も大切だが、
それ以上に、問題が極力起きないよう、
国をあげて考え、対策をとるべきだと思った。

結局いつも考えていることに着地し、
私がしている仕事の大切さを、
いっそう確信する結果となった。

ちなみに私の老後の夢は、
96歳になった時に、新大阪まで運行予定のリニアに、
子や孫の介添えで乗車し、
新大阪⇔東京を往復することである。

周囲の乗客に迷惑をかけるほどは
ボケたくはないが、

「それくらいの孝行をせんヤツには遺産はやらん!」と、
堂々とワガママを言えるよう、
できるだけ長く働き続けようと、
ますます思わせてくれた映画だった。
10

2019/1/22


1/21(月)は青葉定例会議
午後からはトコ企画で打ち合わせなどをし
16時過ぎには本町に向かって出発。

17時に本町駅の南にあるネパール料理店に入り、
早めの夕食。

鶏肉・ジャガイモ・キノコなど
具がたっぷり入っていて
辛過ぎず、コクがあり、やさしい香りのカレー。

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ナンはやや焦げすぎだが美味。

18時には店を出て、オリックス劇場に。
今日は久々の贅沢で、中国舞踊をSS席で。
    ↓
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                          ↑
facebookで神韻=SHEN YENの動画を見て (写真はパンフレットより)
跳躍力・柔軟性・スピード、
身体能力の高さにアングリ(@o@)  

夫を誘ったところ
「観る」と言うので8月には券を入手。

女性の舞も優雅・華麗だけでなく、力強く速い

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男性の舞はさらに凄い。

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19時開演の少し前、
ふと斜め前を見ると、大衛社長の姿!

声かけると、隣の女性は妹さんで医師。
名刺交換をし、少しおしゃべり。

幕間の15分間の休み時間に入ると、
夫はすぐにトイレに向かったが、

私は大衛社長兄妹と話をしたくて立つと…、
あれっ、きれいな若い女性が社長に声かけている。

何だろうとそばに行くと、

「公演の感想を録画収録しているので、
  ぜひご協力を」と、依頼中だった。

彼女はニューヨークに本部があるという
この会社の記者で、
神韻の広告ビデオ制作スタッフだった。

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なんで彼が選ばれたのかと一瞬疑問だったが、
神韻のHPには

「スーツ、和服、ワンピースなどの服装をおすすめします」

と書かれているのだが、ほとんどの人は、
そんな畏まった服装はしていない。

それで、きちっとしたスーツ姿のお2人に
白羽の矢が立った?

そこに私が割り込み、
3人そろって協力することとし、
収録コーナーへ。

私は録画収録はもう慣れっこになっているので、
好き勝手なことをしゃべった。

どうせほんの一部しか
使われることはないだろうから(^.^)

公演終了は21:30
すぐに本町駅に向かった。

それにしても、
「人間の体って、鍛えればこれほどまで
  動けるものなんやな〜」と、頭の中は茫然。

こんなに動ける若者達は
どんな状態で生まれ、
どのように育てられたのか…?

どうせ一度の人生なら、
皆がこんな体になれる可能性を持って
生まれ育つといいのにね〜。
9

2018/8/1

「未来のミライ」@大阪梅田  観劇・ライブ・映画など

7/29(日)、30(月)は高輪施術
30(月) 17〜20時は、久しぶりの「日経ヘルス」の取材。

10年以上のお付き合いをしている
編集者・ライターのお2人と
大いにしゃべり、笑い、踊り、施術もし遅くなった。

7/31(火)の朝、高輪⇒生駒に移動。
11時〜、母子1組の施術。

8/1(水)は9時〜13時半までびっしり施術。
終了後は昼食を作って食べて、
片づけと九州出張の準備をして、15:20に出発。

16:10分に大阪駅に近い東宝シネマに到着し、
「未来のミライ」のチケットを自販機で購入。

60歳以上はシニア料金1,100円とあるので、
それを購入。

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受付で年齢を証明するものを
提出するように求められるものと思って、
保険証を出そうとしたら、
顔を見て、ニコッと「どうぞ」と。

60歳に見えない人は求められるのかもしれないが、
間違いなく60以上に見える私は不要やった。
それはそれで、ガッカリ。

1昨年、京都文化芸術会館で
「雨月物語」「座頭市物語」などを観たが
映画館に出向いて映画を見るなんて…、
数年に1度くらい?

最後に見たのは2013年1月の「のぼうの城」
その前は「武士の一分」「たそがれ清平衛」
それ以前は…
「寅さん」「平成狸合戦」「ET」?!

そんな私が観に行った理由は…、
ここに書いているように、マイピーロネオ!

予告編やサントリーのTVCMで、
赤ちゃんのミライちゃんが、
首に当てて寝ている枕は、
まさしくマイピーロネオ!

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細田守監督は"まるまる育児"先進県の富山県出身なので
マイピーロネオを使って育児をされたのかも?

赤ちゃんの寝ている絵には
マイピーロはなくてはならないものと
思ってもらえたのだとしたら、嬉しい。

「これは観に行かなくては!」と
私が思って当然(*^_^*)
やっと観られた。

家族の触れ合いや、命の繋がりの素晴らしさに、
遠赤外線で温められたように、心がぽかぽかになった。

そして、これを機に、
「マイピーロネオは育児の必須品」と
全ての日本人の認識となってほしい。

まだ見ていない方には、ぜひ、お勧めしたい。

映画館を出て、
大阪駅⇒新大阪駅⇒九州へと向かった。
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2018/3/28

大道芸人「ちんねん」君  観劇・ライブ・映画など

温室を出て出口に向かうと、
これから大道芸をやるとの呼び込みの声。

大道芸が大好きな私は
すぐにその声に引かれて行くと…、

まだ準備中だったが、厳暑の中
真正面の石の階段に腰をおろした。

まずは、風船で何ができるのかと思ったらプーさん。

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続いて、回っているコマの上でのコマ回し。続いてサイコロ
       ↓
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                       ↑
れそから、紐が付いていない巨大なケン玉。これは面白い!

私とほぼ同時に着席した一番乗りの男性に
手伝ってもらって、高い一輪車に乗る
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乗るまでは苦労していたが
乗った後は安定してパフォーマンス
  ↓ 
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                   ↑
 3つの箱を投げ上げて、両側で真ん中のをキャッチして、
 最初のと同じようにぴったりと並べた。スゴイ!

最後は円筒の上に板を乗せ、
箱を3個積み上げて板を乗せた上に立つ。

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                ↑
  これも立つまでは苦労していたが、
  立った後は安定して、ジャグリング

趣味や道楽ではなく、プロとしてやっているという
「ちんねん」くん。

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2人分のチップと一緒に記念撮影。

暑い中、汗を流しながら頑張って、
我々を楽しませてくれて、おおきに。

3年前にハウステンボスで見た
SATOYA君も凄かったが、

彼らのような高い身体能力は
どうしたら身に着くのだろうか?

私は3個のお手玉すら
満足にできないというのに(~_~;)

この後、暑さと空腹に負けて
ソフトクリームを…、と思ったのに
予想的中で売り切れ_| ̄|○

幸いアイスクリームをゲット。
生き返った〜 (-。-)y
4

2017/2/5

金剛能楽堂で「神話競演 アマテラス」  観劇・ライブ・映画など

2/5(日)の午後は金剛能楽堂へ。

2時開演のところ、塾長と1時に待ち合わせていたので、
1時ちょうどに入館し、12/2に予約した入場券を受け取ると、
席は、最前列のど真ん中だった。

塾長の奥さんとお嬢さん、料理屋しるべえの常連さんなど、
いろんな人と話をしているうちに開場。

第1部は浅野温子さんの読み語り
第2部は 能の「絵馬」    クリックすると元のサイズで表示します

現代劇と古典劇でアマテラスを競演するコラボ企画。

「読み聞かせ」というのだから
椅子に座って本を読むのかと思っていたが、とんでもない!

浅野温子さんは本を片手に、
「ダンサーだったのか?」と思わせるほどの
キレのある柔軟で力強い動きをずっと続けながら、

しかも、観客全員に順々と目をやりながら、読み語る。

天の岩屋戸の前に置いた樽の上で、
アメノウズメになりきって
踊りながら読み語るなんて、まさに天才!

後半のヤマトヒメの話になると
私の左脳はすっかり麻痺。

男性的な低い声から幼女の声まで、
使い分けながら、1回もカムことのない、

浅野さんの心地よい声を聞いているうちに

私の脳はメラトニンに浸され、
いつの間にかコックリコックリ。

浅野さんが一番視線を注ぐ、最前列のど真ん中で、
何ということ(-"-)、睡眠不足ではないのに?!

でも、最後は覚醒。
斉王となったヤマトヒメに、
父 垂仁天皇の言葉を伝える舎人のくだりは圧巻だった。

第1部が終わって休憩時間、

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            ↑
    小雨けぶる中庭に出て、錦鯉観賞。
  かなりのメタボだが、津和野の鯉よりは、まし。
           ↓
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その後「塾長の席は?」と探したところ、
何と、私がまる見えの席、寝ていたのがバレタ!

第1部でよく寝たから、
第2部はもう眠くはならないだろうと思っていたら大間違い。

始まってしばらくは、面をかぶっていない人達の
歩き方などの動きが気になり、目と頭はフル回転。

ところが、面をかぶった人達がでてくる頃には
地謡・鼓・動きが絶妙にマッチし、
すっかり私の脳はとろけ、いつの間にか熟睡。

でも、最後の力強い素晴らしい舞は見られた。

能は難しくて、理解できない。
だけども、他では味わえない心地よさがある。

2年前に大阪の大槻能楽堂で能を観たときも熟睡。

その時、「下手な能だと寝られない」
「上手な能は気持ち良くなって、眠りを誘う」
と聞いたが、今回も実感した。

終演後、塾長ご一行と合流。

浅野さんが客席に現れ、
次々にお話をしたり記念撮影をしたり…、
我々以外全てのお客さんが帰途に着くと、

浅野さんは「しるべえさんご一行、お待たせしました」
と声をかけてくださり、
塾長は、我々を一人ずつ浅野さんに紹介し下さった。

     皆で記念撮影

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「最前列で寝ていた人! と気付かれているのでは?」と、
ヒヤヒヤしながらも、
浅野さんと握手もしてもらい、会場を後にした。
4

2016/12/28


私は今年まで、劇団四季のステージを見たことがない。

テレビで「ライオンキング」や「キャッツ」を、
たくさんの人が観に行っているのを見たり

友人が「感激した」「会員になった」などの声を聞くと、
「何とかして観に行かなくては」と思うようになった。

    そんな時、電車の「つり看板」にこれ
            ↓
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年末なら、大阪駅前の四季劇場でキャッツを見られる!
       ネットで入場券を予約。
           ↓
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 ずいぶん端っこの席だが、S席が1席空いていたのをゲット。

12/28の正午過ぎ生駒の家を出て、大阪駅へ。
歩いてすぐの大阪四季劇場へ。

館内は子ども連れがいっぱい。

  私は子どもころにこんな経験はないし
  子育て時代も、こんな高価なところに
  子ども達を連れて来てあげたこともない。

ステージや客席の周囲は、都会のごみ捨て場内の様相

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   会場内は撮影禁止なので、これらの写真は、
  受付前のテレビを動画撮影し、キャプチャしたもの。

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「ミュージカル」ということだが、私の概念では
「サウンド オブ ミュージック」のように台詞は普通に語り
合間に歌が歌われるものと思っていたら、
全てのセリフが歌(@o@)

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なので、全体の流れに波がなく、
常に歌声が聞こえてくるのは、けっこう疲れる。

しかも、甲高い女性の歌声は耳につく。

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踊りはクラシックバレエ調で、
踊りの技術は素晴らしいものがある。

しかし、ピンピン脚を上げたり、
くるくる何度も回るのを観客に“見せる”踊りは
モダンバレエ好みの私には、好きになれない。

   舞台装置の工夫は大したもので、
  上手いな〜、と思うところは多かった。
            ↓
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ネコの仕草を一生懸命にしようと
努力しているのはよくわかる。

しかし、さりげない動作の中に
「あっ」と思わされるような、猫らしさは少ない。

    でもこれは、さすがに猫らしい。
            ↓
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   それでもこの公演回数、この観客動員数、
     素晴らしい。あやかりたい。

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中学校の体育でダンスが必須になって以来、
女子の運動能力が飛躍的に上昇しているとのこと。

踊りは究極のエクササイズだと思う。
踊りが大好きになって、
丈夫に育つ人が増えることは喜ばした。

その点、劇団四季の果たしてる役割は
とても大きいと思う。

   こうして全国の大都市に専用劇場を構え、

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全国を移動しながら
公演を続けられているという実績、素晴らしい。

家に帰った私の顔を見て、夫は
「なんや、今日のはあんまり良くなかったんやな?」と、

その通り。顔に出ている。

正直なところ、
「もっと全身(特に胴体)を使って
感情がにじみ出るような踊りが観たかった」

と言いたいが、細い薄っぺらなフラットバックの胴体では
そんな踊りを期待するのは無理か。。。

やはり幼少のころから、踊れる体作りの大切さを
今日も痛感させられた。

そんなことを書きつつも、

「せめて、ライオンキングだけは
観ておかなくては…」と思う。
1

2016/11/20

大阪新歌舞伎座-34- 一人二役  観劇・ライブ・映画など

11/20(日)は、午前2時から起きて
パソコンに向かい、メルマガ原稿の推敲などの作業。

明け方からヘナで毛染めをして、
9時半〜入浴と洗髪をし、
11時過ぎに新歌舞伎座へと出発。

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今日は、一度観てみたかった大地真央さんの舞台。
森公美子さんの歌も楽しみ。

ストリーの下調べもせずプ
短期公演なので、プログラムもなく観劇開始。

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前半は大金持ちの主人公(大地)、
金遣いの荒い夫、メイド(森)などの出演で、
たる〜く、歯がゆいほど夫に甘い話が展開。

やがて殺人・詐欺と話が展開。

「一人二役」というのは、いったい、
誰がどんな二役をするの?」と疑問??

メイド(と看護婦)・夫(と弟)・公証人(と医師)は
詐欺グループで、金持ちの女を次々に殺し、
金を奪い取っていることがバレた。

主人公が殺されそうになったその時、
突然、声が変わり豹変。

実は、詐欺特捜班の中尉。
警察と共に詐欺グループを罠にかけたのだ。

大地真央さん、60歳とのことだが、
信じられないくらい可愛く、若々しい。

スタイル抜群で、姿勢もきれい、
動きも最高にキレがあり、

可愛いく甘〜い女と、凛々しい女との
見事な演じ分け、素晴らしい。

新歌舞伎座などでこれまで観た中では、
ずば抜けていると感じた。

「とと姉ちゃん」のお婆様、
青柳滝子役も素敵だったが、
今回の役は、全くイメージが違い、
素晴らしい役者なんだと、認識を新たにした。

私も「ババ臭くしていたらアカンワ〜」と
新歌舞伎座に来るたびに思う。

明日は東京都北区でのメンテ"力"upセミナー。
新歌舞伎座⇒鶴橋⇒新大阪⇒品川へと移動した。
1

2016/10/29

映画「座頭市物語」  観劇・ライブ・映画など

岡崎公園・買い物から急いで京都文化博物館へ、
お茶を買う暇もトイレに行く暇もなく
映像ホールに着くと、
既に挨拶が始まっていたが、入れてもらえた。

モノクロの古い日本映画を見る楽しさを覚えて、
今回は「座頭市物語」、「座頭市物語シリーズ」の第一作。

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     勝新太郎の演技力、超人的身体能力、

   クリックすると元のサイズで表示します

ただただ、固唾を飲むばかりだった。 写真はこちらからいただきました。

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私がなぜこの映画を「見たい」「見ておかなくては!」
と思ったのか?…、というと…、

ずっと昔、私がまだ子どもの頃、
私のいとこの夫が、勝さんのマネジャーしていたから。

10歳を少し過ぎたころだったろうか?
「勝新太郎が歌舞伎役者の中村鴈治郎の娘(玉緒)さんと
結婚することに決まったんやって」
などと、
伯父夫婦が私の家族に話しているのを
聞いていたことを覚えている。

「勝新太郎ってどんな役者なんやろ?」
と思っても当時はテレビもなく
テレビが普及してからも、
若かりし頃の勝さんを、テレビで見ることはなかった。

中高校生になったときも、映画館に出入りできるような、
時代でも環境でもなかった。

看護・助産学生時代は学園紛争時代で大変だったし、
就職・結婚・子育て中は、
テレビすら見ることなく過ぎた。

テレビで勝さんを見たのは、豊臣秀吉の役をしているのを
見たことがあったが、なんか…、似つかわしくなかった。

私が勝さんを身近に感じたのは、
「ハワイで拳銃を購入し、京大病院に入院中の兄、
若山冨三郎の所に向かった!」

とのウワサが飛び交い、山の様な報道陣が
内科病棟のエレベータ前に詰めかけていた時だった。

私はちょうど夜間看護管理当直で
院内を巡回していた時に、その現場を通り抜けた。

しかし、報道陣の期待に背き、
勝さんは現れなかった。

私のいとこも、とうに離婚していたし、
私とは何の関係ないのだが…、
とても悲しかったことを覚えている。

その少し前、婦長見習い時代、
人工透析室に手伝い(見学?)に行ったとき
患者さんの中に、若山冨三郎さんがおられた。

私のいとこと、若山さんの奥さんは
1日違いで京大病院で出産し、
2人は仲良くしていたことを聞いていたが、
両者とも離婚していたし、
私は何も若山さんに語りかけることもなかった。

でも、若山さんの眼光の鋭さは、
今も忘れられない。

映画が終わってから、しばらく中庭で
余韻を醒ましながら休憩。

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DVDなどを借りたりすれば、
どんな映画でも観られる時代なんだろうが、
開業してから今日までも、そんな余裕はなかった。

小さいながら映画館で観る映画は
迫力があって見応えがある。

「勝新太郎という、こんな凄い役者が日本にいたんや」
ということを教えてくれた映画だった。

見て良かった〜。

これで、私の人生の「忘れ物」を
ひとつ、見つけられた気がした。
5

2016/10/22

最高に感銘を受けた 映画『雨月物語』  観劇・ライブ・映画など

京都文化博物館に行った10/4に、映画『雨月物語』を
10/22(土)に見られることを知った。

ここにも書いたのだが、
30代の前半、私はしばらくの間、英会話を習っていた。

講師は京大の文学部で、
日本文学を研究している米国人で、
上田秋成を専門的に研究をしている人だった。

仕事と育児で多忙な、我々6人ほどの仲間は、
英語だけでなく、日本語や日本文学まで教えてもらい、
土曜の午後、しばし高尚な時間を楽しんでいた。

しかし、生来文学を読むのが苦手な私は、
『雨月物語』を読もうなんてことは全く考えなかった。

でも長年、「どんなものなのかくらいは知りたい」
との想いだけは温め続けていた。

そして、10/4にこのポスターを見て、

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「絶対に見たい!」と、日程を見ると…、
幸いこの日は休み\(^o^)/

待ちに待った10/22(土)、折しもこの日は時代祭。
午前中は「若冲展」午後は『雨月物語』の計画を立てた。

9時前にトコ会館を発ち、徒歩で京都市美術館に向かう途中
平安神宮から御所に向かって歩く祭の行列とすれ違った。

しかし、衣装を着て歩いているだけの
時代祭には、私はあまり興味がない。

若冲展+αを観て、美術館を出た時はすでに正午。
京都府文化博物館へと足を速めた。

途中のコンビニで買ったサンドイッチを、
博物館の中庭で食べて、

13時過ぎから、南観音山の宝物展などを観て、
13:30〜、映画『雨月物語』!

1953年大映京都作品(モノクロ・97分)
監督:溝口健二 

上田秋成の「雨月物語」の9話のうち「蛇性の婬」
「浅茅が宿」の二つを採ってアレンジした、
川口松太郎の小説を原型として脚色した映画

ヴェネチア映画祭で「戦争の悲惨さと改悟を、
雨後の月のように悲しく、愁いに煙って描いた」と
絶賛、銀獅子賞を獲得。

京マチ子(若狭)、田中絹代(宮木)という、
往年の大女優の演技に、
私はすっかり引きこまれてしまった。 写真はこちらより
                      ↓
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特に、京マチ子さん。
若狭姫という幽霊の、妖艶・魔性・凄み…、
何度もゾク〜ッしながら見入った。

これほどの演技を、私はこれまでに見たことがない。

(私は映画というものをほとんど見ていないので、
あまり大きなことは言えないのだが…)

ホラー時代劇とも言える、戦争と貧困、
人間の欲望と怪異を描いた映画。

現代を生きる私達にも十二分に伝わり、
考えさせられる物語である。

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皆さん、映画を見られる機会があれば、
ぜひ、映画『雨月物語』をご鑑賞ください。
DVDもあります。

難を言えば、
・フィルムが相当古いので音声が悪い。
・北近江の話なのに、言葉は標準語なのが違和感。

現代は関西弁がテレビなどで、
しょっちゅう報道されているので、
ほとんどの日本人は関西弁を理解できると思う。

しかし、この映画が作られた1953年当時は、
たぶん、関西弁だと理解できない人が多かったのだと思う。

願わくば、このお話をそのまま、
現代の俳優で作ってほしい。

としたら、若狭を演じられる女優は?
松たか子・仲間由紀恵・宮崎あおい、
いやもっと若い人…、と思うと、全く思い浮かば

・・・・・・・・  あらすじ  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらを引用しながら、私なりにまとめてみた。

琵琶湖周辺に荒れ狂う羽柴・柴田間の戦火を縫って、
北近江の陶工源十郎は造り貯めた陶器を売るため、
船に積んで身内とともに5人で琵琶湖に漕ぎだした。

妻 宮木(みやぎ)と息子 源市は、海賊の襲撃を怖れて
引返させられ、帰宅後、宮木は飢えた落武者に
食べ物を奪われ、殺されてしまう。

大溝城下に無事上陸した源十郎と、義弟の藤兵衛と
妻 阿浜(おはま)の3人は、陶器を売り大儲け。
しかし、その金で藤兵衛は具足と槍を買い、
念願の羽柴の雑兵となり妻を捨てた。
藤兵衛を探し回り湖畔で一休みしていた阿浜は、
荒武者達に冒され、お金を投げ与えられた。

源十郎は陶器を多数注文した美女(朽木屋敷の若狭姫)に
一目惚れ。注文品を携えながら屋敷に案内された彼は、
若狭と乳母から思いがけぬ饗応を受ける。
若狭に陶器を褒められ、魔性の美しさの虜となった彼は、
この屋敷で悦楽の日々を過ごすようになった。

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一方、戦場で敵将の首を拾った藤兵衛は、
馬と家来持ちの侍に立身する。
しかし、街道の宿で遊女に落ちぶれた阿浜と遭遇し、
涙ながらに痛罵され改心。

源十郎は、街に買い物に出たある日、
一人の僧に死相を指摘される。

屋敷に戻った源十郎は、若狭達に別れを切り出すが、
「帰らせません!」と正体を現した若狭に凄まれる。

しかし、呪符が書かれた彼の体に、
触れることができない若狭。
死に物狂いで逃げた源十郎は、
翌朝、廃墟の中で目覚める。
若狭達は織田信長に滅された朽木一族の幽霊だったことを知る。

源十郎は郷里へ帰り、久方ぶりで宮木と
息子 源市に再会するが、
夜が明けると村名主が源市を探しにやって来た。

宮木の死後、村名主の家で育てられていた息子は、
昨晩抜け出して実家に戻り、
宮木は幽霊となって彼を迎えたのだ。

金持ちになる夢を追いかけ妻を失った源十郎は、
その後、宮木を弔いつつ陶器創りに精進。
侍になって身を立てる夢を捨てた義弟 藤兵衛は、
阿浜と共に地道で穏やかな日々を送った。
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タグ: 雨月物語

2016/9/1

大阪新歌舞伎座-33- 梅沢富美男  観劇・ライブ・映画など

梅沢富美男・香西かおりの公演は
見に行くか…、どうしようか…、とずいぶん迷った。

香西かおりの歌は聞いたことがあるし、
ストーリーは全然面白くもなさそうだし…。

しかし、やっぱり、梅沢富美男の変身ぶりは見てみたい。

迷った挙句、「9/1なら行ける」と電話で申し込み、
チケットは京都に宅急便で届けてもらった。

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第一部はお芝居で、梅沢さんはおどけ顔の芸者の姐御。

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香西さんもいびられ役の芸者で、まさしく大衆演劇。
第二部からは、歌と舞、歌に合わせての短い演舞。

梅沢さんの艶やかな美しさ、
顔だけでなく動きが美しく、色っぽい。

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化粧していない顔の梅沢さんと、同一人物とは信じがたい。

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香西さんも歳を重ねるごとに歌が上手くなっている。

お土産に手拭かポスターを…と思ったが、
どうせ飾るわけでもなさそうだし、
でも、何か一つ…と、買ったのがこれ。
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きなこ豆はとっても美味\(^o^)/
もっとたくさん買えばよかったと思うくらい。

迷ったけども、艶やかな梅沢さんを見られて良かった。
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2016/8/14

大阪新歌舞伎座-32- 真夏の沖縄音楽   観劇・ライブ・映画など

7月に大根役者で新歌舞伎座を訪れたとき、窓口で
夫に「夏川りみの歌、一緒に聞かへん」と電話したら
「聞きたい、買っといてくれ」と夫。

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     久々に夫と一緒の新歌舞伎座

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古謝美佐子さんをリーダーとするうないぐみ
 (初代ネーネーズの3人+1)の
ウチナグチの歌や、暗〜い戦争の歌が長く、よくわからず。

軽快で明るい歌をイメージして来たので、
楽しくも心地よくもない。夫は不満タラタラ。

期待した夏川さんの歌は、ほんの少し。
「6,500円なんて安い!」と思ったら、やっぱり(-"-)

しかし、文楽人形とのコラボは面白く、

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                          ↑
          琉神(特に小柄の女性)のきびきびした動きと、
           太鼓の音は力強く素晴らしかった。

17時〜2時間くらいと思ったが、まだまだ続き、
19時頃から腹ペコになった夫は、アングリー。
隣で文句ばかり言っている。20時半を過ぎて終演。

近くのインド料理店でカレーを鱈腹食べて
やっと夫の機嫌が治まった。
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2016/7/4

大阪新歌舞伎座-31- 大根役者   観劇・ライブ・映画など

新歌舞伎座の広告ビラを眺めて、
「どうしても見たい」と思った藤山直美・大杉漣主演のこれ
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4月に来た時は窓口でまだチケットを購入できず、
電話などでも注文する時間もなかった。

ところが、福岡を朝発てば、観られることに気づき、
「当日券の1枚くらいはあるはず」とやって来た。

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   1席だけなので、そこそこいい席をゲット
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プログラムを買うほどではないので、ホールでできるだけ撮影
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毎回どの役者さんの演技にも感服させられるが、
今回のお二人の演技は、哀愁に帯びていながらもコミカル。

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鯉次郎が父親が演じた国定忠治を、演じるかどうか
もだえに苦しむこのお芝居のクライマックスに、
ケラケラと観客の笑い声。

も〜、ええかげんにせい <`ヘ´>!
いつものことながら、観劇モラルの悪さにウンザリ。

藤山直美さんのお芝居は「全て観たい!」
と思うほど、2月のかあちゃんも、今回も素晴らしい。
もちろん大杉さんも。
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2016/4/12

大阪新歌舞伎座-30- 三婆  観劇・ライブ・映画など

4/12(火)、一人で大阪新歌舞伎座に「三婆」の観劇に。

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私が物頃ついた頃には、すでに大女優だった
浅丘ルリ子さんや、水谷八重子(良重)さん、

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それに、山本陽子さんという実力派大女優さんが、
「3人も一緒に見られるなんて!」と、切符を買っておいた。

前半のストーリーは、人のお金を頼りに
生きていこうとする3人の中年女性の物語。

社長が頓死、会社は倒産、差し押さえで、
同居するハメになり…、お金を巡って争い…という
私にとってはあまり興味のないものだった。

しかし、3人の演技の素晴らしさには、
感服しながら見ていた。

最後の方になると、80代になった3人が、
相変わらずの同居で、仲良くなって暮らしている。

独居老人となることなく、血はつながっていなくても、
本当の家族以上に協力し合って、
生きることの楽しさを熱演。

年齢をネットで調べたら

水谷 八重子 1939年4月16日 76歳(もうすぐ77に!)
浅丘 ルリ子 1940年7月2日 75歳
山本 陽子  1942年3月17日 74歳

この年齢になっても
こんなに台詞を覚えて芝居ができるなんて、
素晴らしい。あやかりたい!

これでほんまに私の春休みは終わった。

明日からは、京都⇒名古屋⇒東京と、
長期ロード、23日の午後まで帰って来られない。
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2016/4/4

大阪新歌舞伎座-29- ブラザーズ5  観劇・ライブ・映画など

4/4(月)のお昼過ぎ、一人で新歌舞伎座に。
今回はブラザーズ5のコンサート。
           ↓
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ブラザーズ5というグループの名は、
新歌舞伎座の公演予定ビラで初めて目にした。

どんな人達かと良く見ると、
杉田二郎・堀内孝雄・ばんばひろふみ・高山巌・因幡晃

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今年の1月だったと思うが、
「4/4(月)の1日だけか? たいてい旅行する時期やし、
チケットを買うのはやめとこう」と思っていた。

しかし、何の旅行計画も立てないまま
年度替わりの春休みに突入。

「だったら聴きたい!」と、3/30、新歌舞伎座に
美川憲一・研ナオコさんの公演に行ったときに購入。

1週間前だったのに買えて良かった(^0^)

堀内孝雄さんの「遠くで汽笛を聞きながら」や
ばんばひろふみさんの「イチゴ白書をもう一度」などの
ヒットソングをソロで聴けて良かった。

それは、もちろんだが、
5人と会場の全員で歌った
あの素晴らしい愛をもう一度

ステージのスクリーンに歌詞が大きく表示され
まるで現代版“歌声喫茶”\(^o^)/

自分でも信じられないくらい、いい声が出て、
気持ち良く歌え、若返った気分(*^_^*)

5人の平均年齢は66歳、私と同じ。
最高齢は杉田二郎さんで69歳。

グループのリーダーでもあるそうだが、
若い〜。

若々しい体形で、姿勢も良く
顔つやも良く、シワも白髪も全く目立たず。

そのへんを歩いていたら45歳くらいに見える。
ほんまに。

それに声の若さ・つや・声量…、
素晴らしい、羨ましい〜。

「私もかくありたい〜っ!」と、
テレビなどでも、めったに見る機会のない
杉田さんに引き込まれてしまった。

ばんばひろふみさんと二人で「ばんばん」を結成していた
高山巌さんも若々しい体形で、歌もピアノも素晴らしかった。

ばんば・堀内さんの2人は、
腹が出過ぎで「歳相応」と言えるのかも知れないが…、

少しの減量と、体力作りを目指せば、
「これから10年先もブラザーズ5の歌を楽しめるのに〜」
と思ってしまった。

最後は戦争を知らない子どもたちの全員合唱。

歌が始まる前に杉田さんからの一言
「いつまでも、この歌を歌える国であってほしい」
     ↑
  (少し文言が違うかも)

この一言を聞いて、
さまざまなことがフラッシュバック。

この歌を毎日のように歌っていたのは
私が看護学生時代。

寮で数人集まったら、必ず歌われる歌で、
二部合唱とかを練習しながら、ほんまによく歌った。

だんだんとキナ臭い匂いが漂う時代になってきたことを
憂えての杉田さんの言葉なんだろうなぁ…と思うと、
ますます感無量に。

因幡晃さんは初めて知ったが
「戦争を知らない子どもたち」の2題目を歌われた

若すぎるからと許されないなら
髪の毛が長いと許されないなら

杉田さんの硬派っぽい歌い方に対し、
因幡さんのちょっと軟派っぽい歌い方。

あまりにぴったりで、笑ってしまった。

「戦争を知らない子どもたち」の大合唱の後
いったん5人は退場、アンコールの大拍手。

アンコールの1曲目はこの街で

この歌は初めて聞いた。
作詞:新井満  作曲:新井満・三宮麻由子

2曲目は「うれしいな」
これは誰でも知っている曲の替え歌で
歌詞もスクリーンで見られるので、
簡単に歌えて楽しかった。

ブラザーズ5のフェイスブックは⇒こちら

このグループは3年前に結成されたそうだが、
公演の回数は少ない。今後の予定もない。

今回の公演は1日だけだったこともあるとは思うが、
2階席も3階席もびっしり、周囲を見回しても空席はなかった。

団塊の世代の我々にも、
もっと若い世代にも勇気と元気を与えてくれる

ブラザーズ5のコンサートがあれば、
私は「何度でも聴きに行きたい!」と思う。

「この街で」の歌を聴いて、
夫を誘わずに一人で行ったことを…ちょっと反省。(*_*;
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