2010/10/14

雨仕舞  大工のお仕事

外壁を工事する際に、デザインやカラーも大切ですが僕らからするとまず雨の入らない事、もし入っても水を逃がす事、湿気のこもらない事など考える事はたくさんあります。
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窓まわりの例ですが、まず透湿・防水シートを張ります。この紙は湿気のこもらないよう呼吸をします。でも水は通しません。サッシが入るよう開口部はカッターナイフで切り、水切りシートをはります。この様な防水の処理は下の方から仕事をします。基本です。
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サッシを取り付けます。このサッシはルーバーサッシと言って通風にはもってこいのサッシです。ハンドルでガラスの角度が変わり風を通します。雨が降ってもよほど大きい雨でもなければ室内には入ってきません。1階の窓なので防犯上面格子を付けてあります。
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サッシのまわりを防水テープできっちりふさぎます。これで万が一サッシから水が入ったとしても透湿・防水シートの外側を通り土台水切りから外へ逃がします。そんな事はまず無いですけど。
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