2016/2/14
2月10日(水)練習報告


〜10:15 個人・パート練習
10:15〜11:15 スケール 和声 合奏
11:35〜11:45 休憩
11:45〜12:30 合奏
12:30 後片付け
本番まで残るはあと27回となりました。練習する曲数も増えています。
譜読みや個人の課題は早く解決して練習に参加しなくては、深い音楽作りができないなあと痛感した1日でした



いつも指導されることですが、出だしをしっかり吹きはじめ、周りの音をきいて、発音を揃えましょう。スケールはイメージを持って滑らかに吹きましょう。和声は最期の響きまで感じながらしっかり吹き終えましょう。曲中でも同様です。


今日は初見でした。アクセントやダイナミクスの確認をしておきましょう。


盛り上がりを見せるところは分かるように抑揚を持って演奏しましょう。
Jからの中低音の演奏はしっかりと吹きましょう。
打楽器 クロッケンはあたりが強くならないよう柔らかく響かせるようにしましょう。


Mからの動きがある人は縦のラインを揃えましょう。
細かい動き、リズムは再確認しておきましょう。


オープニングは動きのある人は走っていかないように気をつけましょう。
A4小節前の細かい動きは頭を感じて吹きましょう。
Cの旋律は今日は走らず吹けていたので

F7小節目からアクセントをより意識して階段状にクレッシェンドをかけていきましょう。
全体的にフレーズ終わりは余韻を保ちましょう。


減速しないようフレーズを感じて演奏しましょう。
Cの前 Eh 遅れないようにしましょう。Cからは伴奏は状況に応じて小さく


F4小節前1拍目まで吹き切りましょう。
F5小節目からの伴奏Hr Sax Tr は和音が聞こえるように互いに聴きあいましょう。ここもメロディーを大切に、抑えましょう。
I メロディーははっきりと吹きましょう。Clのシンコペーションはスラーやタンギングの区別が分かるようにしましょう。
K 6小節目は決めどころです。揃えましょう。
終わりから2小節前の八分音符の動きpまできちんと持っていくと最後のsfzが効きます。


舌足らずな演奏です。かっちりした発音で演奏しましょう。
メロディーの流れが止まってしまわないよう、息を保ちましょう。


スタンドプレーのあるパートは早めに立ちましょう。
音の収め方が短いです。特にK以降は気をつけましょう。
参加メンバー
Con 3 ,Fl 2,Cl 2,Sax3 ,Tp2 ,Tr4 ,Tuba1 ,Eh1 ,Per2,