2011/4/1

はぐ  大工のお仕事

クリックすると元のサイズで表示します      はぐと言ってもきれいなご婦人とはぐはぐチューではありません。接ぐ、つぐではなくはぐです。2本の材を長て方向ではなく、幅を広くするのにくっつけます。
クリックすると元のサイズで表示します      両方の材にボンドをべったり付けてこのようにFクランプで絞めつけます。本当ならばはたがねで締め付けるのですが、以前泥棒に持って行かれたのでFクランプを使ってます。建具屋さんの仕事場などでは機械で圧縮しています。    
クリックすると元のサイズで表示します      ボンドをたくさんつけているので乾いてしまうと面倒なことになります。なのでぬれたブラシでよくこすってから絞った布でふいておきます。     クリックすると元のサイズで表示します      はいだあとがわからないくらいに上手くはげました。なぜこんな面倒な事をするかと言えば、80cmくらいしか使わないのに4mもある役物の内法材を仕入れてしまってはお客様の負担になってしまうので、うちの作業場にある余った材料ではいであげれば僕が少し面倒な思いをするだけで済みます。半端な材料でもひと手間かければ見栄えのする仕上がりになります。
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