2013/6/19
ごちそうになりました。 ノンカテゴリ
巷では父の日のプレゼントとかディスプレイされています。

そんな中父の日がすぎて数日、おねぇちゃん達2人共同出費で大盤振舞いしてくれました。
こいつはいつもマイペース、僕の時計を見入ってます。

山の神と云えば自分でビーズ玉でイニシャルなんかこさえて僕のスマホに結んでます。『私とお揃い』なんて言ってますが首に輪っかを付けられたようで気分は複雑です。
何はともあれ家族で楽しい夕食会でした。
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2013/6/12
山歩きしました お出かけ
子供たちに山歩きをさせようと、べん君親子とうちの愚息と4人で出かけることにしました。
館山野鳥の森です。
歩き始めてすぐ富士見展望台(63.6m)です。富士見と云うくらいなので晴れていれば富士山が見えるのでしょうが、
今日は霞んでいます。
平砂浦展望台(107.7m)まで上がってきました。平砂浦の景色も高さによって違ってきます。
途中には防空壕あともあります。館山は戦争遺跡があちこちに残ってます。
平砂浦の見える一番高い展望台、大島展望台(134.7m)です。ここからは写真左手方向に伊豆大島が見えるわけですが今日は霞んでます。
この後野鳥の森最高地点、天神山(146.4m)まで行き一気に下ります。

西沢の池まで下り一休み。
駐車場にたどり着くにはもう一山越えなければなりません。
山百合がいくつか咲き始めてました。自分の奥様でも思い浮かべてるのか『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』なんてべん君がぼやいているうちに下山しました。2時間余りの山歩き、いい運動になりました。
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2013/6/6
波の伊八其の伍 お出かけ
蛇蔵タイムマシンに乗り
平成の世に戻った我々は次のトリップ先にまた頭を悩ませます。
やって来ましたのは、松戸から川向こうの柴又帝釈天です。
この前来た時には16:00を
過ぎていたので見られなかった波の伊八の作品を見に来ました。


どれがそうかと次々に写真に納めます。

ここいらが伊八の作かと
一通り見てから受付氏に聞いてみると上の2枚の写真に様に柱と柱の間に施されている彫刻全10面ぬかして全部伊八の作らしいです。

僕は伍代目伊八の
作かと記憶していたのですが四代目の様です。

暫し受付氏と伊八談義に花を咲かせた後大庭園の方へ。
大庭園と呼んでいるだけあって手入れの行き届いた素晴らしい庭園です。
いつまでも幾久しく管理していただくよう祈って帝釈天を後に帰路につきます。

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2013/6/5
昭和へたいむすりっぷ お出かけ
愚息と2人ドライブへ出かけようと蛇蔵で出てきたけれど
行き先が決まりません。松楽さんへ行ってラーメンでも食べながら
考る事に… …。やはり決まりません。そういえばべん君親子の行っていたところへ行ってみようとベん君に電話で
聞いて出発
とっ、前置きが長〜くなりましたが、やって来ました松戸は昭和の杜です。
駐車場はどこかいなと探していると入ってすぐにありました。 
駐車場に入れようと車に乗り込むと向こうから車が数台やって来ます。


いくらも入らない駐車場なので大急ぎで入れても、あっという間にこの様です。よく見てみるとうちの蛇蔵
以外みんないすゞべレットです。べん君の云うところの変な人たちでしょうか。(僕にはべん君の方が変な人に見えますが… …。)どこぞのオーナーズクラブの方々でしょう、車ピッカピッカです。
うちの蛇蔵はまっくろくろすけです。

中へ入るとダイハツミゼットに、初代日産ブルーバード110〜310です。ALWAYS続3丁目の夕日出演車両だそうです。
ここの館長さんも出演したとかしないとか… …。



車のほかにも僕らの世代小さいころ使っていたようなものが沢山ありました。さながら今日の蛇蔵はタイムマシンだったようです。
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2013/6/2
アル種の人にはワンダーランドです ノンカテゴリ
約1か月立石に通ってたので、
お昼休みに駅の
廻りの裏通りものぞいてみました。

駅を下りて真ん前の新しく広いアーケードは最近はやりのコンビニや
牛丼屋さん
が並びます。
一本中の仲見世通りには小さい店がこれでもかと並び平日の昼間っから
飲んでいる人もたくさんいます。

今度は線路向こうの路地に入ってみます。
そのままの看板がお出迎えです。

テーマパークに見えてしまうのは僕だけでしょうか。
そろそろ夢から覚めて現場に戻る時間です。
一度夜のとばりが下りるころ
訪れてみたい場所です。
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