2019/5/24
紫陽花が元気@京都 ガーデニング(京都の庭)
5/24(金)は京都施術
生駒の家を出る前に撮影
昨夏の猛暑で枯れた石楠花のスペースを得て
ニオイバンマツリが巨大化し、花がいっぱい!
↓

↑
その前下の小山化したアルストロメリアの
垂れ下った枝を切り取って、京都に持参。
地下鉄の5番出口を出ると、
トコ会館がまっ正面に見える ↓

早くビルが建ったらいいのに。
車の往来音がうるさくて嫌や。
すぐにアルストロメリアを
大日如来さんにお供えし、 ↓

花木の撮影。昨年の母の日の紫陽花。
元気に育ってはいるが、今年は花は咲きそうにない。
↓

これは既に、こんなに綺麗 ↑
まだ真っ白なクレナイと
↓

ガクアジサイは2株一緒に小山になっている ↑
南端には自然実生のヤツデが、ずいぶん大きくなっている。
↓

↑
ツワブキはここのが一番元気に育っている。
アイビーも繁殖し過ぎ。
うーん、ここを何とかしないと。
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生駒の家を出る前に撮影
昨夏の猛暑で枯れた石楠花のスペースを得て
ニオイバンマツリが巨大化し、花がいっぱい!
↓

↑
その前下の小山化したアルストロメリアの
垂れ下った枝を切り取って、京都に持参。
地下鉄の5番出口を出ると、
トコ会館がまっ正面に見える ↓

早くビルが建ったらいいのに。
車の往来音がうるさくて嫌や。
すぐにアルストロメリアを
大日如来さんにお供えし、 ↓

花木の撮影。昨年の母の日の紫陽花。
元気に育ってはいるが、今年は花は咲きそうにない。
↓


これは既に、こんなに綺麗 ↑
まだ真っ白なクレナイと
↓

ガクアジサイは2株一緒に小山になっている ↑
南端には自然実生のヤツデが、ずいぶん大きくなっている。
↓

↑
ツワブキはここのが一番元気に育っている。
アイビーも繁殖し過ぎ。
うーん、ここを何とかしないと。

2018/12/7
生駒で育った菊をお供え ガーデニング(京都の庭)
12/7(金) 午前は京都施術
昨日生駒で採取した赤い小菊を
ポリ袋に入れて京都に運び…、
裏庭に出ようと戸を開けたとたん、千両が!
↓

↑
写真ではきれいな色が出なくて残念。
黄色の実の付いた一枝を切り、小菊と一緒にお供え。
↓

片方のは生き残っていたのと一緒に↑
狭い通路のような庭は、一面枯れ葉に覆われ、
万両も赤い実をたくさんつけ、
↓

ツワブキはかろうじて花の形をとどめ、
↓

すっかり晩秋の装い。いや冬はすぐそこまで来ている。
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昨日生駒で採取した赤い小菊を
ポリ袋に入れて京都に運び…、
裏庭に出ようと戸を開けたとたん、千両が!
↓

↑
写真ではきれいな色が出なくて残念。
黄色の実の付いた一枝を切り、小菊と一緒にお供え。
↓

片方のは生き残っていたのと一緒に↑
狭い通路のような庭は、一面枯れ葉に覆われ、
万両も赤い実をたくさんつけ、
↓

ツワブキはかろうじて花の形をとどめ、
↓

すっかり晩秋の装い。いや冬はすぐそこまで来ている。

2018/5/14
母の日プレゼントで紫陽花 ガーデニング(京都の庭)
5/14(月)のベーシックセミナー第3課程終了後、
長男夫婦が「母の日プレゼント」と、
セミナー会場に紫陽花を持って来てくれた。
名前は「ダンスパーティー ハッピー」
とても豪華な紫陽花で、長男らしい名前。
残っていた受講者の1人に記念撮影してもらい、
すぐに定植。

生駒にはもう植えるスペースがなく、
京都には害虫で枯れた木が1本あり、
それをスコップで掘り起こして、植えた。

私は大の紫陽花好きで、
トコ会館の裏の狭い庭にこれで4種。

建てた時に造園業者さんに
額紫陽花を3種、植えてもらった。

いずれも大きく元気に育っている。
これは白いが名は紅⇒
来週は薄桃色に、次第に赤く、
2週間後くらいには真っ赤になるはず。

↑
これもまだ白いが、だんだんと青くなるはず。
南の端はゴチャゴチャ。

ツワブキ・アマドコロ・ホトトギス・オカメツタ
ナンテンといろいろ植えたところに
実生のヤツデが育っている。
オカメツタ(アイビー)を整理しないことには
大変なことになりそう(*_*;
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長男夫婦が「母の日プレゼント」と、
セミナー会場に紫陽花を持って来てくれた。
名前は「ダンスパーティー ハッピー」
とても豪華な紫陽花で、長男らしい名前。
残っていた受講者の1人に記念撮影してもらい、
すぐに定植。

生駒にはもう植えるスペースがなく、
京都には害虫で枯れた木が1本あり、
それをスコップで掘り起こして、植えた。

私は大の紫陽花好きで、
トコ会館の裏の狭い庭にこれで4種。

建てた時に造園業者さんに
額紫陽花を3種、植えてもらった。

いずれも大きく元気に育っている。
これは白いが名は紅⇒

来週は薄桃色に、次第に赤く、
2週間後くらいには真っ赤になるはず。

↑
これもまだ白いが、だんだんと青くなるはず。
南の端はゴチャゴチャ。

ツワブキ・アマドコロ・ホトトギス・オカメツタ
ナンテンといろいろ植えたところに
実生のヤツデが育っている。
オカメツタ(アイビー)を整理しないことには
大変なことになりそう(*_*;

2017/5/6
日当たりは悪くても春の花 ガーデニング(京都の庭)
5/6(土)は、空手の稽古が終ってから花の撮影。
日当たりの悪いこの狭い庭にも、春の花が咲きはじめた。

↑
シャクナゲはまだ咲きはじめ。ツツジの方は今が盛り。
↓ ↓

昨年の末〜秋、葉の大部分が落ちたためか
花は少ないが、少し小ぶりなこのツツジはとても可愛い。

アマドコロはもうほとんどが咲き終わり、名残花。

2/3にトコガーデンで摘んだムギワラ草は、
ついに2本になってしまった。
もう3カ月過ぎたのに、まだここで生きている。
凄いね〜この花は。
↓

↑
塀にぶつかって咲いていたいたツツジは、
切ってお供えして、「明日はちゃんとできますように」とお参り。
3
日当たりの悪いこの狭い庭にも、春の花が咲きはじめた。

↑
シャクナゲはまだ咲きはじめ。ツツジの方は今が盛り。
↓ ↓

昨年の末〜秋、葉の大部分が落ちたためか
花は少ないが、少し小ぶりなこのツツジはとても可愛い。

アマドコロはもうほとんどが咲き終わり、名残花。

2/3にトコガーデンで摘んだムギワラ草は、
ついに2本になってしまった。
もう3カ月過ぎたのに、まだここで生きている。
凄いね〜この花は。
↓

↑
塀にぶつかって咲いていたいたツツジは、
切ってお供えして、「明日はちゃんとできますように」とお参り。

2016/12/4
千両の実がきれいに色づいた ガーデニング(京都の庭)
12/4(日)、メンテ“力”upセミナーの2日目の朝、
トコ会館の裏庭を見ると、千両がきれいに色づいている!

まだ木は小さいのに、赤も黄色も、
どちらも、とてもきれい!
最近はちっともお世話できていない
大日如来さんのお花と水。
見ると、誰かが赤い実の付いた千両を、
1枝ずつ、お供えしてくれていた。
そこにさらに1枝ずつ追加し、
うち1枝を黄実にしたら、グーンと映えた。

4本ある万両は、赤くなっているのは1本だけで、
他はまだイマイチ。
↓

↑
秋から冬の庭へと変わり、
わずかばかりの紅葉が、枝にとどまっている。

ツワブキは、今年はあまり咲かなかった。
昨年はたくさん咲いたのに、どうしてかな?
4
トコ会館の裏庭を見ると、千両がきれいに色づいている!

まだ木は小さいのに、赤も黄色も、
どちらも、とてもきれい!
最近はちっともお世話できていない
大日如来さんのお花と水。
見ると、誰かが赤い実の付いた千両を、
1枝ずつ、お供えしてくれていた。
そこにさらに1枝ずつ追加し、
うち1枝を黄実にしたら、グーンと映えた。

4本ある万両は、赤くなっているのは1本だけで、
他はまだイマイチ。
↓


↑
秋から冬の庭へと変わり、
わずかばかりの紅葉が、枝にとどまっている。

ツワブキは、今年はあまり咲かなかった。
昨年はたくさん咲いたのに、どうしてかな?

2016/5/27
今年は紫陽花が3株とも咲いた。 ガーデニング(京都の庭)
5/27(金)、京都トコ会館で、私は午前中は施術。
2階では助産師交流トコランチの会をやっている。
お昼は私も2階に上がって一緒に食事。
午後は一緒に1階に降りて、らくらく育児クラス。
クラス終了後、庭の紫陽花を撮影。
北側のこれは昨年咲かなかったが、今年は3株とも咲いた。
↓

クレナイはまだ真っ白
↓

昨年はたくさん咲いた南側のは、今年は3つだけ。

石楠花は今年は2株とも咲かなかったが、
大きな葉っぱがたくさん出て来て元気。
どの草木も皆、水枯れすることもなく、
元気に育っている。よしよし。
1
2階では助産師交流トコランチの会をやっている。
お昼は私も2階に上がって一緒に食事。
午後は一緒に1階に降りて、らくらく育児クラス。
クラス終了後、庭の紫陽花を撮影。
北側のこれは昨年咲かなかったが、今年は3株とも咲いた。
↓

クレナイはまだ真っ白
↓

昨年はたくさん咲いた南側のは、今年は3つだけ。

石楠花は今年は2株とも咲かなかったが、
大きな葉っぱがたくさん出て来て元気。
どの草木も皆、水枯れすることもなく、
元気に育っている。よしよし。

2015/12/8
千両・万両・カエデが色づいた ガーデニング(京都の庭)
12/8(火)は京都施術日
外を見ると、4株ある万両の実がみな赤く色づいている!
↓ ↓

↑
今春、生駒から運んで植えた3本のカエデは、南の1本だけ紅葉。
↓

あとは日当たりが悪すぎるせいか緑のまま。
千両も黄色のだけ実が付いている。
↓

大日如来さんのお花は枯れてしまっていたので、
紫のドライフラワーのようになったのだけ残し、
↓

↑
伸びすぎた千両の枝を切って、寂しさをしのいだ。
2
外を見ると、4株ある万両の実がみな赤く色づいている!
↓ ↓


↑
今春、生駒から運んで植えた3本のカエデは、南の1本だけ紅葉。
↓

あとは日当たりが悪すぎるせいか緑のまま。
千両も黄色のだけ実が付いている。
↓

大日如来さんのお花は枯れてしまっていたので、
紫のドライフラワーのようになったのだけ残し、
↓

↑
伸びすぎた千両の枝を切って、寂しさをしのいだ。

2015/6/20
夏椿がたった一輪(-"-; ガーデニング(京都の庭)
名古屋→東京→札幌⇒東京と遠征し、
11日ぶりに、京都に舞い戻った 6/20(土)は、施術日。
9日(火)はまだ「蕾固し」だった夏椿(シャラの木)なのに、
見たら、咲き終わった花が、
茶色い見苦しい姿となって、たくさん落ちている。
「えーっ、咲いた姿を一度も見ない間に…」(-"-;
と、上の方に眼をやると、あった! たった一輪!
↓

こちらも一番きれいな時は過ぎ、きれいに咲いているのは少しだけ。
↓

如来さんの花瓶が二つとも空っぽになっていたので、
木の下部や後部で、花がまだ元気な枝を切って、お供え。
↓

咲いている期間が短い花は、愛でる暇もなく散ってしまうが、
秋になれば実が色づくことだし、まぁ、しゃあないね。
2
11日ぶりに、京都に舞い戻った 6/20(土)は、施術日。
9日(火)はまだ「蕾固し」だった夏椿(シャラの木)なのに、
見たら、咲き終わった花が、
茶色い見苦しい姿となって、たくさん落ちている。
「えーっ、咲いた姿を一度も見ない間に…」(-"-;
と、上の方に眼をやると、あった! たった一輪!
↓

こちらも一番きれいな時は過ぎ、きれいに咲いているのは少しだけ。
↓

如来さんの花瓶が二つとも空っぽになっていたので、
木の下部や後部で、花がまだ元気な枝を切って、お供え。
↓

咲いている期間が短い花は、愛でる暇もなく散ってしまうが、
秋になれば実が色づくことだし、まぁ、しゃあないね。

2015/6/9
カメラ買い替え前後の京都の庭 ガーデニング(京都の庭)
5/30には鮮やかな紅色になった山紫陽花の一種 クレナイは
雨に打たれながらも、日ごとに色濃くなってきた。
↓

↑
雨で薄暗い庭にも、紅がさしたようでうれしくなる(6/3)
↓


↑
ガクアジサイも、たっぷりの雨で、元気ハツラツ
↓

雨で倒れたヒューケラ(ヒューケレラ?)の花や、
伸び過ぎた木の枝は、切って、如来さんにお供え。
↓ ↓

以上は、6/3に撮影。これらがニコンのカメラでの最後の写真となった。
以下は、6/9にキャノンのカメラで撮影。
紅のガクは垂れさがって、上から見るとちっとも美しくなくなった。

↑
でも、新しいカメラは液晶画面を動かせるので、
カメラを下から構えても、上から液晶画面が見られるので便利。
額紫陽花のガクも垂れ下がり気味だが、これも下から撮れた。
↓

名前を知らない常緑の広葉樹にも、長い雄しべの白い花。
↓

↑
一枝を切って、如来さんにお供え。
↓

↑
ガクアジサイも
使い勝手がずいぶん違い、まだ新しいカメラには全く慣れない。
なかなか説明書を読む暇がないし、読んでも分からない(-"-;
落下させないよう、壊さないよう、気をつけて末長く使おう。
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雨に打たれながらも、日ごとに色濃くなってきた。
↓

↑
雨で薄暗い庭にも、紅がさしたようでうれしくなる(6/3)
↓


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ガクアジサイも、たっぷりの雨で、元気ハツラツ
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雨で倒れたヒューケラ(ヒューケレラ?)の花や、
伸び過ぎた木の枝は、切って、如来さんにお供え。
↓ ↓

以上は、6/3に撮影。これらがニコンのカメラでの最後の写真となった。
以下は、6/9にキャノンのカメラで撮影。
紅のガクは垂れさがって、上から見るとちっとも美しくなくなった。

↑
でも、新しいカメラは液晶画面を動かせるので、
カメラを下から構えても、上から液晶画面が見られるので便利。
額紫陽花のガクも垂れ下がり気味だが、これも下から撮れた。
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名前を知らない常緑の広葉樹にも、長い雄しべの白い花。
↓

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一枝を切って、如来さんにお供え。
↓


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ガクアジサイも
使い勝手がずいぶん違い、まだ新しいカメラには全く慣れない。
なかなか説明書を読む暇がないし、読んでも分からない(-"-;
落下させないよう、壊さないよう、気をつけて末長く使おう。

タグ: アジサイ
2015/5/30
やはりクレナイだった ガーデニング(京都の庭)
5/7には咲き始めていたアジサイは、真っ白だったが、
「赤くなりそうな気がする」と書いた通り、赤くなってきた。
なにしろ昨年の7月、造園店に
「適当な山紫陽花・額紫陽花を3本、植えといて」と、
お任せで注文したものだから、
どんな紫陽花が咲くのやら? 福袋を買った気分。

↑
5/24には少し色づき始めた。
↓

これは間違いなく「クレナイ」と確信

↑
5/30には赤みを増して来た
↓

あと1週間ほどすれば、もっと真っ赤になるはず。楽しみやな〜。
あとの1株は、ごく普通の額紫陽花
↓

もう1株は、今年は咲きそうにない。来年のお楽しみ。
ヒューケラもいっぱい花を着けている(5/24)
↓


↑
何も植わっていないところに移植(5/24)
↓

1年中、水やりもすることなく、どんな季節でも
花木を眺められるよう、造園していきたい。
4
「赤くなりそうな気がする」と書いた通り、赤くなってきた。
なにしろ昨年の7月、造園店に
「適当な山紫陽花・額紫陽花を3本、植えといて」と、
お任せで注文したものだから、
どんな紫陽花が咲くのやら? 福袋を買った気分。

↑
5/24には少し色づき始めた。
↓

これは間違いなく「クレナイ」と確信

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5/30には赤みを増して来た
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あと1週間ほどすれば、もっと真っ赤になるはず。楽しみやな〜。
あとの1株は、ごく普通の額紫陽花
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もう1株は、今年は咲きそうにない。来年のお楽しみ。
ヒューケラもいっぱい花を着けている(5/24)
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何も植わっていないところに移植(5/24)
↓

1年中、水やりもすることなく、どんな季節でも
花木を眺められるよう、造園していきたい。

2015/5/7
トコ会館のシャクナゲが咲いた ガーデニング(京都の庭)
5/2、久々に京都に戻ると、ツツジがほとんど咲き終わり、
名残の3輪ほどが、まだ元気に咲いていた。
↓

造園業者が植えたてくれた笹のような葉に、白い花。
↓

名前はホウチャクソウ(宝鐸草)だと、サロンの会員さんから教えてもらったが、
ネットで調べてみたら、違うみたい。
ナルコユリ(鳴子百合)でもなく、アマドコロ(甘野老)に似ている。
5/7には、シャクナゲが満開! 見事\(^o^)/
↓

もう、ガクアジサイが咲き始めた。これはクレナイ?
↓

↑
赤くなりそうな気がする。
↓

トコ会館の1階研修室で、花を眺めながら働くのは、最高!
2
名残の3輪ほどが、まだ元気に咲いていた。
↓

造園業者が植えたてくれた笹のような葉に、白い花。
↓

名前はホウチャクソウ(宝鐸草)だと、サロンの会員さんから教えてもらったが、
ネットで調べてみたら、違うみたい。
ナルコユリ(鳴子百合)でもなく、アマドコロ(甘野老)に似ている。
5/7には、シャクナゲが満開! 見事\(^o^)/
↓

もう、ガクアジサイが咲き始めた。これはクレナイ?
↓

↑
赤くなりそうな気がする。
↓

トコ会館の1階研修室で、花を眺めながら働くのは、最高!

2014/11/28
京都トコ会館の庭も紅葉 ガーデニング(京都の庭)
京都トコ会館での私の施術は、いつも1階の研修室(トコホール)。
庭の木々を眺めながら働けるので、この部屋で働くのが好き。
↓

↑
庭木屋さんに植えてもらった夏椿の葉が色づいた。
↓

万両の実は、生駒とは違ってまだ赤くなりきっていない。
↓

名前は聞けなかった木。葉はほとんど散り、実は赤みが強くなってきた。
↓

まだ生存している10/19に買った菊と、
11/19にトコガーデンから採取してきた麦藁草。
↓

一部は1階の廊下に。施術の合間に生け直したりしながら働くのもオツ。
↓

↑
9月末にもらったモミジのプリント付き胡蝶蘭はまだ元気。
5
庭の木々を眺めながら働けるので、この部屋で働くのが好き。
↓

↑
庭木屋さんに植えてもらった夏椿の葉が色づいた。
↓

万両の実は、生駒とは違ってまだ赤くなりきっていない。
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名前は聞けなかった木。葉はほとんど散り、実は赤みが強くなってきた。
↓

まだ生存している10/19に買った菊と、
11/19にトコガーデンから採取してきた麦藁草。
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一部は1階の廊下に。施術の合間に生け直したりしながら働くのもオツ。
↓

↑
9月末にもらったモミジのプリント付き胡蝶蘭はまだ元気。

タグ: 紅葉
2014/10/27
木枯らし一号が吹く京都トコ会館の庭で ガーデニング(京都の庭)
10/27(月)の午前中は、はつらつマタニティクラス。
クラスが終わってから、すっかり秋になった庭を撮影。
如来さんのお花は、平群のくまがしステーションで
10/19(日)の午後に買って来た菊が、まだまだ元気。
↓

↑
祠の裏のナンテンの実が、少し赤くなってきた。
↓

↑
祠の前の常緑樹(何という名かわからない)にも、実がなっているが緑色。
木枯らし一号が吹きつける中、枝が揺れてピンボケするため、
シャッータースピード優先で撮影。何とか撮れた。
↓

↑
実が濃紫になっている。これも何という名の木なのかな?
アジサイはまだ元気だが、周囲の笹のような葉は、もう元気がない。
↓

↑ ↑
ヒューケラは年中色鮮やかなので、庭が賑やかになる。
造園店さんに植えてもらった、安い緑一色の小さいツワブキのうち、
一株が花を咲かせている。こんなに小さい株なのに。
↓

これは落葉樹、大部分の葉は散ってしまったが、実は色づいてきれい。
↓

この木の下に植えたホトトギス。
左京区の家にも、生駒の家にもたくさんあったが、全滅。
平群のくまがしステーションで、
19(日)に安く売っていたので、買って来て翌日植えた。
日当りが良すぎても、悪過ぎても育たない。
害虫にも弱いが、あんなにたくさん育っていたのに、
全滅してしまうと、悲しいものや。それで、買った。
大部分の花はもう散ってしまい、4輪だけ残っている。
↓

↑
UPで撮るとこんなにきれい。来年は大きく育ちますように。
4
クラスが終わってから、すっかり秋になった庭を撮影。
如来さんのお花は、平群のくまがしステーションで
10/19(日)の午後に買って来た菊が、まだまだ元気。
↓

↑
祠の裏のナンテンの実が、少し赤くなってきた。
↓


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祠の前の常緑樹(何という名かわからない)にも、実がなっているが緑色。
木枯らし一号が吹きつける中、枝が揺れてピンボケするため、
シャッータースピード優先で撮影。何とか撮れた。
↓

↑
実が濃紫になっている。これも何という名の木なのかな?
アジサイはまだ元気だが、周囲の笹のような葉は、もう元気がない。
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ヒューケラは年中色鮮やかなので、庭が賑やかになる。
造園店さんに植えてもらった、安い緑一色の小さいツワブキのうち、
一株が花を咲かせている。こんなに小さい株なのに。
↓

これは落葉樹、大部分の葉は散ってしまったが、実は色づいてきれい。
↓

この木の下に植えたホトトギス。
左京区の家にも、生駒の家にもたくさんあったが、全滅。
平群のくまがしステーションで、
19(日)に安く売っていたので、買って来て翌日植えた。
日当りが良すぎても、悪過ぎても育たない。
害虫にも弱いが、あんなにたくさん育っていたのに、
全滅してしまうと、悲しいものや。それで、買った。
大部分の花はもう散ってしまい、4輪だけ残っている。
↓


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UPで撮るとこんなにきれい。来年は大きく育ちますように。

2014/8/1
ギボシもサンタンカも落ち着いた ガーデニング(京都の庭)
長男が如来さんに野菜をお供えしていた。盛り付けも上手い。
↓

ギボシは周囲とマッチして、上手くおさまっている
↓

石とも調和がとれている
↓

南に植えたギボシほど、緑が濃いものを
↓

これ一株は斑入りではない、緑一色
↓

サンタンカは、とにかく鉢のままち、土の中に埋め込んだ。
↓、

寒くなったら何とかしないといけないが、越冬させる自信がないな〜。
1
↓

ギボシは周囲とマッチして、上手くおさまっている
↓

石とも調和がとれている
↓

南に植えたギボシほど、緑が濃いものを
↓

これ一株は斑入りではない、緑一色
↓

サンタンカは、とにかく鉢のままち、土の中に埋め込んだ。
↓、

寒くなったら何とかしないといけないが、越冬させる自信がないな〜。

2014/7/28
庭の改変@京都トコ会館 ガーデニング(京都の庭)
7/28(月)は、前日に購入した仏花と、
捻挫をした日、5/31に大淀の道の駅で購入したギボシ2/4鉢と
花瓶・ハサミ・小さなスコップを携えて、生駒から京都へ。
まずは、如来さんにお花を供え、合掌
↓

それから早速、庭の改変作業開始
なぜなら、造ってもらった庭を見ると、
私の気に入らないところがいっぱい。
後ろのコンクリートに、葉がぶつかっている石楠花を、
↓

↑
傾きや向きを調整しながら、10cmほど移動させ、
丈夫でどこでも育つツワブキを、離れたところに移動させて、
運びこんだ斑入りのギボシを、日が当らないところに植え
隣の木との葉が重なりあっている石楠花を、
同様に、少し移動させ、真っ白な斑入りのギボシを植えたり…。
↓

庭の大部は、11時半〜12時半までの1時間ほどしか
陽が当たらないのだが、南のこのあたりは、3時間以上当たる。
↓

↑
ここにあった紫陽花は「水枯れ、葉焼けしてしまいそう」と思えたため、
日当りが悪い北側に引っ越し
↓

↑ ↑
もちろん、斑入りのチゴユリのような植物には、少しよけてもらった。
造園店さんには、「ギボシ・南天・紫蘭・竜の髭などを、
生駒から運んで植える」と伝えていたので、
程よく空疎な場所が残されている。
ここには斑入りのアオキを植えようかな?
↓


↑
これは南の端に植えられていたのだが、少し移動させて、
↓

↑
ここには南天を植えようかな?(この白い線は日以後の西日)
11:00〜お世話になった銀行の担当者が、
お花を持って来てくださったので、館内を案内したり…、
13:13〜1時間余り、家森百合子先生のクリニックに
私と、西里・梅田両助産師の三人で、
トコ助産院の揃いのピンクのポロシャツを着て、
挨拶にうかがい、家森先生に講演に来ていただく日程を決めたり…、
その後、スタッフともろもろの打ち合わせをしたりして、
夕方まで、また、庭の改変作業をした。
京都トコ会館は、生駒と違って蚊に刺されることがないので、
いつまでも遊べる。夏の私の恰好の遊び場ができた (*^_^*)
通路に枝がはみ出ていて、顔に当たったり、
狭くて歩きにくい通路部分があったり、
枯れた小枝が目立つ木があったり…、
することは山のようにあるが、遅くなるので帰宅。
夜には筋肉痛が始まった。
ガーデニングは足腰が弱るのを防せいでくれる。有難い。
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捻挫をした日、5/31に大淀の道の駅で購入したギボシ2/4鉢と
花瓶・ハサミ・小さなスコップを携えて、生駒から京都へ。
まずは、如来さんにお花を供え、合掌
↓

それから早速、庭の改変作業開始
なぜなら、造ってもらった庭を見ると、
私の気に入らないところがいっぱい。
後ろのコンクリートに、葉がぶつかっている石楠花を、
↓

↑
傾きや向きを調整しながら、10cmほど移動させ、
丈夫でどこでも育つツワブキを、離れたところに移動させて、
運びこんだ斑入りのギボシを、日が当らないところに植え
隣の木との葉が重なりあっている石楠花を、
同様に、少し移動させ、真っ白な斑入りのギボシを植えたり…。
↓

庭の大部は、11時半〜12時半までの1時間ほどしか
陽が当たらないのだが、南のこのあたりは、3時間以上当たる。
↓

↑
ここにあった紫陽花は「水枯れ、葉焼けしてしまいそう」と思えたため、
日当りが悪い北側に引っ越し
↓

↑ ↑
もちろん、斑入りのチゴユリのような植物には、少しよけてもらった。
造園店さんには、「ギボシ・南天・紫蘭・竜の髭などを、
生駒から運んで植える」と伝えていたので、
程よく空疎な場所が残されている。
ここには斑入りのアオキを植えようかな?
↓


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これは南の端に植えられていたのだが、少し移動させて、
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ここには南天を植えようかな?(この白い線は日以後の西日)
11:00〜お世話になった銀行の担当者が、
お花を持って来てくださったので、館内を案内したり…、
13:13〜1時間余り、家森百合子先生のクリニックに
私と、西里・梅田両助産師の三人で、
トコ助産院の揃いのピンクのポロシャツを着て、
挨拶にうかがい、家森先生に講演に来ていただく日程を決めたり…、
その後、スタッフともろもろの打ち合わせをしたりして、
夕方まで、また、庭の改変作業をした。
京都トコ会館は、生駒と違って蚊に刺されることがないので、
いつまでも遊べる。夏の私の恰好の遊び場ができた (*^_^*)
通路に枝がはみ出ていて、顔に当たったり、
狭くて歩きにくい通路部分があったり、
枯れた小枝が目立つ木があったり…、
することは山のようにあるが、遅くなるので帰宅。
夜には筋肉痛が始まった。
ガーデニングは足腰が弱るのを防せいでくれる。有難い。
