2016/1/28
1月27日(水)練習報告


〜10:20 個人練習・パート練習
10:20〜11:40 合奏
11:40〜12:00 休憩
12:00〜12:40 合奏
12:40〜 片づけ
【前半】
あいさつもお腹からしっかり声を出しましょう

8拍ロングトーンは、1番下の音をしっかり支えましょう。高温は丸い

リズム譜は、休んだあとの音のアタックが強くならないようにしましょう。
和声は、ブレスのときにブツっと切れないように。余韻を残すよう意識しましょう。


ハイトーンはきれいに柔らかく響かせてください。そのためには、それより上の音を出せるように基礎練習をしていきましょう。下の音もしっかり支えて出せるように練習し、音の幅を広げて

テンポが揺らがないよう、しっかり拍におさめましょう。
Aの2小節目のSaxさんHrさん、前の旋律と同じ音量で吹きましょう。
BのFlさんはもっと歌って

Dの前のアクセントは強くなりすぎないように気を付けてください。
Dの旋律はマルカートで軽快に。リズムセクションずれないように気を付けましょう。
Fの前の裏打ちを合わせ、スタッカート


Fの旋律はメリハリをつけて歌うように吹きましょう。
HのFlさん速いパッセージは拍の頭に遅れないようにしましょう。


Aの2フレーズ目をもっと盛り上げましょう。
Cの旋律は周りをよく聴いてピッチを合わせましょう。フレーズごとの盛り上がりを意識してください。
Fの旋律は、頭の音だけでなくフレーズ全体をしっかり鳴らしましょう。威厳のある音

2回目のFのTpさんの旋律は山

IのClさん走りがち

最後のアクセントをしっかりつけましょう。
【後半】


出だしが優しすぎます。勢いをつけましょう。
2小節目はフォルテで吹きましょう。伸ばす音をしっかり伸ばしてください。
Cの前、木管さんのメロディーが聞こえません

Cのアクセント


Eは盛り上げておさめることを意識しましょう。
最後の高音は遠くに響かせるように吹きましょう。


サンバの木管さんの旋律は2パターンのリズムがあるので、混同しないよう気を付けましょう。
Fl2 Cl4 Sax2 Hr2 Tp5 Tb4 Euph1 Tuba1 Perc2 Kids6
2016/1/27
1月22日(金)練習報告


〜10:20 準備、個人練習
〜10:30 8拍ロングトーン、リズム譜、和声
10:30〜


・たてをそろえる
・吹きすぎずにもっとマルカートっぽく吹く
・旋律が弱い。旋律の人はもっとはっきりと吹く
・メロディラインをパートごとに引き継いでいくので前のパートを聴いてつなげる
・Bの2小節前 走るので縦をそろえる
・Eの6小節前 8分からのメロディーが速くならないように
10:50〜


・後半スタミナが切れるのでリズムが揃わなくなる
・ソロの部分は暗譜する
11:13〜


・Aの前に3拍入る
11:50〜





参加人数
fl 3,cl 4(2),sax 3(1),tp 3(2),hr 1,tb 2(3),euph 1,tuba 1,per 1, kb1(1)
2016/1/19
1月17日(日)練習報告


急に寒くなり



そんな中、今日はぶー太郎さん


【スケジュール】
〜10:15 個人・パート練習
10:15〜11:15 合奏
・ママさんコンツェルト
・ドレミの歌
・B♭スケール、和声
・未来への展開
11:15〜11:35 休憩
11:35〜12:30 合奏
・ドレミの歌
・時代劇スペシャル
・未来への展開
【前半】


A 6小節前の16連符が続くフレーズ(Fl,Cl,Sax)は、まずは打点をそろえてテンポを崩さないようにします。
A 1拍目の全音符(fp)は澄んだ音で(Fl,Cl)。Hr,Saxはピッチをしっかり合わせることと、息をたっぷり吸って最後まで苦しい音にならないように気をつけましょう。
C 木管の3連符がそろっていないので、8ビートで拍を感じて演奏しましょう。
E 旋律はユニゾンのため、ピッチをしっかり合わせます。特に高音とロングトーンをしっかり練習しましょう。
【後半】


クレッシェンド、デクレッシェンドをしっかり表現して、気持ちを入れて演奏しましょう。


C 旋律はピッチをそろえ、一本に聞こえるようにします。
I フルートの音程をそろえます。
K 1番かっこ、金管は唸るように。5小節目はしっかりpにおとします。


D 11小節目、まずは拍の頭をしっかりそろえます(Fl,Cl)。
F クライマックスへ向けたダイナミックな表現で演奏します。8小節目からのクレッシェンドはしっかりと。
G 3小節前のBell toneは、一音一音、全部の音をしっかり鳴らします。
G 「未来への展開」クライマックス、開けた感じで。綺麗な和音で演奏します。
今日の練習では、「未来への展開」を重点的



*参加メンバー*
Con@,FlB,ClA,SaxC,TpB,HrA,Eup@,TbA,Tub@,PerA,ボランティアさん@,
2016/1/15
1月13日(水)練習報告


〜10時10分 個人・パート練習
10時10分〜 合奏
11時30分〜 休憩
11時50分〜 合奏
12時40分〜 片付け
前半
今日もチューナーを441であわせました。
寒い

B dur . F dur . Es dur . の順に練習しました。
丸い音




休符を感じてすてるように吹かない様に。
曲中でも休符を感じて。


ひとつのフレーズとして吹く様に。


曲をしっかり体に入れておいて下さい。
Gの2小節前から金管さんは鐘を鳴らす様に
その後のフェルマータで木管さんは
チューナーを見て和音を整える


聴かせる演奏をして下さい。
E 早すぎ
D からTpさんは柔らかく奏でる様に
全体的に木管以外は
流れる様になってきました。


曲の切り替えをしっかりと
旋律をしっかりと聴かせて
B 強すぎ
中低音旋律を出してきて
I Flさんもっと響かせて
後半


G 3小節前から重ね合わせる所が
抜けてしまう所があるように聞こえる⁇


@ ファンファーレしっかり
A 飛び出さないで、
テンポが変わるのを意識して
B B 2小節前同じリズムを重ねていく所を
しっかりと
FlさんClさんはスラーをたっぷりと
C のばしている人は音を抑えて
木管さんはもっと響かせて
金管さんはアクセントをしっかり
D ワルツの優雅さを出して
軽やかに歌う様に
F 木管さん、大きな流れの中に
和音が欲しい
E 木管さんはまだ音を置いているだけに
なっている
C 上手く入れてます。
木管さんはもっとたっぷりと
D 木管さんはたっぷり歌う様に
H 繰り返し1.2の1小節目
リズムをしっかりとって下さい。
2016/1/12
1月8日(金)練習報告


〜10:20 個人練習・パート練習
10:20〜11:20 合奏
11:20〜11:40 休憩
11:40〜12:30 合奏
12:30〜 片づけ
みなさん、あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

今日からHr2名復団しました〜。
おかえりなさ〜い

===========前半=============
気温が低くなりピッチがなかなか上がらなかった為、チューナーを442から441へ変更しました。
まず、ロングトーン・リズム譜・和声・スケールの順に、基本練習をしました。


*まず曲を体に入れましょう

*前のめりになっています。符点の吹き方に気を付けましょう。
*メロディーを主張し、裏メロは控える。


*裏のバッキング(ボーン・ラッパ)をかっこよくきかせる!
*2回目少しテンポアップして吹いてみました。
*中低音抑え気味で!
*練習を重ねていくうちに、細かいところも気を付けて吹けるようになると良いですね



*ママサンバの途中から2拍子になるので、気を付けて! 私は1度目気づかず楽譜を見失って、オロオロしてましたっ



*ママサンバのD7小節目のリズム確認して下さい

===========後半============
引き続き


*いちにちのはじまり・・・ファンファーレはっきりとした音で! スタッカートしっかり!
*おそうじカプリッチョ・・・転びがちになっている。スタッカート意識して!
*せんたくマーチのB2小節前から、金管→木管への繋ぎを意識して吹きましょう!
*せんたくマーチのC5小節目からのサックスは、対旋律で格好良いところです。しっかりと!
*とつぜんのあらし・・・嵐のイメージで、アクセントやfpを意識して吹きましょう!
*ママサンバのD2小節前、動きある人しっかり、はっきり音を出して下さい。
*ママサンバ・・・メロディー歌いすぎないように! 遅くならないように!


* Eへ向かって盛り上げる
今日は新年

ほぼ初見ばかりでしたね

私にとっては全ての楽譜が初見でしたので、楽譜を追うのに必死でした

かなり久しぶりの参加という事もあり、自分の事でいっぱいいっぱいで、内容の薄いブログになってしまいすみません・・・。
ほんと申訳ないですが、パート内で確認しておいて下さいね

よろしくお願いします。
なんと!今日からななっちょさんが、10周年コンサートに向けてチューバに挑戦!!
1週間前から練習を始めたとの事でしたが、あんな小さな体で、短期間の練習とは思えないくらいちゃんと音も出ていてびっくりしました

今日はバスクラもバリトンもいて、低音充実していてとっても良かったです。
フルート@ クラB サックスC ペットB ホルンB ボーンD ユーフォ@ チューバ@ キーボード@ パーカス@ 合計23名
キッズG