2013/8/9

ようやく入荷  大工のお仕事

こちらの希望の材料がなかなか見つからなかったのですがようやく搬入されました。トラッククリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します        杉の無節の羽目板です。こういった材料はいい値なところがありますがこの材料分も厚く値段的にも納得のいく材料でした。あちこち探して大分から取り寄せました。PCクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します        お客様の要望で『節は無い方が… …。』と云う事でしたので張り方も乱張りではなく継ぎ手の位置を決めて規則通りに張っています。和風な洋間を造ろうかと思っているので和室の技法にこだわります。日本仕上げの段階になってくると僕らもうきうきした気持ちになります。
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2013/7/30

この柱、じゃま  大工のお仕事

クリックすると元のサイズで表示します        大曳、根太の防蟻処理も終わりスタイロフォームも入れて荒床も張りました。ハンマー天井も解体です。安全第一手前の部屋と奥のキッチンを一つにして新しくリビングダイニングにします。それにはこの真ん中にある柱、撤去しなくてはなりません。ハサミクリックすると元のサイズで表示します        しかし柱の上には2階を支えているでかい梁がかかってます。屋根の荷重も当然かかってきているのでうっかり柱を切れません。NGクリックすると元のサイズで表示します        そこで撤去する柱の後ろ側にジャッキで梁を持ち上げ気味にして撤去する柱を半分欠きます。ハンマークリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します        柱の上の梁を受ける梁を払い込む仕口を両脇の柱に造ります。ハンマーハンマーいよいよ上の梁と同等の(今回の末口は120x300です。)梁を払い込みます。ハンマーハンマーおっ、重いです。力こぶクリックすると元のサイズで表示します        うまく払い込めたので撤去する柱の残り半分を鋸で切って終了です。新しく入れた梁もダレ具合を見てみるとまるっきり下がってないのでひと安心です。
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2013/7/25

断熱材を入れました。  大工のお仕事

30数年前僕が大工見習いだったころハンマー断熱材は外に面した壁の中だけ入れていました。何の迷いもなく。NGクリックすると元のサイズで表示します          見積もりには入れてませんが天井を解体したのでついでに足場を組み断熱材を入れました。ヒツジクリックすると元のサイズで表示します        当然屋根の裏まで手の届くところは全部入れました。暑い日の続く中、大汗だくだくの仕事でした。屋根からの熱量は相当なのでこれでだいぶ和らぐでしょう。
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2013/7/23

床組  大工のお仕事

天井、壁、床と解体が済んだら床組から始まります。ハンマークリックすると元のサイズで表示します        元々栂材で組んでいた床組、まだまだ使えそうではありましたが、基礎や地面に近い場所に栂材を使うのはどうかと思うので新しく杉材で床組です。クリックすると元のサイズで表示します        最近では大曳を支える束には鋼製タイプを使用します。手間が省けるのと精度が高いように思います。コンクリート製のピンコロにはボンドとビスで止めます。大曳の高さは鋼製束の上下にあるナットで調整します。レンチクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します        大曳を取り付けたら防蟻処理します。この家は桧の土台に杉の大曳、鋼製束としかも地面も乾燥しているのでシロアリは来ないと思いますが防蟻処理をしたに超したことはないと思います。
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2013/7/18

解体工事  大工のお仕事

31年前に新築した家を息子さん夫婦とお孫さんも引っ越してくるのでリフォーム工事です。ハンマークリックすると元のサイズで表示します        まずは解体工事なのですが、いい材料使ってるんですこの家。ホーム        写真の切っている材はヒバ材です。今なかなかこんないい目の材料手に入りません。クリックすると元のサイズで表示します        木目の通った綺麗な杉の廻縁です。○最近の新建材は家が出来た時が一番きれいで、後は年々くたびれていきますがこういう無垢材は違います。自分で油を持っているて大切に使えば年を重ねるたびに艶が出てきます。こんな材料に鋸を入れるのは心が痛いのですが、若い人たちに住みやすい家を提供するのも僕らの仕事です。
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