2011/11/30

晩鐘  ノンカテゴリ

クリックすると元のサイズで表示します        芳澤ガーデンギャラリーに行った時、エントランスで目についたパンフレット"東山魁夷 ドイツ追想の旅"です。ドイツこの晩鐘という絵がどうしても見たくなりました。ドイツ南西部の都市フライブルクの大聖堂を描いた作品だそうです。
クリックすると元のサイズで表示します        そんな話を飲みながらしていたらたけぴんさんも一緒に行くと云うので彼の大排気量(110cc)のオートバイと僕の50ccで行って来ました。      クリックすると元のサイズで表示します        1100じゃないですよ、スーパーカブ110です。言葉が足りませんでした、僕のよりは大排気量です。
クリックすると元のサイズで表示します        市川市東山魁夷記念館。ドイツ追想の旅にはぴったりの瀟洒な建物です。当然展示物は撮影禁止なのでお見せ出来ないのが残念ですが、顔料を塗り重ねて深みのある色と、立体感のある素晴らしい絵でした。クリックすると元のサイズで表示します
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2011/11/29

軸組工法  大工のお仕事

クリックすると元のサイズで表示します         何年か前になりますが、弊社で人の手できざんだ最後のお客様の建方です。現在はと云うとプレカット(コンピュータがきざんでくるPC)が主流になってます。なんて分かり切った話をしたのもお客様(飲み友達のたけぴんさんです)から木で車止めを造ってくれとの注文で… …、ならば未来の女棟梁に安全第一きざみを経験させる事にしました。ハンマー     クリックすると元のサイズで表示します        今回はお客様が(たけぴんさんです)大奮発で材は桧です。拍手いきなり墨付けは無理なので僕がやりました。先日造り直した墨つぼが大活躍です。クリックすると元のサイズで表示します        玄能を持つ手がたどたどしいですが、ま〜大目に見ましょう。クリックすると元のサイズで表示します        だいぶ時間はかかりましたが穴があいたようです。枘(ほぞ)穴と言います。    クリックすると元のサイズで表示します        枘をきざむのには少し鋸のスキルが足りません。なにしろ縦引きも横引きも分からないのですから。ましてこの替え刃鋸桧程度に文字通り刃が立ちません。NG途中まで僕が挽いてあげる事に。枘にある小さな穴は組む時にお話しします。        クリックすると元のサイズで表示します        次は蟻掛けです。枘もそうですが相手の材に対して直角に接合する事を仕口と言います。これも見本を見せてからなので大変時間がかかります。7時2時クリックすると元のサイズで表示します        桧とはいえ外で雨ざらしになる訳なのでキシラデコール(木材防腐剤・防カビ剤・防虫剤の入った塗料)を塗布しておきます。つづきは組む時に。
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2011/11/28

錦秋  お出かけ

香取神宮の参道のもみじがもみじ赤くきれいに色づいてる写真を何かで見た事があります。今年こそは見てみようと愚息と2人行ってきました。車     クリックすると元のサイズで表示します        まず迎えてくれたのは朱色の大鳥居の銀杏です。鳥居の赤い色に黄色が負けてません。クリックすると元のサイズで表示します        こいつはファインダーを向ける方向にわざわざ行ってピースサインをします。じゃまだって言ってもまた行きます。まったく誰に似たのやら… …。あっ、そう云えば工事写真を撮っている前で『お約束通だから』なんて云ってピースサインをしている自分を思い出しました… …。子は親の鏡です。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します        参道のもみじも楼門のもみじも見ごろには少し早かったようです。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します        ここまで来たのでいつもとは逆に鹿島神宮にも寄ってみます。やはり鹿島神宮のもみじも見ごろには少し早いです。もみじクリックすると元のサイズで表示します        表参道や拝殿から奥宮への道沿いはほとんど針葉樹なので緑のままです。時間が早かったのでどこか寄ろうかとも思いましたが、ことのほか国道が混んでいたのでこれにて紅葉ツアー終了帰路につきます。
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2011/11/22

墨つぼ  Tool Box

最近まったく使わなくなった道具で、墨つぼと云う道具があります。家を建てる時に材料に芯墨を打ち継ぎ手、仕口、穴など墨つけをします。       クリックすると元のサイズで表示します        近頃の墨つぼは主に墨しか打たないのでこんな形になちゃってます。軽子が自動で戻ってきたりします。クリックすると元のサイズで表示します        暫く使っていないので糸の交換から始めます。まずはボロボロの糸を糸車からはずします。クリックすると元のサイズで表示します       新しい糸をつぼの中の綿の間を通したら墨汁を入れます。この時水も一緒に入れてあげないと墨が濃すぎて糸に染み込みません。クリックすると元のサイズで表示します        糸車を本体に取り付けハンドルで糸を巻きます。最低10m位は巻いておきます。クリックすると元のサイズで表示します        糸の先端に軽子をつけたら終了です。これで使えるようになりました。        クリックすると元のサイズで表示します        軽子をさして自分に対して垂直に糸を引きます。糸を持ってはじけば芯墨が打てます。クリックすると元のサイズで表示します        この墨のはじき方は正式には間違いです。もう10年以上前になりますが○○チャンピオンと云う番組で大工王選手権なる企画で出場者が墨つぼをはじいていましたが、ちゃんと出来ていた人は1人だけでした。技と云うものは正確に伝えて行かないと、これも文化ですから。
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2011/11/19

里の秋  お出かけ

クリックすると元のサイズで表示します      石堂寺本堂からまだ奥へ入ると梅園の向こうに、こちらも国指定重要文化財の旧尾形邸が改修移築されています。ホーム茅葺の風情のある建物です。クリックすると元のサイズで表示します        柿が鈴なりに生っている様はまさに日本の秋です。柿の木の下の階段から高台の方へ登ってみます。徒歩クリックすると元のサイズで表示します        暫く見入ってしまいました。ここは素晴らしいなんて2人で何回言ったかわかりません。クリックすると元のサイズで表示します        最後にまたまた国指定重要文化財の薬師堂にお参りして帰路に着きます。車石堂寺の寺務所にある伊八の作品は一見の価値があります。素晴らしいです。住職さんに説明してもらえます。是非         
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