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2021/8/6

門司港レトロ  博物館・美術館・建築など

門司港駅とその界隈には
行ってみたいと思っていたのは
10年ほど前から?

NHK TV の、ぶらタモリで
門司港駅〜関門海底トンネルが
紹介されたのを見て
一層、そう思うようになった。

それでもなかなか
チャンスはなかったが
ついに
小倉から東へ向かう日がやって来た。

門司を過ぎ、門司港が近づくと
歴史を感じさせる赤レンガ倉庫群。

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小樽で見た倉庫群と同様
どんな品が
どのように商われ…と
想像が膨らむ。

加賀平野の田んぼのど真ん中で
生まれ育った私にとっては
工業地帯は別世界。

「自分たちは文明の進歩から
 取り残された人間なんや」

と、感じながら育った。

門司港から船で下関に渡り

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戻って来たのが正午少し前。

岩本助産師と合流し
“門司港レトロ”の世界へ。

まずは、はね橋。 ↓

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旧門司税関館内には
創建当時の赤レンガが
あちこちに見られる。

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威厳と風格を保ちつつ
今も美しく
安全に使えるよう改築されている。

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館内には果物屋さんがあるくらい。
もう少し活用法を考えてもいい気が…。

大連友好記念館の玄関のタイル。

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19世紀末にヨーロッパで流行した
アールヌーボー装飾様式の絵タイル。

東京の旧岩崎邸で見た
タイルとよく似ている。

優美な階段を上がると

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2階には、広い部屋。

Wi-Fiが使えて
500円で1ドリンク付き。

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涼しい環境の中で
リモートワークなどができる

でも、人っ子一人いない。

貸し切りで会議や
講演会ができるなら
お得感満載。

隣の狭い部屋には
アールヌーボーの
タイルが貼られた暖炉。

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その前で記念撮影。

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外に出てバナナマン像の前に

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バナナマンの隣に
外観を撮影するのを忘れた😥
と思っていた
旧門司税関 ↓ と、大連友好記念館が😄 ↓  

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 教会のように美しい大連友好記念館が ↑
 きれいに撮れず、残念。

コンクリートで固められた湾内には
遊覧船乗り場があり
はね橋の下をくぐって
関門海峡を遊覧できる。

湾の西側に見えるのは
旧門司三井倶楽部(後面)と、旧大阪商船ビル ↓
  ↓
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旧大阪商船ビルをチラッと入って

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すぐに出て
三井倶楽部の玄関に向かう。

内には名画の展示があり無料。

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無料エリアのみ見てから外に。

重要文化財のこの建物のすぐ隣が
岩本さんが働く末永産婦人科・麻酔科医院   ↓

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その後ランチに、岩本さんお勧めの
焼きカレーのお店に。
  ↓
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ところが
30分ほどの待ち時間と。

岩本さんが順番待ちしてくれている間
私はカメラを持ってフラフラ。

門司港駅舎もレトロで美しく
駅前の噴水も雄大で美しく

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シャッターを押した瞬間
水が出が止まった😥

道を隔てた門司郵船ビル

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入っていいのかわからないが
こっそり玄関の戸を開けて
入ると、床のタイルも

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階段も明治の雰囲気が
しっかり残っている。

カレーを食べに帰ると
ちょうど席に案内された。

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なるほど、これは家でも作れる!
いつものカレーを
アレンジして美味しく食べられる。

食後、末永医院に向かい
院長先生ご夫妻にご挨拶。

院長は産婦人科医
夫人は助産師で師長。

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少しお話して、記念撮影。

骨盤ケアで妊産婦さんの
産む力・免疫力を高めることに
尽力しているからか

他の分娩施設のように
厳しい面会制限を設けていない。

それに、医療者は
ワクチン接種済みだし

院内に入れてもらえたことに感謝。

岩本さんのマンションの1階で
キャスターバックを受け取り
駅舎内のスタバに。

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機関車の鼻の部分を活用した
スタバの看板や

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レールや枕木を
そのまま活用した設え ↓

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美しいだけでなく
地震にも強い作りとなっている
駅舎の壁の構造も
展示されていて

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ここでぶらタモリの
解説が聞けたら最高やな〜

なーんて思いながら
ゆっくり休憩してから

改札を通ると「安全の鐘」

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JR構内でこのような安全祈願の
鐘などを見たことがない。

炭坑事故では
多くの人々が亡くなり

反対に運転手の機転で
多くの人命が救われた
竜ケ水の土石流事故。

九州の地で働く人々の
心が伝わってくる。

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門司港駅より
西南は鹿児島本線
北東は山陽本線

このような分岐点に立つと
なぜか、とても嬉しくなってしまう😄

見られなかったところが
いくつもあるし…

もう1回訪れないと…と
思ったのでした。
9

2021/4/20

小樽観光 -1- 小樽運河  博物館・美術館・建築など

4/20(火)は小樽での休日

ブログ・SNS・メール対応などを
していたら
11時半になってしまった。

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駅前から12:00に
鰊御殿・水族館方面行きの
バスが出ると掲示されているように
読み取れたのに…、違うらしい。

50分以上も待つのは嫌なので
歩いて小樽運河方面に。

10分もかかることなく
見事な保存状態の家屋が見えてきた。

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向かい合うように赤レンガの倉庫

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小樽市指定の歴史的建造物で
今はレストランとして活用されている。↑

そのまま海の方向に進むと
運河に沿った道路に。

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この歩道を進んだところに  ↑
小樽市総合博物館「小樽館」が。↓

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300円支払って入館。  ↓

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北前船の北端の港として栄えた
江戸〜明治の品々が展示されている。

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福井・淡路島などでも
見た品も多かったのだが

この衣装はアイヌのではなく
樺太(サハリン)との関係をうかがわせるのだと。↓

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   ↑
これは ⇒ クリックすると元のサイズで表示します

この印半纏は
   ↓
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この建物を作り所有していたのは
私と同じ石川県人!
「小樽倉庫組」の半纏👀‼️

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「ロ」の字型の建物で中庭があり
屋根にはシャチホコ!

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これを見たくなって中庭に。

まるでお城 ↓
  
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そのまま第2展示室に進むと

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小樽の原風景が再現され

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動物や鳥の剥製
鳥の鳴き声も聞けるようになっている。

真中にあるのは
恐竜の骨かと思ったらトド!

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中庭から第1展示室の裏口から入ると

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明治・大正時代のお店の復元。

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ニシン漁の様子も詳しく展示されている。

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退館して進むと、そのまま
「「ロ」の字型の倉庫の外壁が続き

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「小樽歴史景観保存区域」として

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保存されている。

運河に架かる橋の中央部に
ツツジのような花が咲いていて

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そこから北北東方向に伸びる運河
        ↓
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「こちら方向に1時間ほど歩けば
 鰊御殿に行けるはず…」

と思いながら港の方向に進み
港側の橋から総合博物館を見て
       ↓
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鰊御殿側に進むか…と思ったところで

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「やめた、駅に戻ってタクシーに乗ろう」
と、
道路標識に従って進んだはずなのに…

分からなくなってしまったところに
目に入ったのが…😂 こちらに続く。
4

2021/4/18

上杉博物館@米沢市  博物館・美術館・建築など

4/17(土)の高輪施術を終え
さぁ、山形・北海道遠征の
準備をしよう😄

そう思った瞬間
携帯電話が
「サイトウノリコサンカラオデンワデス」と。

急いで出ると

「父が通っているデイサービスの
 職員がPCR陽性とわかり
 父が濃厚接触しているかも知れないので 
 明日の施術会はできなくなりました」と👀‼️

エ〜ッ😱 
じゃあ、他に会場を移して…などなど
色々と話したけども難しく
結局
アパホテルに「行けなくなった」と電話。

すると、当日なのに、全額返却してくれると👀‼️

でも、山形へのJR乗車券は購入済。

どうしようとネットで検索すると
天候は最悪、花見なんて無理😥

屋内で…、と探したところ
米沢の上杉博物館!

ここなら行ける。行きたい!

何度も山形県には行ったのに
米沢の地を踏んだことがないし…。

そう決めて、4/18(日)の朝
品川駅を9時過ぎに出て
米沢駅に11:20に到着

米沢牛もマスクをかけられている。

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既に空腹。立ち食いの店で

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牛丼のブランチ。美味しい😋

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雨を覚悟でタクシーを…と思ったのに
降っていない😄

「2kmくらいだし、歩こう」と
歩き出してから気付いた。

キャスターバッグを引いたままや〜
コインロッカーに預けようと思ったのに…😥

少し遠回りをしてしまい
青空と白雲と松川の
美しい景色を眺めながら

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桜は満開〜散り初めで、いい季節🤩
と機嫌よく進むうちに
風は強まり、雨も降ってきた。

強風で傘をさせる状況ではなく
頑張って、小走りを続けた。

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やっと上杉神社・博物館のある城址に。

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入館券を買って館内へ

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昨日から特別展
「上杉鷹山の生涯」が開かれている。

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1974年、織田信長が上杉謙信に
贈ったとされる
国宝 上杉本 洛中洛外図屏風(狩野永徳筆)

京の街の風情や人々の様子が
詳細に描かれていて
想像以上に素晴らしい。

こんな有名な屏風を見られる
貴重なチャンス!
しかし、撮影禁止。

それに、隅々まで見るには
2時間ほどかかりそう😥

しっかり目に焼き付けて
あとは解説書を読むこととした。

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常設展もシアターも見て…
最も心に残ったのは、お豊の方。

側室となっていて
外交上、政略上、他の女性が
正室としていたにしろ
豊は実質に、唯一の妻。

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しかも、4代藩主の孫。
つまり、上杉家の姫。

鷹山は鍋島家からの養子。

上杉鷹山の改革の中で
女性の果たした役割は大。

としたら、豊が掌の中で
鷹山を転がしていたのでは?!

そんな風に思え
妙に納得してしまった。

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ホールの展示もチラッと見て

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13:20 退館し上杉神社へ。

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博物館もかなりの人がいたが
神社はもっと多く
ここから引き返すことに。

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きれいなお堀の桜を見ながら
駅方向に向かうと

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うこぎソフトクリーム👀‼️
食べてみたいが時間がない。

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道路の脇には、ウコギ垣
想像したよりはるかにコンパクト。

我が家のウコギのように大きくはない。
ちょっと摘まんで食べてみると…

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我が家のより苦み・アクが強い?
少し品種が違うのかも?

それなら、我が家のウコギは
ミキサーにかけて、お好み焼きや
チヂミにしたら美味しいかも?

そんなことを考えながら
「走る」というほどではない速度で
走り続け、米沢駅に到着。

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新幹線に間に合った〜😄
2

2020/2/14

徳川美術館@名古屋  博物館・美術館・建築など

2/14(金)は名古屋での休日。

名古屋をのんびりと観光するのは稀で
2013/4/5 平和公園
2014/4/2 名古屋城本丸御殿など
2016/2/28 しだれ梅まつり@名古屋市農業センター

実に4年ぶり!
そこで
以前から行きたいと思っていた
徳川美術館に、JR大曽根駅から歩いて。

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午前中は曇りで暖かだったが
午後1時半ころから雨が降り出した。

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このあたりの写真を帰ったのは
帰る時だったので、道が濡れている。

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駅からの道中のコンビニで
前売り券を機械で買おうとトライしたが…、

電話番号の入力も必要で
「200円くらいのことで…(-"-)」
と、やめた。

入場券売り場に行くと
65歳以上は割引あり。

美術館+徳川園=1,350円!
こっちの方が安い。

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  入ってすぐのところにある
  撮影OKの場所で記念自撮り  ↑ 

  徳川家康が着用した
  シダの葉2枚の前立て付きの黒塗糸威具足(複製)

いつものようにショルダーバッグを
キャスターバッグの上に乗せて歩いていたら
駅のコインロッカーに預けるのを忘れた(@@)

この方が楽。
習慣とは恐ろしいものだ。

美術館の入口で
「お荷物をお預かりできますが
 杖代わりでしたら
  そのままでもどうぞ」と声かけられた。

「お〜っ、杖が必要な
 高齢者に見られてしまったんや〜」

と、ビビったが、

「ええ、この方が楽なもので…」

とニッコリ微笑み、そのまま入ることに。

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   ↑
灯籠にも三つ葉葵の紋  ここでは案内用スマホを無料貸与↑
   ↓                   ↓
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ここから先は撮影不可なので
写真はビラやHPから頂いた。

常設展示場はしつらえがお城みたいに立派で
他の美術館とは全然違う。素晴らしい。

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武具や室内調度品や着物
国宝の源氏物語絵巻(複製)など
どれも見事。

第2展示場では「可愛い」もの。

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猫と遊ぶ若い女性。猫がまるで動いているよう。

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男女の市松人形

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                    瀧沢光龍斎作 ↑

「市松人形は手足を曲げて抱いて遊ぶ人形。
 嫁入りの時に持って行き
 妊娠中に抱いたり
 着物を縫って着せ替えたりして
 赤ちゃんの誕生を待ち
 雛祭りには、ひな人形と一緒に飾った」のだと。

単なる飾るための人形ではなかったんや〜。

今日一番感銘を受けたのが
小さな着せ替え人形のセット。
    ↓
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女の子が遊びながら
裁縫が上達するように作られたもの。

未使用のまま完全な状態で残っている
極めてまれな品。

次のビックリは、子ども達が
動きと絵と文字を覚えるために描かれたもの。

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全て動物の顔をしていてユーモラス。
しかも、繊細で滑らかな動き。

江戸時代の武家などの子ども達を
器用で賢く育てるための玩具を
大人達はちゃんと考えて
与えていたことに驚いた。

第3展示場は「尾張徳川家の雛まつり」

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殿様などの奥方様の嫁入り道具は
全国のあちこちで見たことがあるが…、

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ここに展示されている福姫(さちひめ)様
矩姫(かねひめ)様の道具の豪華さは別格!?

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本人用の品だけでなく
本人の身代わりの人形用の品も
本人用と全く同じミニチュアが
作られている(@@)!

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どれだけのお金を使ったのかと
想像すらできないが
これらを作った技術の高さにも
ただただ驚くばかり。

ぜひ、実物をご覧あれ!

これは明治以後の雛人形で
尾張徳川家の3人の夫人の人形がズラリ。
     ↓
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これまで全国各地で
雛人形・市松人形をたくさん見た。

でも、私の人生の中で一番大きくて
気品ある美しさを持つ人形は…?

京大病院にあったのが
雛人形も市松人形も、やはり一位。

「京大病院に入院されていた
 賀陽宮(かようのみや)殿下から
 退院後に下賜されたもの」と聞いていた。

屏風の箱にその旨書かれていたことを
今もはっきり覚えている。

看護学生時代は北部寮の食堂の
隣の和室で毎年飾られていた。

2人の舎監さんがお世話をして下さっていて
小さな漆塗りの食器には
病院の調理室で作られた
お雛様用のお料理も盛り付けられていた。

助産学生になった時に北部寮はなくなり
お雛様は病院構内の和進会館の和室に移転。

看護婦の親睦自治会「白眉会」で
お世話をし、雛祭りをしていた。

私はその会の委員もしていたが
その時代はカメラも持っていなかったので
写真の1枚も持っていないのが悲しい。

やがて何年かたった時
委員長が
「雛祭りのために時間を割く必要はない!」
「処分しよう」と提案。

京都国立博物館に頼んで
鑑定してもらったところ
大正時代の品と分かった。

いろいろあった結果
京大図書館(だったか?)に引き取ってもらった。

なので、今もそこにあるはず…。

「死ぬまでにもう一度、見てみたい」

との思いは募るばかり。

展示会場外の建物は撮影可とのことで

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         ↑
これは空襲で焼け残った玄関の内部(だふん)。
         ↓
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中からは出られないし、
外はどう進んだら行けるのかもわからない。

この美しい大理石の壁も
昭和10年のまま、残っているのだと。

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ゆっくり味わいたいので
近いうちに、もう1回行こう!
6

2019/12/5


11/5(木)は休みで、九州への移動日

門司港見学に行きたいと思っていたのだが
天気予報では、天候は良くなさそう。

そこで、京都鹿ケ谷にある
泉屋博古館(せんおくはっこかん)に変更。

市バスで安く短時間で行けるし
館内だと寒くないし。

東天王町で降りて、東に進むと
突然、伝統的で高貴な
京都らしい街並みに変わる。

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5分も歩かないうちに、看板が見え

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すぐに入り口の門

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玄関前の広場は広大で美しい。

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ここに、展示されているほとんどは
住友グループの第15代当主
住友春翠によるコレクションで

明治中頃から大正期にかけて
蒐集した中国の青銅器

800円の入館料を支払って入ると
泉屋博古と書かれた額(西園寺公望の書)

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西園寺公望は春翠の実兄なのだと。
へー、知らなかった。

特別展の「花鳥の四季」は、
渡り廊下の向こうの館。

中庭からの景色は、
東山が借景となっていて雄大。

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粋でおしゃれな明り取り窓

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青銅器の方は撮影可だが、こちらは撮影不可。

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ポスターになっている       ↑
メジロが並んだこの絵は、
伊藤若冲による海棠目白図(@@)

若冲の描く鳥は怖いほどの迫力なのに
この絵の小鳥達はふっくらしていて
掌に乗せたいくらい可愛い。       ↓

小鳥以上に心を奪われたのは、
コブシの花の透明なほどの白さ。

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   ↑
展示室には中国の花鳥画も展示されていて、
日本の花鳥画と見分けがつかないほどのも。

上の絵では目白がどこにいるか分かりにくいが ↑
ここまでトリミングするとよくわかり
1羽だけ違う小鳥がいることもわかる。
       ↓
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本館のロビーに戻ると、
住友家の須磨別邸のミニチュア

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旧岩崎邸の感動がまだ消えないので
こちらも見学に行きたいと思ったが…、

昭和20年に戦災で焼失し
今はもう何も残っていないのだと。残念。

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それから、常設展の青銅器を見学

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これまでも、青銅器はあちこちで見たが

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展示数が桁違いに多い。

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何となく角ばった品が多いと思っていたのだが
丸っこいものや、動物や鳥などや

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太鼓やベルのような楽器が多いことに驚き。

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実際に叩いて音を聞ける。↑

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これは「ひょう氏編鐘」

ハンドベルのように
一つ一つが音階を奏でる。

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スイッチを押すと「ひょう氏編鐘」の
それぞれの音色が聞こえてくる機械。

剣やベルトを留める金具のように身に着けるものや

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皿(ユーモラスなカエルの絵)や

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肉を載せる台のような食事道具

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魔よけの空想上の動物や、ミミズク

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テレビモニターでは様々な模様の変遷が紹介されていて

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    ↑
これが、最古の清龍・朱雀・白虎・玄武なのだと!

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とにかく広い、多い

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日本製の鏡(国宝)なども展示されていて
もっと見たいが、しんどい、お腹はペコペコ…

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とても1日では鑑賞できない。

青銅器の蒐集展示では
中国を除いては世界最多だそうだが
間違いなくそうだと実感。

なにかまた見たい特別展があるときに
もう1度2度…と
青銅器を鑑賞することにし、館を後にした。
4

2019/11/20

交流の軌跡@中之島香雪美術館  博物館・美術館・建築など

11/20(水)は休み。

庭の手入やミシンがけをしようと
予定していたのだが…

明日から10日連続の仕事だし
あまりにも気持ちいい気候なので外出したい。

「12月上旬の4日間連続で生駒にいられるときに
 家の仕事をまとめてすればええや」と

奈良・大阪の美術館・博物館を検索すると
これが面白そう。

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行ったことのない美術館だが
交通の便はいいし
絶対に迷子になれないくらい分かりやすい所や。

最低料金ルートの近鉄・JRで
北新地駅から歩いた。

四つ橋筋を挟んで両側に摩天楼
    東側が「中之島フェスティバルタワー」↓

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西側が「 同 ウエスト」↑

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どちらも朝日新聞社が進めているプロジェクトで
東側は2012年に、西側は2017年に竣工

ここが…、23歳ころだったと思うが
オペラ「カルメン」を観に来た
フェスティバルホールがあったところなんや〜

思い出そうてしても
ビルや街の記憶は全くない。

オペラの歌も音楽も、くっきりと覚えているのに…。

香雪美術館とは
朝日新聞社の創業者・村山龍平が蒐集した
日本・東洋の古美術コレクションなどを収藏する
美術館だということを、今日やっと知った。

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館内は撮影禁止だし
HPの写真の利用転載もダメと書かれているので
ビラを撮影した。

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屏風や掛け軸の絵と言えば
日本・中国・朝鮮の絵が当たり前と思っていたが

色鮮やかな西洋人や戦場の絵が描かれていて
常識というものが覆されたように感じたが

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しばらくすると見慣れてきて
和洋折衷の部屋には似合いそうに思えてきた。

見事だったのは金箔・蒔絵・螺鈿の漆器

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海の波がきらきら光り
船の帆や人の表情までが柔らかく輝いている。

これほど美しく繊細な螺鈿を見たのは初めて。
これだけでも見に来た値打ちがあると感動。

神戸の御影には旧村山家住宅があり、
和風建築の設計は藤井厚二!

藤井厚二氏の住まいだった
環境共生住居聴竹居
室内も見学したことがあり
あらゆる面で工夫されていることに感激した。

旧村山家住宅の茶室「玄庵」のコピーが
香雪美術館の出口に建てられていて
ここだけ撮影可。記念自撮り。

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旧村山家住宅は庭園のみ
期間限定で見学はできるようだ。

が、定員もわずかだし
うーん、超困難そう、残念やな〜。

とにかく、御影の香雪美術館に一度行ってみよう。

それにしても、朝日新聞社の社長さん
すごいお金を稼いだんやな〜
スケールが違う…と
圧倒された1日となった。
4

2019/10/30

かこさとしの世界展  博物館・美術館・建築など

10/30(水)は予定が次々と流れ、
結局は午後に銀行に行かなければならくなった。

四条烏丸に近い美術館などを検索したところ、
バッチリ! 今日から大丸ミュージアムで
かこさとしの世界展が始まる。

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朝はトコ会館の自室でのんびりと過ごし
11時に出発し、1件目の銀行に。

その後、大丸デパート6階に。

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4羽の子カラスと大人のカラスの間が
写真コーナーなのだが、私の子育て時代は

「だるまちゃんとてんぐちゃん」
「だるまちゃんとかみなりちゃん」の時代。

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懐かしくて、ここで記念の自撮り。

展示場内に入ると、私が見て来た
かこさとしの絵とは違う油彩画なども
数多く展示されていて、

絵本の絵も「これが かこさとし?」と我が目を疑うものも。

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『出発進行! 里山トロッコ列車』や

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祇園祭・時代祭りの絵にも驚いたが、
最も私の目をくぎ付けにしたのは、

この1枚「わっしょいわっしょいのおどり」
       ↓
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戦争が終わり、みんなで歌って踊っているが
踊り方も表情も、みんな違っていて

「これぞ、かこさとしの世界観!」と
しばらくの間、この絵の前から動けなかった。

(これはこの本のP44を撮影したもの)
    ↓
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解説を読むと、絵葉書になったこの絵が
福音館書店の松居直氏の目に止まった。

これがきっかけで、
かこさとし氏の絵本が福音館書店から
数多く出版されることになったのだと。

わかる。松居氏の心。

私は子育て時代、福音館書店の
「子どものとも」「科学のとも」を
定期購読していた。

それで毎月、我が家に2冊の本が届いた。

だるまちゃんシリーズは
擦り切れるくらい子ども達に読まれた。

戦争の時代を生き抜き
子ども達に平和の大切さを伝え続けた
やなせたかし・水木しげる・かこさとし氏

3人とも亡くなられ、
一つの時代が終わった感がある。

大往生といえる年齢まで
描き、訴え続けられたなんて
素晴らしい人生だと思う一方

“戦争を知らない子ども達”の私

「まだまだ頑張って
 やるべき課題をやりとげなければ…」と思う。

観終わって本日の本命の銀行に。

その後、16時からは生駒に
母子1組の施術予約が入っているので
そそくさと帰宅。

前回は胎内死亡で死産だった人だが、
今回は腰椎側彎や後頭関節を整え、
なんとか無事に、
可愛い赤ちゃんが生まれた。よかった〜(*^_^*)
12

2019/9/4


9/4(水)は休みだが、酷く蒸し暑くて
家にいる気になれない。

そこで、まだ訪れたことのない
大和文華館に向かって出発。

近鉄電車で生駒⇔学園前 210円
駅から10分足らずの距離なのだが…、

暑い中ダラダラとした登り坂を歩いて行くと
ようやく、大和文華苑の門に到着

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620円の入館料を支払い進むと

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この苑内に文華会館がある。

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広い苑内は雄大な赤松・黒松などが林立し
季節折々に咲く花がズラリと植えられている。

また、坂道を上って行き
正面に文華館が見える辺りまで進むと

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もう彼岸花(@@)少し桃色がかった珍しい色↑

3日前までは涼しかったので、
秋の花達は「秋が来た!」と勘違いした?

萩も咲き始めている。↓

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文華館の真正面には大きな鮮やかな芙蓉  ↑
玄関から撮ると、芙蓉は写らないくらい広い。    ↓

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ただいま展示中は「樹のちから」

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中国や日本の水墨画がほとんどで

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繊細に描かれた木々や動物たち
大胆な筆使いの絵など、様々

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館内は撮影禁止なので、これらはビラを撮影

売店でこのビラが目に入り、
松伯美術館にも行きたくなったが、
暑い中30分あまりも歩く元気はなし。

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下絵段階で、上村松園が
赤ちゃんの頭の形を丸く、
お母さんの手のところに白い紙を貼って
優しい手に書き直しているのがわかる。

さすが女性らしい観察眼!
上手な優しい抱き方!

これで赤ちゃんの背中を反らして
縦抱きにしていたら
そりゃ〜、絵にならんよね〜。

外に出ると蒸し暑さはさらに酷くなり
冷房で冷えた体に堪える。

この暑さの中でも、赤トンボは既に真っ赤(@@)
     
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今日も元気にここまで来たという記念撮影。 ↑
      撮った所は「梅の小径」
             ↓
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舗装道路の方からは蛙股池が見える。

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池の向こう岸には中野美術館があり、
割引券も受付でもらったのだが、 ↓
9/6まで休館中。残念 ⇒ クリックすると元のサイズで表示します

道路は館の下の駐車場へと続く。↓

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門まで戻って、文華ホールをパチリ。

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ホールも文華研究所も staff only

研究所とは事務所だとのこと、
ホールとはいったい何? 倉庫?

駅へと急いだが、暑さと空腹に負けて、
駅前のフランス料理店に、倒れ込むように入った。
5

2019/1/4

東大寺ミュージアム  博物館・美術館・建築など

1/4(金) 夫婦で恒例の伏見稲荷参詣の日。
夫は昨年の縁起物などを持って行く気満々。

ところが、私は行き飽きてしまって、
どこか違うところに行きたい。

それに、12/27の夜からずーっと毎日
夫と顔合わせているのも息詰まりそう。

そこで、夫だけ伏見稲荷に、
私は奈良公園にある
「寧楽美術館 依水園」に行くことに。

良い天気なので、洗濯物や布団を
干してから、出発

HPで調べたら休館日が書かれていないので
まぁ、やっているやろ…、
と思って行ったのだが、
1/5(土)まで休館と!_| ̄|○

そんなこともあろうと、
すぐ隣の東大寺ミュージアムも
候補に入れていたので、そちらに。

入館料 600円を支払って、
    ↓
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入館前に大きなパネルの写真を撮影。
              ↓
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刀剣・ネックレス・仏像…と、
いろいろ展示されていたが…、

これまでに正倉院展などでたくさん見たためか
復元された刀剣のレプリカの美しさに
目を見張った以外は、
特に強い印象を受けた展示品はなかった。

大仏殿のすぐ斜め前に
こんなミュージアムがあることを
今日まで知らなかった。
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「寧楽美術館 依水園」には
また次の機会に行くことにしよう。
あぁ、だんだんと奈良県人になってきたなぁ。

近鉄奈良駅から東大寺の方には
ずーっとゆるい登り坂で、
大きな建物ばかり。

次の建物は見えていても遠くて
歩いているだけでけっこうな運動になる。

14時前に県庁内のカフェテラスで昼食を摂り
明るいうちに帰宅。

この塀の内側に植わっていたモヤシのような
一番背の高い南天を、昨日伐採した。

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                      ↑
 今は甘夏ミカンの根元で、土に返るのを待っている。

日当たりの良い位置に2本育っているので、
かわいそうだが、いずれ倒れそうだったから…。
6

2018/12/15

ルーベンス・ムンク・千の技術  博物館・美術館・建築など

12/15(土)は東京での休日
JRで上野に向かう車内から、
高輪ゲートウェイ駅を撮影。
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今日の目的1は、千の技術博

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と、この2つ。ムンクルーベンス

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どこから入ろうかと思案したが、
結局、公園入口から一番近い国立西洋美術館から。
        ↓
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キリスト教関連の絵が多い中、
神話などの絵もあり、

獅子の口を押し開く
筋骨隆々の男性はもちろん

女性も、女子プロレスラーかオリンピック選手か?
と思われるほど、筋肉も骨格も逞しく、驚いた。

外に出て歩き、ベンチに座って、
紀伊国屋で買った軽食でブランチ
それから都立博物館のムンクへ。

途中、真っ青な空の下、
紅葉や真っ白な木々の枝がきれい。
        ↓   
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午後になると込み合いそうなので、
ムンクを先にと向かった。

入場待ち20分との掲示だったが、
さほどかからず入れた。

ルーベンスの方は、
解説を読んで見ればわかると思ったので、
音声案内を借りなかったが、
ここでは借りた。

福山潤…語り・ムンクの言葉
宇賀なつみ…エピソード解説

2人の語りも素晴らしかったが、

ムンクと同時代に活躍した音楽家の
BGMが、これまた最高。

特にソルベーグの歌は聞き惚れてしまい、
5回くらい聞いてしまった。

どの絵にも全身が吸い込まれるようで
ポスターになっている“叫び”はすごかった。

“叫び”にもいろんな絵・版画があり、
少しすつ違うが、
フィヨルドに沈む夕日に照らされた
真っ赤な血の色のような空のが、すごかった。

見終わって出ると、入場待ち30分の長い行列。
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切符売り場の列も長くなっている。

疲れと眠さを癒しに、
館内のレストランでコーヒーブレイク。
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元気復活後、外に出ると、いつもと景色ががう。
いつもは地下から出るのだが、ここは1階。

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完璧な逆光で、きれいに撮れなかったが、
実際は、建物の内側の光がとてもきれい。

中央の広場まで来るとイチョウの黄色か鮮やか。

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いつもこのあたりでは大道芸をやっている。
音声にひかれて、見に行くと、
巨大なフラフープ回し。

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すぐに終わったので500円だけ払って、
引き返すと、路面に水で絵が描かれている。

描いているのはこの高齢男性、
バケツの水で傘の先端を濡らして。

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そこから国立科学博物館へ急ぎ、今日の記念撮影。

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                       ↑
                    凌雲閣の絵
中に入ると映像以外は撮影可とのことで
いっぱい撮ってしまった。

・小学校教育のはじまり
・医学教育のはじまり。
 “病院”という呼称は、戊辰戦争の時から
  使われるようになったそうで、錦の御旗のよう。
    ↓
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                     ↑
 明治の後半に教材とし普及した人体模型(島津製)

・ものさしが変わる(長さ・重さ・時間)

 先月の13日、お役目御免となった
 キログラム・メートル原器の移送用容器

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・鉄道
・紡績・織機
・陶磁器・ガラス
・建築・エレベーター
・電信
・蓄音器
・時計(クォーツ)
・あかり
・磁石
・家庭用電化製品

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・発電・配電
・動力(タービンエンジン)
・自動車・飛行機
・セルロイド
・ゴム
・ナイロン

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・天然物化学から生命科学へ
・非ベンゼン系芳香族化合物(ヒノキチオール)
・クモ糸シルク・光るシルク

・街作り
・レーダ―
・ブルドーザー
・電子レンジ
・携帯電話
・見る…顕微鏡・]線・超音波断層診断装置
・録音・録画
・ファクシミリ
・テレビ

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       ↑
・電気計算機・コンピューター・ロボット
・謄写版・日本語入力ワープロ

・明治時代に予想した未来

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・高度成長期に見た夢
・そのあとに実現した未来

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・再生医療
・ゲノム編集

遺伝子も操作できる時代になってきたが

日本が牽引してきた数々のすばらしい技術は
今後ますます、進化して行くのだろうが…

日本人が生きていくために何よりも大切な水と米…

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それが今、この本に書かれているように、
急速に危うくなりつつある。
     ↓
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コンピューターは、情報を処理する機械から
未来を予想する機械へと変わってきているというが…

ゴーンのように大金を独り占めにするのではなく、
日本をはじめ、世界の人々が
健康に、温和に、幸福に暮らせる方法を
予想できるよう活用できないものだろうか?

今日の記念のお土産は、大きなムンクのバッグ1,404円

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このように叫ばなくてもいい人生であるよう
1日1日、怠けずに生きていきたいと思う。
5

2018/11/23

兵庫県立フラワー公園・古代鏡展示館  博物館・美術館・建築など

一乗寺から兵庫県立フラワー公園へ。

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           ↑
オランダ風の水車は浜松でもハウステンボスでも見かけた光景。

浜松フラワーパークと同じような感じだろう」
と思って進むと池。

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全体的に浜松の方が大規模で手が込んでいて華やか。
「大したことないな〜」と思いながら、温室の方に。

たくさんの種類の華麗なベコニアや        
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見たことのない(たぶん)花や、
     ↓
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                      ↑
時々見るが、こんな整った形は少ない(?)ストレリチア

名前は忘れたがサツマイモのような植物
       ↓
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次の目的地に向かうために
外に出ると、八重桜が咲いている。

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台風で葉が散り、10月末に冷え込み、その後、
温かくなったから、春が来たのかと思ったのかな?

あまり時間がないのだが…、このビラが気になる。
     ↓
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「花より鏡!」とばかり、
公園内にある古代鏡展示館へ。

驚いたのは、鏡の顔を写す面はピカピカだったこと!

あちこちで見た銅鏡は、
錆で何も映らないような品ばかりだったから。

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展示されているのは、
加西市在住の美術品蒐集家 千石唯司氏により
300面を超える古代中国鏡などが県に寄贈されたもの。

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とにかく、どの品も繊細できれい。
正倉院展に負けないほど感動した。

次の目的地、神戸の友人宅には
「11時半までに着く」と電話したのに
もう11時! 駐車場まで走った。
5

2018/11/21

浄土寺@小野市  博物館・美術館・建築など

共進牧場を出てて、浄土寺に着いたのが12時半

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浄土堂(阿弥陀堂)内の拝観は、
12〜13時はできないので、
門前で野菜などを買ったり、

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宝持院の方に進み

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珍しい形の灯篭を撮ったりして、そこからさらに田んぼ道を歩き
    ↓
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                     ↑
   13時前に戻ってきてこの階段から上がり

  鐘楼や
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                       ↑
           拝殿から本堂を撮ったり

奥の方に建つ本堂・開山堂の前を歩き、

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浄土堂に戻って来て、

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ここから阿弥陀三尊立像が祀られている堂内へ
        ↓
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堂内はもちろん撮影禁止。

お堂も仏像も、どちらも「国宝」というのは、
とても稀だそうで、どちらも荘厳。

西日が跳ね返って最もきれいに見えるのは
7月中旬〜8月中旬の16時ころだとのこと。

残念ながら夕日が西窓から差し込む
時間帯ではなかったため、
このように真っ赤には見えなかった。(写真はチラシより)
    ↓
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                          ↑
     「また来なくては」と、浄土寺を後にした。

浄土寺を知ったのは、今年の4/4
姫路バスツアーのバスの中。

その後、新幹線の中の旅冊子で写真を見て、
「絶対に観に行こう!」と決意。

それでこの度、宍粟市に住む兄に会いに行く途中、
立ち寄ることにした。

2度3度と足を運べば、チラシのようなお姿に
出会えるだろうか…、
と思ったが、果たして実現するだろうか?
3

2018/11/15

水木しげる展@龍谷  博物館・美術館・建築など

11/15(金)の朝、品川駅⇒京都に着くと、寒い〜っ。
駅から歩いて龍谷ミュージアム

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水木しげる魂の漫画展を観に

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館内は撮影できないので、
外のこの巨大ポスターを撮影し

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11時少し前に入館 ⇒ クリックすると元のサイズで表示します
たっぷりと漫画や解説、紙芝居調のビデオや
ミュージアムシアターも観て、ほほ2時間

地下にある出入り口の前にあるカエデの木の下で
セルフタイマー記念撮影
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         ↑
少し紅葉が始まっていて美しい。
でもお腹はぺこぺこ。

地上に上がったところにある
龍谷ミュージアムカフェ・ショップに入り
         ↓
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黒ゴマ入りのパンに京野菜・玉子などを挟んだ
サンドイッチもコーヒーもとても豊潤。

美味しかったがこれで1,000円(税込)
まぁ、場所がら仕方あるまい。

今回最も驚いたことは、
水木しげるさんの名刺の肩書きのトップは
漫画家ではなく冒険家であったこと。

生涯でなんと60回も外国旅行をして
世界各地の妖怪・祭り・踊り・面などを
見て回ったのだと。

漫画を描くのに忙しくて
こんなにたくさん海外旅行をしていた人だなんて…
全く知らなかった。

そして、世界の妖怪には共通点があり
「およそ千種類ある」ことを突き止めたのだと!

それから、朝ドラ「ゲゲゲの女房」では
全く描かれていなかったが
片腕を失った後、
ラバウルでの人々と穏やかな暮らしがあったこと

言葉も通じない日本人負傷兵を
よくぞ、温かく迎えて、
食べ物を分け与えてくれたことよ。

いや、「受け入れてもらえる人だった」
と言うべきなのか。。。

それともう一つ驚いたのは、
ヒットラーは、元々は絵描きであったとのことで
自分と同じ絵描きでありながら
なぜ独裁者となって行ったかを漫画にしてること。

幸せだということは、
有名になったとか、
勲章をもらったということではなく
自分の好きなことをして
生涯食べ続けられたこと。

といったことが、色紙にも書かれていたので、
ショップでそのクリアファイルや漫画を購入。

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近鉄電車の中でさっそく「ヒットラー」を読んだところ
ハンナ・アーレントの見方とも共通点があり面白い。

水木しげるの知らなかった一面を
知ることができた。すごい!
8

2018/11/9

最高級の目の保養 正倉院展  博物館・美術館・建築など

11/9(金) 生駒の自宅で一人でお昼ご飯を食べながら
「正倉院にはいつ行こうかな…」と、
ぼんやりと考えていたら、はっと気付いた。

見られるのは今日しかないんや!

地元だといつでも行ける感覚でいたが、
(月)が最終日だった。

急いで着替えて近鉄電車で奈良公園へ。

近鉄奈良駅から国立美術館までは
ずーっと登り坂なので
けっこうしんどい…、暑い…。

こちらは旧館。正倉院展の会場は…まだ先
     ↓
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旧館の南側は燃えるような紅葉。
         ↓
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会場に近付くと、のぼり旗・看板・ポスター

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切符を買った後は長い行列に並び、
10分間ほどゆっくりと入口まで歩てようやく入館。

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上野の都立美術館であった伊藤若冲展から比べれば
比較にならないのだが、奈良でもこんなに待つとは…。

あと(土)(日)(月)なので、
今日はまだましなのだと思う。

正倉院展は戦後間もなくから始まり、今年で第70回。

毎年開かれるが、毎年展示物は違うので、
毎年見ごたえがある。

特に、今年の展品はこれまでになく美しい宝物が多く
これが毎日テレビで放送されるし、

興福寺中金堂も再建されたことだし…と
誘いあっての来館者が多そう。
もちろん、外国人も多い。

                 平螺鈿背八角鏡
          白い夜光貝(らでん)・赤い琥珀
     トルコ石をちりばめ、眩いばかりの美しさ。
                        ↓
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    ↑           ↑
   沈香木画箱     磁鼓

玳瑁螺鈿八角箱 玳瑁(タイマイ=べっ甲)に
螺鈿でオシドリや蓮が散りばめられ、
あまりの美しさに、目はくぎ付け。
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1000年以上前に作られたものとは、到底信じがたい。

犀角如意(犀の角で作られたお坊さんが持つ棒)
            ↓
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とても繊細な彫刻などがされているため、
小さいのと美しいので、観客は動かず。

係員が「止まらないて、進んでくださ〜い!」と連呼

観終わった後は、ショップ。
ここもいっぱいの人。

今日の感激を思い出せるように…と、
小さくて、安くて、便利で、
なかなかリアルに美しい栞ルーペを購入
          ↓
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外に出てポスターの前で自撮り記念写真。

歳をとってくると、今日、ここで、
こうして生きていたことの
証拠を残していたいから。

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ムチャクチャセンス悪いが…(-"-)

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           ↑
県庁の中の7&11に寄ってコーヒーを飲んで
少し休んで外に出ると薄暗い。
東の若草山の辺りだけは明るい。

興福寺南円堂辺りはもうかなり暗く
鹿ももういない。ねぐらに帰った?
          ↓
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寒冷前線が通過したはずなのに、
蒸し暑く、疲れたが、
最高級の目の保養となった。
4

2018/11/8

川島織物セルコン織物文化館  博物館・美術館・建築など

11/8(木)は休みとなったので、
龍谷ミュージアムに水木しげる展を見てから
生駒に帰る予定としていた。

しかし、朝になって突然気が変わった。

こんなに時間がたっぷりあって
天候もいいときはめったにない。

それなら少し不便で寒そうな
川島織物に行こう!
交通の便がいい龍谷は、またの機会に行ける!

川島織物文化館のHPを見ると、
     ↓
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見学は予約が必要となっているので
電話で今日でも可能かと尋ねると…OK!

地下鉄で北大路まで行き、
京都バスに乗り換え、小町寺BSで降車。

5分ほど歩き、門衛所で名乗り、記名すると、
係の男性が文化館の近くまで案内してくださった。

入館すると、これは何のオブジェかわからない。。。
      ↓
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                        ↑
                 その隣には
                  ↓
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撮影可はここだけなので、全部撮影。

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宮内庁御用達の企業なので、

大正天皇が座られたという椅子など
皇室とのかかわりが深い品々が展示。

しかし、京都府文化博物館で開かれている
華ひらく皇室文化に出張の品もあるためか、
思ったより皇室ゆかりの展示品は少ない。

その代わり、観音菩薩像や
壮大な富士の裾野の巻き狩りや、
様々な帯などが見られた。

同時に、織物の歴史や、
高度な織りの技法など…、勉強になった。

展示室から出るとミニショップがあり、
美しい着物地で作られたような
ハンドバッグ・ストール・葉書…
などが売られているが、
どれも私にはおしゃれすぎる。

少し離れたところにワゴンが2台あり、
「ハギレ 300円」と、どっさり様々!

聞くとこれは全てカーテン地で
絹に見えるもの全てポリエステルて洗濯機でOKだと。

どれも美しく、小窓用のカーテンのみならず
バッグ・チュニックにできそうなものばかり!

これもきれい、これもステキ…
などと手に取っていたら、
結局 8×300=2,400円の買い物となってしまった。

入館料無料だったが、それ以上の出費。
というより、いつになったら作れる?
それが問題や〜。

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外に出ると見事な青空。

しかし、近代な建物ばかりで、
京都織物鐘紡京都工場
倉敷紡績アイビースクエアのような
赤レンガの歴史をしのばせる建物は
全く見当たらず、少し残念だった。

文化館のある建物をバックに自撮り記念撮影
          ↓
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ここから炎天下に出てバス停まで歩いたら
暑い〜っ、天気予報通りや〜。

茶色の長いチュッニックの下に
山吹色の薄いチュニックを着て来て正解。

すぐに国際会館行きの京都バスに乗れて、
運転手さんのすぐ後ろの席に座ると
イチョウ並木の向こうに比叡山がきれい。
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国際会館周辺は紅葉がきれいかと思ったが
大したことなし。

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地下鉄で丸太町駅⇒トコ会館。

ちょうど昼休み時間で、
コーヒーをいただき、
しばしお喋りをしながら一休み。

生駒に帰る途中、近鉄電車の窓から見える
東生駒〜生駒の沿線の紅葉のきれいなこと。

紅葉は京都と思い込んでいたが、
奈良も負けじと、いや、京都以上にきれいかも?
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