2019/3/27
3月27日(水)練習報告


〜10:30 準備
前半練習


ピッチ意識する。中音、特に和声の響きも意識して吹くこと。


全体に重たいので、歯切れ良く。旋律のパートはもっと出す。ダブルタンギングしっかり吹く



低音、吹き分けしっかり、シンコペーションを効かせて。
ドラムさん、軽やかに飛ばすイメージで。
K 木管軽やかに
E 4小節目クレッシェンドしっかり出す。1番かっこfp効かせて



B ホルンさんしっかり吹く



リズムずれていくので、しっかりテンポに乗る。旋律さんしっかり出す。BとCの旋律さん、暗いので明るめに

11:30 休憩
11:45 後半練習


最後のメロディの受け渡ししっかり。
A リズム三連符遅れないように。1番かっこにアクセントがあるパートは、しっかり

裏打ちパートも合わせましょう。


K 低音ガッツリばりばり鳴らしましょう。
B の旋律さん、動きの早いところ頑張りましょう



ボリューム上げても雑にならないように。


最後ppで入りクレッシェンドで上げていく。
今日は、全体練習の後、金管のセクション練習もあり、もりもりの1日でした




参加人数 cl 1、fl2、sax2、tp3、hr3、tb3、euph2、tuba2、per2、kb1、kids20
2019/3/24
3月24日(日)練習報告




管を響かせるように吹いてください。
✳
fスタッカート
早くならないように、捨て吹きにならないように注意しましょう。
pテヌート
頭の入りしっかりと吹きましょう。
✳
B⤴︎
戻った音しっかり吹いてください。
ハイトーン柔らかく響かせましょう。
B⤵︎
高い音苦しいと思わないで、吹ける✨出せる✨と思って吹きましょう!
✳和声
あたまそろえて入りましょう。


C3小節前3拍目アクセントしっかりつけましょう。
アクセントが無いとメリハリがつきません。
アクセント鳴らしましょう



A1小節前からクレッシェンドしましょう。
Kパワーが足りないので、もっと鳴らして下さい。
音量をのばしましょう。



ディキシースタイルのクラ、ボーン、ペットの掛け合いにチューバ、ドラム
タテに捕らわれているので、楽しそうに自由に

ドラムはもっと目立っていいです。
(休憩)


メリハリが弱いので、強弱しっかりつけましょう。
(少しゆっくり目に演奏しました)
注意事項を再確認しました。


13の盛り上がり大事です。

クレッシェンドとデクレッシェンドを譜面どおりに吹いてください。
17は澄ました音にしましょう。
Coda拍の動きを大切にしてください。
16の2拍3連符を重たく吹きます。まだ終わりたくないという余韻を見せます。


赤とんぼはしっかり唄ってください。
音の切り方を合わせましょう。
Cl3 Fl3 Sax1 B.Sax1 T.Sax1 Tp1 Hr4 Tb3 Eu2 Tu2 Per3 キッズ10
常任指揮者 1
2019/3/21
3月17日(日)練習報告


みなさま練習お疲れさまでした

今日も元気なキッズさんがいっぱいです





〜10:20 準備、音出し
10:20〜11:30 前半練習
11:30〜11:45 休憩
11:45〜12:35 後半練習
12:35〜 片付け


・インスタントコンサート
・式典終曲
・エビカニクス
・ジャパニーズ・グラフィティーW
・運動会コレクション〜吹走楽の為の〜
・ダンシング・ヒーロー
・ヤングマン
・ドレミのうた
前半練習



しっかりねらってはっきり音を出すようにしましょう



隣の人の音を聴くようにしてみましょう

後ろから2小節目の人は繊細に気を使って入ってきてくださいとのこと
今日は寒くなって吹きにくいかもしれませんが、意識を向こう側に音を届けるように吹きましょう

音のコントロール気をつけましょう


150から落とすところあげるところをしっかりとダイナミクスをつけましょう




ブー太郎さんより14のトランペットソロについてお話がありました。
トランペット全員立って、最初のパートを吹く方は後ろ向きで吹くということでした。

曲頭はフォルテで始まります

16の1小節前の8分音符大切です。
コーダの4分音符、リタルダンドの拍の取り方として、1と2と3と4と、のように8分音符でテンポを取るようにしましょう

7から音量を気をつけましょう。ここでエネルギーを使いすぎないように。
13に「感情豊かに」という指示があるとのこと。パートでどんな感情を込めて演奏をしますか?という問いかけもありました。そしてそこが音楽深いところでもあるというお話でもありました。ブー太郎さんは今はまだ言うのは控えておきますということでした。
前の伸ばしている音は次の音が入る前に切らないように音が重なるようにしましょう

16の前、2拍を8分で4つに振っているので自然に遅くなるそうなので、それに合わせて演奏しましょう。

最後の音は大きくなりすぎないようにパァーンと表現しましょう。


強く演奏するところは強く演奏しましょう。
後半練習


12/8(8分の12)という拍子でリズムが3連系のリズムでなかなか揃いにくいです。ドラムさんがたたいてますので、タタタのリズムを体に入れて演奏してみましょう

最後のロングトーン気をつけましょう。
リストさんはテンポ等気にしすぎず、プロの歌手のごとく演奏されると良いそうです。
この曲は歌(歌謡曲)なので旋律が消えないように、ビートではなく自分の歌として感情込めて歌う感情で演奏しましょう

転調したあとの音に注意しましょう。


「よーいドン」の音がかわります。


最後の所決めましょう



ラストの進行がかわりましたので気をつけて下さい。(

最後のタタ1つ目が弱いことがあるのでしっかり演奏しましょう

ダンス隊のみなさまいつもながら素敵です



キッズさんも合わせて練習でした


本日お休み中の方が正式復団とのことお帰りなさいです

そして新たにOGの方もみえられました。お久しぶりです


卒業シーズンの中、雪がちらついてびっくりでした

みなさま体調お気をつけくださいませ

そして新しい門出をお迎えのみなさまおめでとうございます

桜の季節が待ち遠しいですね

Fl2 Cl4 Sax3 Tp3 Hr3 Tb2 Euph2 Tuba1 Key1 Per3 指揮者4(3)
託児ボランティアさん1 キッズ20
2019/3/16
3月13日(水)練習報告




・442


全体
・頭:旋律の「タラタラ〜♪」の音はしっかりと
・2番( )前:木管がひっぱりすぎるので意識しましょう
ホルン
・C前のリズムをしっかりと
トロンボーン
・ラスト1小節前「ボンボンボン♪」のリズムをしっかりと


全体
・重くなりがちなので、マルカートで軽く
・それぞれが探って吹いているので自信をもって
・Bの旋律ある方は暗くなるので、明るく楽しい音色で

スネヤ
・弾むように


全体
・四分音符が重くならないように
・ラスト1小節の山形アクセントを意識して

・全体的に旋律が弱いですが、特にM,Nをしっかりと
・明るい音色で遠くに響かせるように


全体
・頭をしっかり揃えて

・Hの入りもしっかり意識して
木管
・旋律をしっかりと、アクセントを意識して
クラリネット、フルート
・Bのいリズムをしっかりと
ユーフォニアム、トロンボーン
・Eのリズムを意識して


ラスト「3time R」動く方
・しっかりとそしてだんだん大きくを意識して

Jリズムの方
・重いのでもう少し軽く
・「パッパッ♪」の間隔を意識して
K旋律の方
・リズムの方に埋もれてます


全体
・C前の下りていくところをごまかしがちなので、最後になればなるほど意識して

H(フルートソロの裏の方)
・和音をしっかり意識して


全体
・それぞれのクレッシェンドを意識して
・各手拍子の温度差があるので、みんな楽しく

フルート
・85前のピッチを意識して


全体
・曲全体にピッチを意識して
・ラストのクレッシェンドでしっかり盛り上げましょう

木管(C旋律ある方)
・Bのユーフォニアムからの旋律の引継ぎで、一気に弱くなるのでもっと元気よく


全体
・Aのリズムが遅れがち
・A8の<fを意識して、3拍目からしっかり盛り上げて
・E5の入りを頭からしっかりと
・Kに入るところを崩さないように


Aの前を裏で動く方
・しっかり動いて盛り上げてください
ホルン、サックス
・C2小節目のスタッカート、テヌートをしっかりと


全体
・「エビッ!♪」「カニッ!♪」は可愛く言いましょう


Vのffがある方
・しっかりと盛り上がってください
温かい日が続いている思ったら、グッと寒さが戻ってきました

春の訪れも間もなくですね

変化の多いこの時期、体調管理に気を付けて、本番に向けて練習できたらと思います

Fl3 Cl3 Sax1 Tp1 Hr3 Tb3 Euph2 Tuba1 Per3 キッズ3
2019/3/13
3月8日(金)練習報告


娘の保育園でつくしを発見しました





暖かかったので、チューニングは442でした。


曲の始まりと終わりが重たくなりがちです。
Bの3小節前 木管さんアクセント

Cの4小節目の3拍目 メロディーは初めの音からしっかり鳴らしましょう。
1カッコのアクセント

2カッコの3小節目のメロディーはゆらぎがちです。リズムは重たいです。
全体的にシンコペーションをしっかり意識して、楽しく吹きましょう





軽やかに

Bのメロディーが埋もれがちです。


始まりのリズムを揃えましょう。
1カッコの3小節前 アクセント



Dixie EのTb・Eu リズムを揃えましょう。
Gのアクセントをしっかり

JのHrは少しおさえましょう。
サライの2回目は疲れないように



Bの13小節〜下がっていくメロディーは1つの楽器に聴こえるように意識しましょう。


赤とんぼ
顔をあげて遠くまで声をとばしましょう。顔をあげるだけでだいぶ聴こえ方がかわりますよ



最後の音は優しくファ〜ン



私事ですが、今月娘が4歳になりました



コンサート楽しみですね


Fl 2、Cl 3、Sax 1、Tp 3、Hr 4、Tb 4、Eu 3、Tu 1、Per 3、キッズ7、ボランティアさん1