2015/6/25
6月24日(水)練習報告


日曜日の土砂降りは凄かったですね


今日は気温も高く、外は暑かったですが、雨も降る事なく良い天気

前半10時15分〜11時10分
合奏 スケール和音練習
8分音符の練習…1小節目、2小節目までは良いのですが、3小節目から走っていくので、気をつけましょう。
3連符の練習…低音が遅れて聞こえます。全体的にだんだん遅くなっていっています。重たく聞こえるので、軽く吹きましょう。
スケール…最初の4分音符が短い為、だんだん走っていっています。8分音符を意識しましょう。
和声…全体的に柔らかくて良い感じです(≧∇≦)b


Bが合わないです・・クラさんとフルートさん16分音符が遅れがちなので気をつけましょう。
サックスさん、トロンボーンさん、バリサクさんは、♪タッタッタータをするどく!お互いの音を聞いて合わせましょう。
パーカスA〜Bが遅くなりがちです。気をつけましょう。
Fの4小節前からFにかけて、マルカート気味にしましょう。


最初から♩=152に入る時、指揮者さんが『3 4(さんし)』と振ってから入ります。
コーダの前の3連符はアクセント強くしましょう。
コーダ1小節目で、のばしてる音を1小節間のばして、一度切ってからジャジャン

Eの主旋律さんは音がズレて聞こえたので、ズレないようにしましょう。
休憩11時10〜11時30分
後半11時30分〜12時30分


重くなりがちなので、上半身に力が入らないように吹きましょう。
Bのフルートさんは転びがちなので、落ち着いて

ラッパさん落ち着いて、音程に気をつけましょう。


時間があったらYouTubeでミュージックエイトの音源を聴いてみましょう。
ドラえもんは軽やかな

軽やかにスタッカートで吹きましょう。
コーダになるといつも走ってしまうので、テンポを♩=116から♩=112に落としたら、皆んな落ちついて吹けていて良かったです。
Eのラッパさんがのばしている音の音程に気をつけましょう。
Fのトロンボーンさんは、もう少し出してください。
Cのホルンさんとクラさん、もう少し出してください。
Dの1小節前のフルートさんは、指が追いついてないようなので、頑張りましょう。
最後から4小節前トリルある人は丁寧に吹きましょう。


『1ぽんと1ぽん』の「ヒュー」は言わない事に決まりました

Cの4小節目フルートさんは、もう少し出しましょう。


Fの細かい動きを丁寧に吹きましょう。


2拍子に変わるところで、テンポが揺らいでいます。気をつけましょう。


通し練習。
プリキュアとニンニンジャーは続きで吹きます。
最初はプリキュアで、終わったらすぐニンニンジャーに入ります。
このプリキュアとニンニンジャーの通し練習ではBのトロンボーンさんはかっこ良くて、トランペットさんが歯切れ良くて凄く良かったです。
参加人数
Fl3(うち1人見学者さん)Cl3
Sax4 Tp4 Hr1 Tb3 Euph1
Kb0 Per4(うち1人見学者さん)
Kids6
2015/6/22
6月21日(日)練習報告


早朝からひどい雷雨




キッズが多くにぎやかな練習になりました。
赤ちゃん


******************
10:20 合奏
スケール
プリキュア
ニンニンジャー
11:10 休憩
11:30 合奏
ミッキーマウスマーチ
ドラえもん
12:30 片付け
******************


全音符8拍、八分音符、三連符でスケール練習
テンポが加速したり揺らぎます

頭の音を意識して力まずにタンギングをしましょう。


Codaのフェルマータからの〜〜〜〜〆の音
の指揮との合わせを練習しました。
カッコよく


スタッカートが多い曲ですが、その分遅れたりするので、マルカートで

A、D前の十六分音符の吹き方で、頭のアクセントの音が遅れてしまいます。
A、Dの頭をハッキリ揃えることを意識して。
Eのメロディーはマルカートでハッキリと

サックスとトランペットが加わるとクレッシェンド

ドラムはテンポキープをお願いします



4小節目、サックスとクラリネット、メロディーを歌いすぎて間延び

遅れないよう心がけながら、山

Aの1小節前のクラリネットの4拍目の部分が聞こえるように、他はしっかり四分休符を取って
Eの4小節目低音はしっかり支えて、サックスとトランペットはスラーを付けずタンギングで吹いて

この曲も全体のテンポが揺らがないように。


園児さんの手遊びに合わせるのでゆっくり

今日は実際演出の練習を入れながら吹きました。
歌があるとゆっくり演奏するイメージがわきます

最初は108でデクレッシェンド、リタルダンドし、Aからは92です。
繰り返してもテンポを変えません。譜面記号はこの曲に関してはなかったことに・・・です。
Bの1番カッコ前の「ヒュー」は言わないことになりました。
Dのテンポも変えません。
クラリネット、サックスは自信を持った演奏を。
Gの中で出てくる三連符、トランペット→サックス→低音、しっかり拍に合わせて、音形を引き継いで



テンポは66でゆっくりと豊かな音

2小節目の頭、低音の音、しっかりと。
Marchに入ったら116になります。が、走らないように。
Dの前木管の速い動き、よく練習しましょう



素敵なメロディなので歌い気味だったのですが、Aのサックス、
ポップス調になるように、タンギングをハッキリ入れていきます。
新ドラえもんにご期待を

Dはトランペットとサックスはスタッカートではなく、タンギングで
音程をそろえて行きましょう

周りの音をよく聞くことで、自分の曲の中の役割も見えてきます。
そうやってハーモニー

先日プロの先生をお招きして、パート練習をしました。
いつもどおり、いやいつもより丁寧に全員で吹く。
ポイントやコツ、実際に吹いて頂いて

すると、どんどんまとまって、音程なんか気にならなくなる(自然と合う

共通の意識を奏者が持つことがとても大事なんだ

全体練習では指揮者の話をよく聞く、ブログを読む、練習の録音を聞く。
全部は大変です。が、同じパート内で、演奏イメージを共通にする。
そのイメージで吹きながら、全体の音までも聞いて・・・
頑張らなければできませんが、それができると違う楽器、種類があってもまとまるんだと思います。
5周年のコンサートの時は我々も少なからずできていたと思いますので、頑張りましょう


参加人数
Fl0 Cl4 Sax3 Tp4 Hr2 Tb2 Euph1 Per4 Kb0 Kids16
2015/6/14
6月10日(水)練習報告


前半
10:15〜11:10


音が変わった時のピッチにも気を付けて



余韻を残す感じが良かったです

出だしの音を揃えることに気を配る



久しぶりなのでソロプレイが多い(自分のペースで吹いてしまっている)ので気をつける

全体的に軽やかに演奏する



アクセントなど気を付けて

グーチョキパーのメリハリ、ピアノから盛り上がるように

11:10〜11:30
休憩
11:30〜12:30


楽譜通りに強弱に気を付けてきざんでいく



ピッチを気を付けて

Kのリズム、パーカッション一定に揃える

N森くまさん1回目と2回目に違いをつける



Cから足がゆっくりにならないように



Cからテンポが狂うので指揮者の振るテンポをキープできるようにする


お疲れ様でした〜

最後のニンニンジャーでドラムは全力疾走した

すいません

頑張ります

ボランティアさん1名
見学者さん2名
キッズ3名
参加メンバー
(→は早退、+は後半から参加)
フルート2→2
クラリネット2→1
サックス3
ホルン1+1
トランペット5
トロンボーン3
ユーフォニューム1
パーカッション3
2015/6/8
6月3日(水)練習報告


〜個人・パート練習
10:10〜合奏 スケール 和声
11:10〜11:30 休憩
11:30〜12:30合奏


Dの音が高い

b#で伸ばす音を力まない

正しい音を初めからイメージして出す

いつもの4拍の下降上降を3連符と
4連符でやりました

走っていくので、指揮やピチョン君をしっかりみて合わせましょう



周りの音をよく聞く
チューニング クラの音に合わせ、自分でハミングしてみて頭の中に音を響かせる


1〜6小間延びしない
テンポを拍に入れる
6小節目は軽快に

6/8の9小節目ポンポンと軽やかに

Aまでの間 ていねいに
アクセント スタッカートのメリハリをつける



tpのファンファーレはいつもズレるのでピチョン君で何度か合わせました

曲の初めはtpが引っ張っていく所なので完璧にできるようにしたいです

Cの前のテヌート アクセントをていねいに
Piu Mosso tp大事な所、指揮をみてしっかりと合わせる
とんぼ1カッコ 2カッコみなさん遠慮がちに入ってくるのでEuの演奏が終わったらスムーズに受け取る
1カッコ3小節目はffなのでおおきめに

1カッコ 4小節目の立ち上がって歌う所はみなさんバラバラで美しくないので3拍目にすくっと立つ事になりました
歌が終わってのんびりしないでサッと座って次に入れるようにする
Kのテンポがゆらぐ
早すぎる時と遅すぎる時がある
Nリズムだけでなく休符も意識する
少女がスキップするイメージで軽やかに
Oの3、4小節目装飾音符はっきり、しっかり!練習時には装飾を外して練習してリズムをたたきこむ
2カッコ 2小節目降りる音のテヌートをしっかり


テンポ138で
全体的に走りがち
2小節目 主題が入ってくる所が弱い
tp hr 遅く聞こえるので鋭い感じで
Aからtpは軽やかに
Bから木管 細かい所がずれていく
低音と木管がかみ合わない


一度通しました
最後のCodaの締めかたは、また次回しっかりと確認していきます

今日は童謡を重点的にやりました


課題がたくさんあります


そして産休中だったみずみず@Tbさんが赤ちゃん


大きな音にびっくりして泣いてしまいましたが


次回の練習にはクラリネットの見学者さんが2名来てくれます

楽しみです

2015/6/2
5月27日(水)練習報告


*10:15〜 合奏
@スケール、和声
Aプリキュア
Bニンニンジャー
*11:15〜 休憩
*11:30〜 合奏
C手あそびうた
D童謡メドレー


4分8分3連16分のスケール(特にテヌート)のテンポが揺れないように、指揮をよく見ましょう。
高音域は、お腹でしっかり支えてスピードのある息を出します。
音の形が丸く




少しスピードアップ

イントロのCl,Flのトリルはスピード感とキラキラ感



Aからのメロディライン(Fl,Cl,Hr)、旋律の入り、アーフタクトをたっぷり鳴らします。
Cからのメロディ(Eup,Hr)は軽やかに、たっぷり吹きます。
DのTpは軽く。


全体的にキレよく演奏しましょう。
Dの2小節前3拍目、走らないように気をつけます。
Eの1小節前、アクセントをしっかり、Fl,Clは遅れないように気をつけます。


Bのリズムセクション、もう少し音量をおさえて、つぶをそろえましょう。
Dは2分や全音符の和音をきれいに

Eのメロディがうもれてしまわないようにしっかり吹きます。
F2小節目、Tpの3連が少しキツいので軽やか

演奏会の日程も決まり、ますます練習に熱が入りますね。演奏曲を練習するのはもちろんですが、ロングトーンなどの基礎練習もしっかり行い豊かな音を出したいです。次回の練習もがんばりましょう

*参加人数*
Fl@ClASaxAHr@TpDEup@Tb@PerAKidsB