2019/2/28
2月28日(木)練習報告


***前半練習***


8拍の間で音が揺れないようにしましょう

頭をしっかり揃えてください。式典終曲でも重要になります。


pスタッカートで上がる時、Eからクレッシェンドかけないようにしましょう




音が苦しくなっても後押ししないようにしましょう


金管の割合が多かったので、迫力があり良かったです
Aのメロディーが重たいです。遅れないようにしましょう。
最後のクレッシェンドが足りないので、もっと出しましょう
A,Bリズムで刻む人は、後半に向かて盛り上がるように少し落としましょう



Tb,Saxさんは、Aのテヌートスタッカートの動きを合わせましょう
C2小節前のTpさん、揃えましょう
E4小節目のリズムを刻む人は、2拍目から4拍目に向かてより大きくしましょう
最後のfpキレイにとくにp
DのTpさん、クレッシェンド出しましょう
Dのリズムの人揃えましょう
始めの「U.S.A」の掛け声大きく出しましょう




最後の2音、アクセントをつけてしっかり入りましょう

高音の音が強いのでキレイに柔らかく出しましょう
「Y」の手は、手のひらを内側に揃えましょう
「Y」の手は、次の「M」のなるまで挙げたままにします。その後も同様です。


一番カッコの2小節目にアクセントがある人はしっかりつけましょう
最後の山型アクセントはもしっかりつけましょう
最初のメロディの人達は、指揮を見てそろえましょう

***後半練習***


Cの4小節目からのメロディさんは、最初の音からしっかりと入ってください
頭のメロディの人はfでしっかりと入って、リズムの人は後押ししないように気をつけましょう



盛り上がりがしっかりできていました

Cのメロディさんは、柔らかい感じで入ってきてください
Eからのリズムさんは音の長さを意識してそろえましょう


最後のfffはしっかりと音を出しましょう
次の練習では、メロディラインを合わせたいです



Jから崩れないように気をつけましょう

今日は、久しぶりの雨でした

雨は嫌いですが、ここ数日のつらい花粉症が、今日は少し楽になり良かったです

私以上に娘の花粉症の症状が激しく



花粉症だけでなく、寒暖差で体調を崩しやすい時期なので、しっかり食べてしっかり休んで体調万全で過ごしたいですね

Fl1 Cl0 Sax1 Tp3 Hr2 Tb3 Euph2 Tu1 Per2 Kids7 ボランティアさん1
2019/2/25
2月24日(日)練習報告


〜10:30 音出し・個人・パート練習
10:30〜11:30 合奏・スケール・和声
11:30〜11:45 休憩
11:50〜12:30 合奏
12:30〜 後片付け


ppやmp、休符をきちんと意識しましょう



低音で響かせるところはしっかりと吹きましょう

頭のリズムに関しては、裏が揃ってないところがあるので揃えましょう。


すごく上手になったところと元に戻ってしまったところがあります。曲の感じはつかめたと思うので慣れていってください。

ユーホ:四分が入るタイミングが少し早いのでもう少し引っ張って吹くようにしてください。
全体的な背景をイメージしましょう。


一通り吹いて前半練習を終えました。
後半練習は、「ジャパニーズグラフィティ」から始まりました。


出だしはfなのできちんと音を出しましょう。「サライ」に入った後はもったりしているので聞き手が飽きないように旋律の人は強さなどを意識して吹きましょう

サックスソロ:一番最後の延ばす音は消えないようにしましょう。
K〜リピートの所は1回目よりも盛り上げてダイナミクスに吹きましょう



曲のアクセントが大切です。
木管:指が回らないと音になりません。練習を頑張りましょう。
フルート:スタンディングがあるのでメンタルの強化をしていきましょう。




木管パートにある16分音符の休み方を揃えてください。最後は引いてからのクレッシェンドです。


アーティキュレーションに気をつけて。スタッカートを意識して吹きましょう



強弱、クレッシェンド、デクレッシェンドが楽譜に細かく書いてあるのできちんとメリハリをつけてくれればもっと楽しくなってくるはずです。ダイナミクスを意識しましょう


完全な練習不足で息が切れました


また、本日も託児ボランティアさんにご協力いただき、事故もなく練習に集中できました




卒園、卒業、入学シーズンで何かと気ぜわしいですが、体調管理に気をつけて過ごしていきましょう


参加人数
Fl 4 Cl 5 Sax 3 Hr 3 Tp Euph 1 Tuba 1 Kb 0 Per 2 指揮者 2 キッズ 26 ボランティアさん1
2019/2/22
2月20日(水)練習報告


10:10〜


・吹きながら自分の癖を修正するつもりで。
・観客に音を届けるように。
・みんなの息が揃うとまとまって聞こえます。


・高い方の音は豊かなイメージで。


・息と音をもっと一定に。


・イントロ乗り切れていないので、メロディを意識して軽快に。
・1小節目の1拍目は揃える

・Aから伸ばす音(メロディの人)は、聴き合ってピッチを揃えましょう。
・6小節目から7小節目に入る時にリズムを分けないで。
・Per&Hr(低音の人)はメロディが乗りやすいようにリズムを安定させて吹きましょう。
・指揮者体験の曲なので練習よりも遅くなる可能性も。ゆっくりの練習もしておきましょう。


・最後2括弧からベースの人はしっかり自信を持って揃えましょう

・最後2小節揃えましょう
・Pの前は軽い感じで、ブレーキはかけずに。
・Lはフォルテで。
・早くなりすぎないで、ゆっくりの練習も。


・シンコペーションのリズムを効かせて意識して

・四分音符も流れないように。
・Cから後ろに引っ張られる感じになるので、前に意識して。


・最初音が転ばないように。
・前半部分でバンドの力量がわかると言われる曲です。
・Bの13小節目から下りてくる木管は一本で吹いているような感じに。
・Dの前のクレッシェンドはしっかり

・Cは引きずらないように。
・Dからカタコトの日本語みたいにならないように。


・歌う曲なのでピッチに気を付けて気持ちをひとつにして演奏しましょう。
・2小節目の最初は、音が低いからか慎重になりすぎるのでしっかり出しましょう。
・Cからのテンポ気を付けて。。
・Dの頭トロンボーンはしっかり、引きずられないように。
・最後の音ピッチを合わせましょう。
・繰り返しのところ、1回目も2回目も同じようで盛り上がりがわかりづらいので、1回目と2回目で強弱が変わる人は意識して吹きましょう

・2回目のKは盛り上がったままで入りましょう。


・最後は、指揮が下りるまで余韻をしっかり意識しましょう

・Esの音が一番綺麗に鳴るように。
・【2】から金管がもたつくので木管の流れに合わせてスッと入りましょう。
・【2】の1小節前はためすぎて遅く重いので注意。
・【13】は上に上がる時切れないように丸く柔らかい感じで上がるように。
・Euphが次に繋がる音を吹いているのでそれにうまく乗っかるように。


・Tbさん、Qの部分引っ張りすぎないように。
・全員でp、f、fpを意識しましょう

・威風堂々の高くなる音をキレイにしましょう。


・Dのメロディが引っ張ってしまって入りにくいので、指揮を見て合わせましょう

・Jの4小節目は楽しそうに。
入団して3ヶ月目にして初めてのブログ当番でとても緊張しました




Fl 2 Cl 3 Sax 2 Tp 2 Hr 3 Tb 1 Euph 1 Tuba 2 Per 2
キッズ 6 託児ボランティアさん 1
2019/2/20
2月17日(日)練習報告


10:00〜音出し
10:20〜ロングトーン、スケール


B Tp細かい動き拍を感じで吹きましょう。
C の10小節前の木管の細かい動きはタテのラインを揃えましょう。
入ってから合わせるのではなく、正しいテンポで入るように。
高音のアクセントは鋭く澄んだ音を目指しましょう



シンコペーションのリズムなので、譜面上にはないアクセントを感じ取ってノリよく演奏しましょう

楽しく聞いてもらうために、楽しく演奏しましょう。


中音域がしっかり鳴らして、高音のメロディを支えてあげるようにしましょう



旋律を吹く楽器が変わっても聞いている人が旋律を感じられるように、意識して吹きましょう。


強弱を付けてメリハリのある曲にしましょう。
Eの4小節目、クレッシェンドはアクセントの付いた音も徐々に強くしていきましょう

USA!の歌の部分のアクセントははっきりつけましょう。最後ffpにアクセントの付いた音、効果的に出しましょう。


木管の細かい動きは上向きなのでしっかり入って盛り上げて。


掛け声の『ワォー』の後にすぐに音を出さなくてはならないため、声が小さくなってしまいます。声を伸ばさなくても良いので大きな声を出しましょう

Saxのソロはアドリブなので楽譜通りでつまらなくならないように。アクセントの音にこぶしを効かせてみましょう。



Per、最後から6小節前3,4拍目から次の小節の計6拍でデクレッシェンド

最後にドラとシンバルを鳴らして、音が鳴り止んだら曲が終わります。
フレーズを大切にし、ブレスのタイミングをパートで揃えましょう。
コンサートに向けての練習を常任指揮者に指導していただきました。
まだまだ楽譜を追って吹くのに必死な私ですが、周りの音を聴いて余裕を持って楽しめるように頑張りたいと思います

託児ボランティアさんがプラレールを持ってきて下さり、キッズ達、大喜びでしたね


Fl 1 Cl3 Sax 2 Tp 2 Hr 4 Tb 2 Euph 1 Tuba 1 Per 4
キッズ 9 託児ボランティアさん 1
2019/2/15
2月13日(水)練習報告


10:10〜


ロングトーン リズム譜 ドレミファソラシドド
Fから上の高い音になると無理に出そうとして汚くなってしまうので気を付けましょう

和声 8小節の曲と思って強弱つけてみましょう


中低音さんアクセント弱いです。
HrとSaxさんピッチ気をつけてなめらかに

85から中低音さん徐々に盛り上げていき最後が一番大きくなるように
演奏会1曲目に演奏します。しっかりお客さんの心を掴めるような演奏しましょう



J前4分の4 山型アクセントついてます


X 掛け合いで入ってくるところブツブツ切れずに綺麗に一本で吹いてるように


Kからテンポ揺らぎます。しっかりみんなで合わせていきましょう。
最後3Timesはよかったです

休憩
後半


曲にメリハリがないです。サビに向かってクレッシェンドしましょう。
同じリズムが続いたら2回目を大きく




はっきりと聞こえるように叫んでください
出だしのTbさん かっこよかったです

Bメロディのエコー部分の動きFl Clさん軽やかに



疑問形にならないように ワイ↑ 元気に!
掛け声のあと、演奏に戻った時に崩れないように気を付けて。
前奏とてもよかったです。最後も同じように
Saxさん6連符きれいです。その前がごちゃごちゃしないように
Aからヤング(テヌート)マン(スタッカート)の吹き方気を付けて


Dから転調します。

2番カッコから和声キレイに。


E 木管さんメロディ しっかり歌うように入って
H前 フォルテシモを効かせてからグリッサンド最後までしっかり
メロディの中のアクセント スラーの切れ目 きたなくならないように強く



出だしフォルテです。加山雄三になりきってしっかり出て下さい



A前 ド・ドドド・ドは怖いです。可愛く吹きましょう



2カッコ シンコペーションのリズム しっかり強調して
Mの前 濁ってきこえます 気を付けて

練習お疲れ様でした

今日は一宮市の会社大中環境さんが私たちの活動の様子を取材しに来てくださいました

ブログに写真も載るとのことで、ちょっとはカッコよく写りたいわ〜


自分の演奏でいっぱいいっぱいで周りの音を聴く余裕がなかったりするけど、音源聴いて振り返りたいと思います

記録係さん いつもありがとう

そして今日も可愛いキッズちゃん達




託児に来て下さったボランティアさん ありがとうございました

Fl 3 Cl 2 Sax 3 Tp 2 Hr 3 Tb 2 Euph 2 Tuba 1 Per 2
キッズ 5 託児ボランティアさん 1
2019/2/9
2月6日(水)練習報告


10:30〜合奏
スケール・リズム
Instant Concert
となりのトトロメドレー
ジャパニーズ・グラフィティW
11:30〜休憩
11:45〜合奏
ダンスメドレー(ダンシングヒーロー→USA→ヤングマン)
エル・クンバンチェロ
式典終曲
12:30 片づけ


ロングトーンではお腹を支えて音を安定させます。広いホールでも響くよう、遠くまで音を飛ばすイメージが大切です



46の前「花のワルツ」は、ワルツの綺麗なメロディーをフレーズ感(大きく円を描くような)を大切に演奏します。110の5小節目、HrとSaxは音程を気をつけて、和音を綺麗に聞かせましょう。「天国と地獄」の142はクレッシェンドで次の小節に向かう勢いを表現します。全体的にテンポが走らないように気をつけることと、31の手拍子は楽しそうに盛り上げましょう



Aまでのイントロ部分で、低音のリズムセクションは重たくならないよう気をつけます。Cの4小節前のメロディーはマルカートで演奏します。Lから、ベースラインとリズム(Hr)はしっかり合わせましょう



Aの1拍前は静かに歌うように演奏します。バラつかないよう、みんなで揃えましょう。Dixieは途中でテンポが落ち着いてしまわないように気をつけます。GからΛが付いている音はしっかり鳴らします。Hの5小節では、大きな山を描くように、もっと盛り上がる表現をしましょう



ダンシングヒーローは、アクセントの付いている音をしっかり強調しましょう。USAはEの4小節目の対旋律はもっとクレッシェンドします。全体的に重たくならないよう気をつけましょう。ヤングマンのIの掛け声は1拍目は歌う人、3拍目(裏)は奏者です



Lの12小節前、Hrはもっと鳴らします。最後の2カッコは一番盛り上がるところです。弱くなっていかないよう、みんなで盛り上げていきましょう



1の対旋律のハーモニーが綺麗に聞こえるよう、お互いに音をよく聞き合います

グレードの高い曲が多いと、必然的にスタミナも必要になります



Fl@,ClA,B.Cl@,Sax@,B.Sax@,Tp@,HrB,EupA,TbA,TubA,PerA,KidsD,ボランティアさん@
2019/2/2
1月30日(水)練習報告


9時〜準備
10時〜12時 合奏
〜12時半 片付け
基礎練習
広いコンサート会場の奥へ届ける様に意識して吹きましょう



さんぽ
・アクセントをしっかり効かせてください。
・Cの細かい動きを揃えましょう



・Lの裏拍がバラバラになっています。粒を揃えましょう
・最後のアクセントしっかり

・指揮者体験の曲なので、なるべく覚えていきましょう


・N入り確認しました
・X各々しっかり入れる様にしましょう


・最初のドラム、とにかく大きく
・Tp2小節目3.4拍目低い音しっかり
・木管Aの2小節前16分音符フレーズが繋がって聞こえるように
・Cの前の四分音符は、素早く吹いて。ねっとりならないように。
・Hr、C4小節目からTpと揃える。
・一番最後、小さくならないようにしっかり。そこに向けてクレッシェンドしましょう

・D1小節前のアクセントしっかりつけてください
・Aの前fpつけましょう
その前のリズムが重たく聞こえるので、明るくクリアに。


・Dのメロディーが埋もれやすいのでしっかり吹いてください
・最後ダイナミクスをつけてください

・E5小節目のsax.hrのアクセントしっかり


1回通しました


・EからTb、Euph遅れがちになってしまうので気をつけましょう


・Kの低音響きにくい音ですがしっかりください

・Cパーカッションズレないように気をつけてください
・Fの前2小節のHrしっかり出してください
訪問演奏の楽曲より難しく、曲数が多いので、スタミナや技術…今まで以上に色々と必要になってきますね。ううっ焦りと不安💦バタバタとあっという間にに1月が終わってしまいました。コンサートまでの残り5ヶ月の合奏練習が有意義な時間になるよう、準備して練習に入りたいですね

Fl3.Cl1.Bc1.Euph1.Tsax1.Asax1.Hr2.Tb2.Tp4.per2
託児ボランティアさん2 kids8