2011/6/15

前回のつづきです。あまりに鉄分が濃いので2回に分けました。大多喜までやってきたのはもう一つ目的があるからです。

去年の12月にJR西日本から譲渡されたキハ52が急行列車でいすみ鉄道を走ってるって耳に

したので、大多喜駅に到着する時間を見計らって駅

に行ってみました。

房総中央鉄道館に居た連中も何人かは僕らと同じ考えでした。駅に入るとサボ(行き先、列車種別などを表示してる板)を持参して自分で差し替えては写真を撮ってる人がいました。べん君と顔をを見合わせこれってありっ


このサボも彼が差し替えていました。


反対側にまわると準急"京葉"のヘッドマークをつけてました。昭和30年代両国〜銚子を結んでいた列車です。ほかにも急行"そと房"のヘッドマークをつける事もあるようです。いすみ鉄道さん鉄の心をわしづかみです。

そうそう房総中央鉄道館に鉄子が2人来てました。館長も館内の説明に力が入っていたようです。

女の子がこのおたくたちの中に入ってくるなんて世の中も変わったものです。


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