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2019/9/4


9/4(水)は休みだが、酷く蒸し暑くて
家にいる気になれない。

そこで、まだ訪れたことのない
大和文華館に向かって出発。

近鉄電車で生駒⇔学園前 210円
駅から10分足らずの距離なのだが…、

暑い中ダラダラとした登り坂を歩いて行くと
ようやく、大和文華苑の門に到着

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620円の入館料を支払い進むと

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この苑内に文華会館がある。

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広い苑内は雄大な赤松・黒松などが林立し
季節折々に咲く花がズラリと植えられている。

また、坂道を上って行き
正面に文華館が見える辺りまで進むと

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もう彼岸花(@@)少し桃色がかった珍しい色↑

3日前までは涼しかったので、
秋の花達は「秋が来た!」と勘違いした?

萩も咲き始めている。↓

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文華館の真正面には大きな鮮やかな芙蓉  ↑
玄関から撮ると、芙蓉は写らないくらい広い。    ↓

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ただいま展示中は「樹のちから」

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中国や日本の水墨画がほとんどで

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繊細に描かれた木々や動物たち
大胆な筆使いの絵など、様々

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館内は撮影禁止なので、これらはビラを撮影

売店でこのビラが目に入り、
松伯美術館にも行きたくなったが、
暑い中30分あまりも歩く元気はなし。

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下絵段階で、上村松園が
赤ちゃんの頭の形を丸く、
お母さんの手のところに白い紙を貼って
優しい手に書き直しているのがわかる。

さすが女性らしい観察眼!
上手な優しい抱き方!

これで赤ちゃんの背中を反らして
縦抱きにしていたら
そりゃ〜、絵にならんよね〜。

外に出ると蒸し暑さはさらに酷くなり
冷房で冷えた体に堪える。

この暑さの中でも、赤トンボは既に真っ赤(@@)
     
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今日も元気にここまで来たという記念撮影。 ↑
      撮った所は「梅の小径」
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舗装道路の方からは蛙股池が見える。

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池の向こう岸には中野美術館があり、
割引券も受付でもらったのだが、 ↓
9/6まで休館中。残念 ⇒ クリックすると元のサイズで表示します

道路は館の下の駐車場へと続く。↓

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門まで戻って、文華ホールをパチリ。

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ホールも文華研究所も staff only

研究所とは事務所だとのこと、
ホールとはいったい何? 倉庫?

駅へと急いだが、暑さと空腹に負けて、
駅前のフランス料理店に、倒れ込むように入った。
5

2019/1/4

東大寺ミュージアム  博物館・美術館・建築など

1/4(金) 夫婦で恒例の伏見稲荷参詣の日。
夫は昨年の縁起物などを持って行く気満々。

ところが、私は行き飽きてしまって、
どこか違うところに行きたい。

それに、12/27の夜からずーっと毎日
夫と顔合わせているのも息詰まりそう。

そこで、夫だけ伏見稲荷に、
私は奈良公園にある
「寧楽美術館 依水園」に行くことに。

良い天気なので、洗濯物や布団を
干してから、出発

HPで調べたら休館日が書かれていないので
まぁ、やっているやろ…、
と思って行ったのだが、
1/5(土)まで休館と!_| ̄|○

そんなこともあろうと、
すぐ隣の東大寺ミュージアムも
候補に入れていたので、そちらに。

入館料 600円を支払って、
    ↓
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入館前に大きなパネルの写真を撮影。
              ↓
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刀剣・ネックレス・仏像…と、
いろいろ展示されていたが…、

これまでに正倉院展などでたくさん見たためか
復元された刀剣のレプリカの美しさに
目を見張った以外は、
特に強い印象を受けた展示品はなかった。

大仏殿のすぐ斜め前に
こんなミュージアムがあることを
今日まで知らなかった。
      ↓
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「寧楽美術館 依水園」には
また次の機会に行くことにしよう。
あぁ、だんだんと奈良県人になってきたなぁ。

近鉄奈良駅から東大寺の方には
ずーっとゆるい登り坂で、
大きな建物ばかり。

次の建物は見えていても遠くて
歩いているだけでけっこうな運動になる。

14時前に県庁内のカフェテラスで昼食を摂り
明るいうちに帰宅。

この塀の内側に植わっていたモヤシのような
一番背の高い南天を、昨日伐採した。

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                      ↑
 今は甘夏ミカンの根元で、土に返るのを待っている。

日当たりの良い位置に2本育っているので、
かわいそうだが、いずれ倒れそうだったから…。
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2018/12/15

ルーベンス・ムンク・千の技術  博物館・美術館・建築など

12/15(土)は東京での休日
JRで上野に向かう車内から、
高輪ゲートウェイ駅を撮影。
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今日の目的1は、千の技術博

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と、この2つ。ムンクルーベンス

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どこから入ろうかと思案したが、
結局、公園入口から一番近い国立西洋美術館から。
        ↓
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キリスト教関連の絵が多い中、
神話などの絵もあり、

獅子の口を押し開く
筋骨隆々の男性はもちろん

女性も、女子プロレスラーかオリンピック選手か?
と思われるほど、筋肉も骨格も逞しく、驚いた。

外に出て歩き、ベンチに座って、
紀伊国屋で買った軽食でブランチ
それから都立博物館のムンクへ。

途中、真っ青な空の下、
紅葉や真っ白な木々の枝がきれい。
        ↓   
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午後になると込み合いそうなので、
ムンクを先にと向かった。

入場待ち20分との掲示だったが、
さほどかからず入れた。

ルーベンスの方は、
解説を読んで見ればわかると思ったので、
音声案内を借りなかったが、
ここでは借りた。

福山潤…語り・ムンクの言葉
宇賀なつみ…エピソード解説

2人の語りも素晴らしかったが、

ムンクと同時代に活躍した音楽家の
BGMが、これまた最高。

特にソルベーグの歌は聞き惚れてしまい、
5回くらい聞いてしまった。

どの絵にも全身が吸い込まれるようで
ポスターになっている“叫び”はすごかった。

“叫び”にもいろんな絵・版画があり、
少しすつ違うが、
フィヨルドに沈む夕日に照らされた
真っ赤な血の色のような空のが、すごかった。

見終わって出ると、入場待ち30分の長い行列。
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切符売り場の列も長くなっている。

疲れと眠さを癒しに、
館内のレストランでコーヒーブレイク。
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元気復活後、外に出ると、いつもと景色ががう。
いつもは地下から出るのだが、ここは1階。

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完璧な逆光で、きれいに撮れなかったが、
実際は、建物の内側の光がとてもきれい。

中央の広場まで来るとイチョウの黄色か鮮やか。

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いつもこのあたりでは大道芸をやっている。
音声にひかれて、見に行くと、
巨大なフラフープ回し。

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すぐに終わったので500円だけ払って、
引き返すと、路面に水で絵が描かれている。

描いているのはこの高齢男性、
バケツの水で傘の先端を濡らして。

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そこから国立科学博物館へ急ぎ、今日の記念撮影。

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                       ↑
                    凌雲閣の絵
中に入ると映像以外は撮影可とのことで
いっぱい撮ってしまった。

・小学校教育のはじまり
・医学教育のはじまり。
 “病院”という呼称は、戊辰戦争の時から
  使われるようになったそうで、錦の御旗のよう。
    ↓
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                     ↑
 明治の後半に教材とし普及した人体模型(島津製)

・ものさしが変わる(長さ・重さ・時間)

 先月の13日、お役目御免となった
 キログラム・メートル原器の移送用容器

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・鉄道
・紡績・織機
・陶磁器・ガラス
・建築・エレベーター
・電信
・蓄音器
・時計(クォーツ)
・あかり
・磁石
・家庭用電化製品

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・発電・配電
・動力(タービンエンジン)
・自動車・飛行機
・セルロイド
・ゴム
・ナイロン

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・天然物化学から生命科学へ
・非ベンゼン系芳香族化合物(ヒノキチオール)
・クモ糸シルク・光るシルク

・街作り
・レーダ―
・ブルドーザー
・電子レンジ
・携帯電話
・見る…顕微鏡・]線・超音波断層診断装置
・録音・録画
・ファクシミリ
・テレビ

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       ↑
・電気計算機・コンピューター・ロボット
・謄写版・日本語入力ワープロ

・明治時代に予想した未来

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・高度成長期に見た夢
・そのあとに実現した未来

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・再生医療
・ゲノム編集

遺伝子も操作できる時代になってきたが

日本が牽引してきた数々のすばらしい技術は
今後ますます、進化して行くのだろうが…

日本人が生きていくために何よりも大切な水と米…

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それが今、この本に書かれているように、
急速に危うくなりつつある。
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コンピューターは、情報を処理する機械から
未来を予想する機械へと変わってきているというが…

ゴーンのように大金を独り占めにするのではなく、
日本をはじめ、世界の人々が
健康に、温和に、幸福に暮らせる方法を
予想できるよう活用できないものだろうか?

今日の記念のお土産は、大きなムンクのバッグ1,404円

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このように叫ばなくてもいい人生であるよう
1日1日、怠けずに生きていきたいと思う。
5

2018/11/23

兵庫県立フラワー公園・古代鏡展示館  博物館・美術館・建築など

一乗寺から兵庫県立フラワー公園へ。

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           ↑
オランダ風の水車は浜松でもハウステンボスでも見かけた光景。

浜松フラワーパークと同じような感じだろう」
と思って進むと池。

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全体的に浜松の方が大規模で手が込んでいて華やか。
「大したことないな〜」と思いながら、温室の方に。

たくさんの種類の華麗なベコニアや        
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見たことのない(たぶん)花や、
     ↓
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                      ↑
時々見るが、こんな整った形は少ない(?)ストレリチア

名前は忘れたがサツマイモのような植物
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次の目的地に向かうために
外に出ると、八重桜が咲いている。

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台風で葉が散り、10月末に冷え込み、その後、
温かくなったから、春が来たのかと思ったのかな?

あまり時間がないのだが…、このビラが気になる。
     ↓
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「花より鏡!」とばかり、
公園内にある古代鏡展示館へ。

驚いたのは、鏡の顔を写す面はピカピカだったこと!

あちこちで見た銅鏡は、
錆で何も映らないような品ばかりだったから。

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展示されているのは、
加西市在住の美術品蒐集家 千石唯司氏により
300面を超える古代中国鏡などが県に寄贈されたもの。

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とにかく、どの品も繊細できれい。
正倉院展に負けないほど感動した。

次の目的地、神戸の友人宅には
「11時半までに着く」と電話したのに
もう11時! 駐車場まで走った。
5

2018/11/21

浄土寺@小野市  博物館・美術館・建築など

共進牧場を出てて、浄土寺に着いたのが12時半

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浄土堂(阿弥陀堂)内の拝観は、
12〜13時はできないので、
門前で野菜などを買ったり、

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宝持院の方に進み

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珍しい形の灯篭を撮ったりして、そこからさらに田んぼ道を歩き
    ↓
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   13時前に戻ってきてこの階段から上がり

  鐘楼や
   ↓ 
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                       ↑
           拝殿から本堂を撮ったり

奥の方に建つ本堂・開山堂の前を歩き、

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浄土堂に戻って来て、

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ここから阿弥陀三尊立像が祀られている堂内へ
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堂内はもちろん撮影禁止。

お堂も仏像も、どちらも「国宝」というのは、
とても稀だそうで、どちらも荘厳。

西日が跳ね返って最もきれいに見えるのは
7月中旬〜8月中旬の16時ころだとのこと。

残念ながら夕日が西窓から差し込む
時間帯ではなかったため、
このように真っ赤には見えなかった。(写真はチラシより)
    ↓
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     「また来なくては」と、浄土寺を後にした。

浄土寺を知ったのは、今年の4/4
姫路バスツアーのバスの中。

その後、新幹線の中の旅冊子で写真を見て、
「絶対に観に行こう!」と決意。

それでこの度、宍粟市に住む兄に会いに行く途中、
立ち寄ることにした。

2度3度と足を運べば、チラシのようなお姿に
出会えるだろうか…、
と思ったが、果たして実現するだろうか?
3

2018/11/15

水木しげる展@龍谷  博物館・美術館・建築など

11/15(金)の朝、品川駅⇒京都に着くと、寒い〜っ。
駅から歩いて龍谷ミュージアム

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水木しげる魂の漫画展を観に

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館内は撮影できないので、
外のこの巨大ポスターを撮影し

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11時少し前に入館 ⇒ クリックすると元のサイズで表示します
たっぷりと漫画や解説、紙芝居調のビデオや
ミュージアムシアターも観て、ほほ2時間

地下にある出入り口の前にあるカエデの木の下で
セルフタイマー記念撮影
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         ↑
少し紅葉が始まっていて美しい。
でもお腹はぺこぺこ。

地上に上がったところにある
龍谷ミュージアムカフェ・ショップに入り
         ↓
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黒ゴマ入りのパンに京野菜・玉子などを挟んだ
サンドイッチもコーヒーもとても豊潤。

美味しかったがこれで1,000円(税込)
まぁ、場所がら仕方あるまい。

今回最も驚いたことは、
水木しげるさんの名刺の肩書きのトップは
漫画家ではなく冒険家であったこと。

生涯でなんと60回も外国旅行をして
世界各地の妖怪・祭り・踊り・面などを
見て回ったのだと。

漫画を描くのに忙しくて
こんなにたくさん海外旅行をしていた人だなんて…
全く知らなかった。

そして、世界の妖怪には共通点があり
「およそ千種類ある」ことを突き止めたのだと!

それから、朝ドラ「ゲゲゲの女房」では
全く描かれていなかったが
片腕を失った後、
ラバウルでの人々と穏やかな暮らしがあったこと

言葉も通じない日本人負傷兵を
よくぞ、温かく迎えて、
食べ物を分け与えてくれたことよ。

いや、「受け入れてもらえる人だった」
と言うべきなのか。。。

それともう一つ驚いたのは、
ヒットラーは、元々は絵描きであったとのことで
自分と同じ絵描きでありながら
なぜ独裁者となって行ったかを漫画にしてること。

幸せだということは、
有名になったとか、
勲章をもらったということではなく
自分の好きなことをして
生涯食べ続けられたこと。

といったことが、色紙にも書かれていたので、
ショップでそのクリアファイルや漫画を購入。

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近鉄電車の中でさっそく「ヒットラー」を読んだところ
ハンナ・アーレントの見方とも共通点があり面白い。

水木しげるの知らなかった一面を
知ることができた。すごい!
8

2018/11/9

最高級の目の保養 正倉院展  博物館・美術館・建築など

11/9(金) 生駒の自宅で一人でお昼ご飯を食べながら
「正倉院にはいつ行こうかな…」と、
ぼんやりと考えていたら、はっと気付いた。

見られるのは今日しかないんや!

地元だといつでも行ける感覚でいたが、
(月)が最終日だった。

急いで着替えて近鉄電車で奈良公園へ。

近鉄奈良駅から国立美術館までは
ずーっと登り坂なので
けっこうしんどい…、暑い…。

こちらは旧館。正倉院展の会場は…まだ先
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旧館の南側は燃えるような紅葉。
         ↓
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会場に近付くと、のぼり旗・看板・ポスター

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切符を買った後は長い行列に並び、
10分間ほどゆっくりと入口まで歩てようやく入館。

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上野の都立美術館であった伊藤若冲展から比べれば
比較にならないのだが、奈良でもこんなに待つとは…。

あと(土)(日)(月)なので、
今日はまだましなのだと思う。

正倉院展は戦後間もなくから始まり、今年で第70回。

毎年開かれるが、毎年展示物は違うので、
毎年見ごたえがある。

特に、今年の展品はこれまでになく美しい宝物が多く
これが毎日テレビで放送されるし、

興福寺中金堂も再建されたことだし…と
誘いあっての来館者が多そう。
もちろん、外国人も多い。

                 平螺鈿背八角鏡
          白い夜光貝(らでん)・赤い琥珀
     トルコ石をちりばめ、眩いばかりの美しさ。
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    ↑           ↑
   沈香木画箱     磁鼓

玳瑁螺鈿八角箱 玳瑁(タイマイ=べっ甲)に
螺鈿でオシドリや蓮が散りばめられ、
あまりの美しさに、目はくぎ付け。
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1000年以上前に作られたものとは、到底信じがたい。

犀角如意(犀の角で作られたお坊さんが持つ棒)
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とても繊細な彫刻などがされているため、
小さいのと美しいので、観客は動かず。

係員が「止まらないて、進んでくださ〜い!」と連呼

観終わった後は、ショップ。
ここもいっぱいの人。

今日の感激を思い出せるように…と、
小さくて、安くて、便利で、
なかなかリアルに美しい栞ルーペを購入
          ↓
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外に出てポスターの前で自撮り記念写真。

歳をとってくると、今日、ここで、
こうして生きていたことの
証拠を残していたいから。

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ムチャクチャセンス悪いが…(-"-)

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           ↑
県庁の中の7&11に寄ってコーヒーを飲んで
少し休んで外に出ると薄暗い。
東の若草山の辺りだけは明るい。

興福寺南円堂辺りはもうかなり暗く
鹿ももういない。ねぐらに帰った?
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寒冷前線が通過したはずなのに、
蒸し暑く、疲れたが、
最高級の目の保養となった。
4

2018/11/8

川島織物セルコン織物文化館  博物館・美術館・建築など

11/8(木)は休みとなったので、
龍谷ミュージアムに水木しげる展を見てから
生駒に帰る予定としていた。

しかし、朝になって突然気が変わった。

こんなに時間がたっぷりあって
天候もいいときはめったにない。

それなら少し不便で寒そうな
川島織物に行こう!
交通の便がいい龍谷は、またの機会に行ける!

川島織物文化館のHPを見ると、
     ↓
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見学は予約が必要となっているので
電話で今日でも可能かと尋ねると…OK!

地下鉄で北大路まで行き、
京都バスに乗り換え、小町寺BSで降車。

5分ほど歩き、門衛所で名乗り、記名すると、
係の男性が文化館の近くまで案内してくださった。

入館すると、これは何のオブジェかわからない。。。
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                        ↑
                 その隣には
                  ↓
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撮影可はここだけなので、全部撮影。

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宮内庁御用達の企業なので、

大正天皇が座られたという椅子など
皇室とのかかわりが深い品々が展示。

しかし、京都府文化博物館で開かれている
華ひらく皇室文化に出張の品もあるためか、
思ったより皇室ゆかりの展示品は少ない。

その代わり、観音菩薩像や
壮大な富士の裾野の巻き狩りや、
様々な帯などが見られた。

同時に、織物の歴史や、
高度な織りの技法など…、勉強になった。

展示室から出るとミニショップがあり、
美しい着物地で作られたような
ハンドバッグ・ストール・葉書…
などが売られているが、
どれも私にはおしゃれすぎる。

少し離れたところにワゴンが2台あり、
「ハギレ 300円」と、どっさり様々!

聞くとこれは全てカーテン地で
絹に見えるもの全てポリエステルて洗濯機でOKだと。

どれも美しく、小窓用のカーテンのみならず
バッグ・チュニックにできそうなものばかり!

これもきれい、これもステキ…
などと手に取っていたら、
結局 8×300=2,400円の買い物となってしまった。

入館料無料だったが、それ以上の出費。
というより、いつになったら作れる?
それが問題や〜。

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外に出ると見事な青空。

しかし、近代な建物ばかりで、
京都織物鐘紡京都工場
倉敷紡績アイビースクエアのような
赤レンガの歴史をしのばせる建物は
全く見当たらず、少し残念だった。

文化館のある建物をバックに自撮り記念撮影
          ↓
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ここから炎天下に出てバス停まで歩いたら
暑い〜っ、天気予報通りや〜。

茶色の長いチュッニックの下に
山吹色の薄いチュニックを着て来て正解。

すぐに国際会館行きの京都バスに乗れて、
運転手さんのすぐ後ろの席に座ると
イチョウ並木の向こうに比叡山がきれい。
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国際会館周辺は紅葉がきれいかと思ったが
大したことなし。

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地下鉄で丸太町駅⇒トコ会館。

ちょうど昼休み時間で、
コーヒーをいただき、
しばしお喋りをしながら一休み。

生駒に帰る途中、近鉄電車の窓から見える
東生駒〜生駒の沿線の紅葉のきれいなこと。

紅葉は京都と思い込んでいたが、
奈良も負けじと、いや、京都以上にきれいかも?
3

2018/10/16

高麗青磁-ヒスイのきらめき-  博物館・美術館・建築など

10/16(火)の午前は青葉定例会議

お昼ご飯は南森町の"しるべえ"で食べて
10分ほど歩いて、大阪市立東洋陶磁美術館へ。

これを知ったのは10/13京都文化博物館で。
わずか3日後に、見に行けるなんてステキ(^_^)v

音声ガイドを借りることはほとんどない私だが、
説明文がややこしくて、借りに戻った。

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                         ↑
これは「仁王」?! 日本の仁王とはえらい違い(◎o◎)!
これは本作ではなく、レプリカ。

隣に本作が展示されていたが、それは「撮影禁止」

会場内の展示品は「撮影禁止」と書かれている以外は
フラッシュなしで撮影可。

ほぼ9割は撮影できるので、
きれいと思った品をどんどん撮影。

しかし、パソコンに移して見ると
実物を見たときの色とも
カメラで再生した色とも全く違う。

なかなかうまく再現できず、
ずいぶんたくさん捨てた。

全然思うように画像調整できず
悔しいが、プログにupしておかないと
全て忘れてしまうので、やむなくup

ナツメ型の注水 本作  後年、本作を参考に作られたもの
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蓮弁飾香炉。アニメチックなウサギが可愛い。
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第1会場の外には売店があり、青磁が売られている。

きれい、ほしい。手の届かない値段ではないが…、
これ以上、荷物を増やすのはやめよう。
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                      ↑
            第2会場は食器などの生活用品

小皿。今回の展示品で最も美しいと思った。
写真の色も上手く再現できて満足。
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          珍しく黒っぽい青磁の小皿

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どちらも獅子形枕。青磁の色が全く違うがこれも上手く再現できた。
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これも枕だが、日本では花入れとして使われたそうな。
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 童子・童女の小さな注水

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鶴の模様の花瓶。どちらも同じような色だったと思うが…、
なぜか同じようには再生されない(-"-; 
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         こんな黒っぽいのも青磁

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             赤っぽい模様のついた青磁も
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これらの小物入れは、もっと緑がかっていたのに…
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水・酒を入れて使われた急須のような注水
これらは比較的きれいに再現できたように思う。

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 竜の香炉(これは色がヘン?)       羅漢さん
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             香炉

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今回の目玉、青磁陽刻龍波濤文九龍浄瓶
たが、まったく色を再現できない。
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ポスターで見たより、下部の茶色が強い。
私が撮ったのは緑ががっていて、色が濃くならない_| ̄|○

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ポスターのは青みがかっているし、実物もこれとよく似ている。

ガラス越しに撮るのと、
直に撮るのとで違うし、
照明でも・カメラでも異なる。

パソコンに移したときに、全く色が変わるし…。
ふーっ、青磁の撮影は難しい〜っ。

だから見に行きたくなる。ほしくなる。

「ヒスイのようにきらめく
 宝石のような青磁は…、魔物・麻薬やわ〜」と納得。

写真の整理にこれほど疲れたことはない。
もう青磁を見に行くのはやめよう。

なーんて言って、そのうちにまた…?
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2018/10/14

華ひらく皇室文化@京都文博  博物館・美術館・建築など

10/13(土)は予定していたセミナーが
流会になったので、空手の後は自由時間がある。

生駒にすぐに帰るのはもったいなく、
京都市内の美術館・博物館の日程を検索。

すると、京都文化博物館(文博)で
華ひらく皇室文化が開催されている。
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遠くまで大きな荷物を2つ持ち歩いて
行く気力もないので、一番近いここに決めた。

展示されているのは、
予想通り、雅な、日本と西洋の
伝統的工芸技術の最高峰。

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和服・洋服、家具・調度品・人形
絵画・写真・陶器・天井絵…

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明治になってからの雅な文化だけでなく、
幕末・明治維新の動乱期の写真や品々だけでなく

学習院がどのようにして創立されたのかや
乃木希典陸軍大将が院長を務めていたことなど
知らないこともたくさん見られて良かった。

なかでも今回、私の目を釘付けにしたのは
“錦の御旗”などの織物や刺繍の美しさ。

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それらの多くは、川島織物で作れている。

川島織物文化館は京都にあるというのに、
まだ行ったことがない。

美術館・博物館に行くと、
全国の催し物のポスターやビラがあり、
それらを見ていると次々に行ってみたくなる。

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何とかして、この2つは見に行きたい!

文博にはいつも旧館から入る。
するとこのような展示を無料でしていることがある。
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これは布地の展示だが、
展示即売しているわけではない。

「わが社はこんな染色技術を持っているんですよ」と
多くの繊維関係者に知ってもらうためのものだとのこと。

京都にはこのような染色技術を持つ企業が
たくさんあるのだということだけは認識できた。

お腹がペコペコになったので、
すぐ前にある、「ひゃくてんまんてん」で
カレーとギョーザで昼食。

カレーと中華が一緒に食べられて
どちらも美味しいという珍しい店。

サロンがこの近辺にあったときによく通った
懐かしの店で、お腹も満たされて生駒に帰った。
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2018/9/20

藤田嗣治展・ミケランジェロ展  博物館・美術館・建築など

9/20(木)は家に帰っても夫は出張でいないので、
東京観光の日とし、上野の美術館に行くこととした。

最初に都立美術館で藤田嗣治展
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年代別に絵の変遷が見事に展示されていた。

これほど「同一人物が描いた絵とは、信じられない」
と思ったのは初めて。

特に、第二次世界大戦末期の
「アッツ島玉砕」「サイパン島同胞臣節を完うす」

これほどの凄惨な絵画は見たことがない。

その後に続く戦後の絵。絵を見ている私でさえ
「あぁ、やっと戦争が終わった。平和が戻って来た」と思ったほど。

それから国立西洋美術館に、ミケランジェロ展を。
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  予告のポスター「ルーベンス展」が貼られている。
  「あぁこれも絶対に見に来よう」と、
  一度来ると次も来たくなる。ポスターの威力はスゴイ。

 この「ラオコーン」のみ撮影OK
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ミケランジェロ以外の人の作品も多く
どれも美しいが…、

ギリシャ・エジプトなど、いろいろと見たが…、
私はやはり日本人の作品の方か理解しやすい。

でも、ルーベンスは見たい!
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2018/7/11

荒川幸祐写真展  博物館・美術館・建築など

7/10(火)京都施術の夜に予定していたIPad教室を
7/11(水)の夜に変更、10(火)は生駒に帰宅。

それで、11(水)のIPad教室の前に
荒川幸祐写真展に行くことにした。

京都トコ会館と同じ最寄駅で、
5分もかからないくらい近いので便利。

ビルの2階に上がると、
展示されている写真の枚数は思ったより少ない。

が、様々な光のきらめきが見事に切り取られていて、
1枚1枚、見ごたえがある。

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日本(沖縄・屋久島・徳島・京都・長野など)や
ブラジルで撮ったという写真。

コウスケさんはブラジル人にもウチナーにも見え、
どの撮影現場に立っていても、
風景の一部になってしまいそうな感じの人。

コウスケさんと初めて会ったのは2年前のこの日。
トコ会館の1階で、
次郎孫と一緒にカポエイラを教えてもらった。
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でもこの時だけで、その後は1回も
カポエイラ教室に参加していない私に
「空手はやってるんですか?」と。

「そう、土曜の朝8時に、月1回」と答えると、

写真の前で空手のポーズで記念撮影することになった。
撮影者は、絵かきのナオキ君。

さすがカポエイラの先生、精悍! だが、空手家とは趣が違う。

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写真にくっついて、カメラ側に
腹を向けてのポーズはとてもヘン

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なのに、なんやこの太い左腕は〜!

「細い、細い、もっと太く力強くなりたい」
と思っていたのに〜(@_@;)

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コウスケさんの突きを、塾長に教えてもらったように
「鳥の羽根でふわっと払うように」払って、

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笑っている(^o^) ナオキ君、上手いね〜。

もう一人見に来ていた女性は、
なんと、埼玉県から! 京都旅行のコースに含めて(@o@)

ちゃんとお金をもらえるカメラマンとしても働き、
稼いだお金で旅をして、会心の写真を撮り…、

「楽しい人生を送っているね〜、コウスケさん」と言うと
「いや〜、院長(私のこと)ほどではないですよ」と(@_@;)

7/16(月)20時までです。
祇園祭見物も兼ねて、あなたもぜひ!
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2018/6/23

靖国神社 遊就館   博物館・美術館・建築など

6/23(土)は横浜の親戚を訪れようと思っていたのに、
都合が悪いとのことで、予定変更、靖国神社へ。

これまで何度か東京駅前広場に降り立ったことはあったが、
いつも工事中のフェンスが張られていたのに、今日はスッキリ!

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皇居まで、何の障害物もなく
赤レンガの東京駅と皇居から見事に一直線!

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今日の記念撮影後、

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                         ↑
        2年前に皇居東御苑を訪れた時と同じく
        大手門から入り、手荷物検査を受け、
        入園票をもらい(これは2年前の写真)

江戸城の芝生の大広場の片隅を通って
きれいなハマナスの実や、ザクロを撮りながら

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天主台の北側に回って、北詰橋門で
入園票を返却して、橋を渡って北の丸公園に。

武道館の前を通って直進し
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立派な田安門をくぐる。

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全体の雰囲気も木材もなんだか温かみを感じる。
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解説を読むと、田安門は江戸城の総構完成時に遡る
現存唯一の建物で、
重要文化財に指定されているのだと。

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すぐ左手にもう一つ門があり、

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この門から外が、江戸城の外となる

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この橋の右手側が牛ケ淵となり、スイレンがきれい。

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左手側が桜で有名な千鳥ケ淵となるそうだが、
クズが生い茂っていて、
これから夏にかけて大変なことになりそう。
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   この風見塔(?)のある歩道橋を渡ると靖国神社のはず。
   見えた〜、着いた。
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と同時に雨がポツポツ。詳しい地図はこちら
      ↓
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大鳥居をくぐって進むと、巨大な塔の上に誰かが…、
誰やろ…? と解説を見ると、大村益次郎(@@)

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全く知らなかった。でも…、
彼は百姓医者の息子だったので、
馬にも乗れず
剣術もできなかったそうなのに、なんで刀を?

雨が本降りになってきたので隣の休憩所に逃げ込み

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唐揚げと甘酒で腹ごしらえ。

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なんともまぁ昭和なたたずまい。

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悪天候なのに外国人が
傘もささずにたくさん歩いている。

2礼2拍1礼の参拝をし、すぐに遊就館に。

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入るとすぐに零戦

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泰緬連接鉄道(タイとビルマを結ぶ鉄道)を走っていたSLや

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様々な戦で使われた砲車なども陳列されていて、
外国人がいっぱい、にこやかに写真を撮っている。
なんだか不思議な感じ。

入館料千円を払って2階の常設展に。

古代から近代までのおびただしい数の
武具・絵画・書・写真などを見て

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撮影可能なところだけは撮ったが
まぁ、広いこと、展示品の多いこと。

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このあたりは呉の大和ミュージアム

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10年ほど前(?)霞が浦のほとりの予科練祈念館、
沖縄のひめゆりの塔・平和祈念公園
仙台の戦災復興祈念館などで
見学したものと類似した展示品が多く

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私には既にこれらには
“免疫”ができていたので
冷静に見て回ることができた。

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しかし、今回初めて目にしたのは
美しい花嫁人形の数々。

英霊として祀られている若者の多くは
妻を娶ることなく生涯を終えた。

彼らにせめてもと、肉親が捧げたのが
家族の想いを添えた花嫁人形。

これらを見て、さすがの私も胸いっぱい。
目頭が熱くなり、特別展の「幕末〜御創建」に
足を運ぶ前に一休み。

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最初に見た零戦の隣の茶房でスイーツブレイク。

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フラッシュoffなら撮影可なので、少しばかり撮り

「なぜ大村益次郎の像が?」と思いつつ見て回ると
1枚だけ写真と、上野戦争についての解説。

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長州征伐のところにも全く名前が出てこないし、
ミニエー銃や、
アームストロング砲のこともなく、
「彰義隊は1日で壊滅した」とは、
えらいアッサリやな〜。

「で、なんで像になっているの?」と、少し歩くと

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なるほど、雨の中撮った解説の写真を見ると

戊申戦争の戦没者を祀る
東京招魂社(現 靖国神社)の社地選定のため
彼は明治2年2月にこの地を訪れ、
創建者としての功は大とのこと。

像を発議したのは彼の門人で、
後の伯爵 山田顕義氏。

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『花神』によると益次郎の遺言は2つしかなく
その1つは山田顕義に
「四斤砲をたくさんつくっておけ」と言ったこと。

西郷隆盛が起こす反乱に備えての遺言だという。
8年も先のことをどうして読めるのか?

もしも大村益次郎が、
大東亜戦争の時代に生きていたとしたら
戦争はどうなっていたのだろう?

そんなことを考えながら、
美味しい豚肉入り古代米ちまきを食べ
超苦い海軍コーヒーをチョビリチョビリ飲み

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買った本などに目を通しながら
16時過ぎまで休み、土砂降りの中、
九段下⇒日本橋⇒品川へと帰った。
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2018/5/3

余部鉄橋「空の駅」で100年の歴史を体感  博物館・美術館・建築など

5/3(木)、城崎マリンワールドを出て、
夫が「どこに行こうか?」と言うので
私は「余部(あまるべ)鉄橋!」と即答。

30歳頃に民宿で泊ったことのある柴山や
降り立ったことのない香住を通り過ぎ、余部に到着。

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何で?!と思うほどの人人人、車車車で
駐車場は満杯。
15分ほど待ってようやく止められた。

鉄筋コンクリートの新しい橋ができていて
西の方を見ると古い鉄橋の一部が残されている。
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    これは昭和61年の脱線転覆事故犠牲者6名の慰霊碑

道の駅「あまるべ」内のテレビモニターでは、
余部鉄橋100年の歴史が見られ、
たくさんの写真も掲示されている。

建設計画・準備は
   ↓
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明治44年5月からわずか5ヶ月で組み立てられたと!

「何でこんな辺鄙なところに
 これだけの巨大事業を?!」と言いたいところだが

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これがなければ、島根・鳥取⇔京阪神を結ぶのに
大きく迂回しないといけない。

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これほどの経済効果をもたらしながら、
地元余部の集落の人々は恩恵を被らなかった。

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三方を山で囲まれた陸の孤島余部の人々は、
赤ちゃんをおんぶした母親も、
東隣の鎧駅まで、四つものトンネルを通り抜けて
歩かなければ、汽車に乗れなかった。

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度重なる陳情・手紙で
駅は作られることになったが、これまた大変。

小学生までもが浜辺の石を高い山に運んで
駅のホームなどが作られた。

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こうして鉄橋完成後、実に47年目の昭和34年、
余部駅ができ、汽車が止まるようになった。

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私は23歳の時、城崎から鳥取の友人宅に向かうとき、
余部鉄橋を通ったことがある。

「日本一高い鉄橋」との知識しかなかったが
列車の窓から下を見ると、
まるで海の上を走っているかのようで
その傍らに小さな民家が見え、高さを実感した。

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30代前半、夫が運転する小ささな車で
鉄橋の下の道を通ったこともあり、
思い出深い鉄橋である。

日本海の潮がもろに吹き付けるため
サビとの戦いで、多くの塗装工が
軽業師のように働き続け、鉄橋を守った。

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昭和61年12月28日、想定外の突風にあおられ、
回送中の特急「みやび」の車両7両が転落。

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カニ加工場を直撃し、
女性従業員5人と車掌、6人が亡くなった。

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このニュースをでレビで見たときのショックは
今も忘れられない。

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その後も老朽化は進行、
強風による運休や列車遅延から
定時運行確保を目指し

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平成25年、新橋梁・空の駅・
クリスタルタワー(エレベータ塔)が完成

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エレベータを降りると、足元から下が見え
足が震えるほど怖いので見ないことに。

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旧路線を西に歩いて行くと
駅舎が昔の面影を残しながら建っている。

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カメラを構える人々の影が映っていて面白い。
たぶん向かって左端が私の手。
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        降りるときは坂道を歩いて高さを体感
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夫は道の駅で鉄橋の一部をカットして作った文鎮を買っていた。
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重さにビックリ! 100年の歴史を
ドッシリと思い起こさせてくれる。

これだけの多くの人ということは、
鉄道ファンだけでなく

「高い所から海を眺められてきれいよ〜」
といった感覚で訪れている人も多そう。

皆さんにぜひ訪れてほしい思う所である。

ここを訪れて、
「あ〜、なんて私は怠け者なんやろ」と思った。

余部をあとにし、車は東に。

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ジオパークとして認定された
雄大な海岸線を眺めながら
竹野の民宿に向かった。
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2018/5/2

コウノトリの郷公園  博物館・美術館・建築など

竹田城から豊岡に向かって走り、
13時過ぎにコウノトリの郷公園に到着。

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雨は降っているけど館内に入れば

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解説を聞きながら、コウノトリを見られる。

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ここには10羽、放し飼いにされていて
飛んで逃げないように羽根をカットしてある。

館内に展示されているこの写真

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 昭和35年頃(私は11歳)の、出石川の様子で
 人と牛と12羽のコウノトリが写っている。

 その頃は私の故郷でも
 田植え時などは、牛が大活躍していた。

 この頃には既に、ここに写っている
 12羽しかいなかったという。

 そのすべてを撮ったなんて、
 すごい執念! 素晴らしい!

放し飼いにされている向こうの
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ポールのてっぺんにある巣にいるのは
野生化したコウノトリ。

このようなポールを30基立ててあるが
営巣しているのは10基だけだとのこと。
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            これはクラッタリングをしている剥製
解説では
「2003年に人工飼育を始め
 2010年頃には全国に飛び始めた。
 今では沖縄〜北海道、韓国まで、
 見たとの報告がある」と。

2006年1月1日、最初に野に出た1羽を
私たち家族は出石のシルク温泉の一室で見た。

嬉しくて嬉しくって、
そのことを旅館のスタッフに話すと

「えーっ! 地元の人は誰もまだこのあたりで
 コウノトリが飛んでいるのを見たことがない。

 ケージの周りにしか住み着いていなくて、
 そこから離れようとはしない。

 でも、ひと山越えればここまで来れるので
 飛んできた可能性はある」と、
 
 驚きと喜びに沸いていた。

私は最初に野に出た1羽の
第1発見者ということや\(^o^)/

そして、私の家族のほとんど全員、
その姿をはっきり見た。

雪が降る中、山の中腹を向かって右から左に
羽ばたくことなく滑空して行った。

丹頂鶴のように首は細長くなく、大きくて、
写真で見るコウノトリそのものだった。

しかし、残念ながら証拠写真は残っていない。

その1週間後に、新幹線のテロップで
「福井県でコウノトリが飛んでいるのを確認」と。

それを見た私は、
「あっ、あの時シルク温泉で見たのが
福井まで飛んで行ったんやな〜」と思った。

というわけでコウノトリには愛着があり、
夫はお金を払って、コウノトリの名付け親となっている。

「トコちゃん2017号」がその名。
しかし、まだ幼いので一般公開はされてなく、
見ることはできなかった。

「外に出て里山周辺を開きながら
 コウノトリを見よう」と夫が言うので

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傘をさして歩きはじめだが、風雨が強くて中止。
お土産・レストランコーナーに入り
雑穀だけ買い、コーヒーブレイク。

城崎に向かう前に買い物をと、
少し元に戻り、豊岡農協の「たじまんま」に

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野菜不足を補うために河内晩柑と
酒の肴を購入し、城崎へと走った。
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