K・M・V・R・R・H   1章始まりの予感 7話  小説『T・M・V・R・R・H』

K・M・V・R・R・H   1章始まりの予感

7話           〜てよし〜



小説更新するの久しぶりです(久しぶりすぎ
微妙な所で終わりますよ








てよしは教室に入った。
荷物を置き、机に教科書などを入れる。
「おはよう!てよし」
てよしは声のした方をむく。
そこには親友の「まの」がいた。
「おう!おはよう!!」
てよしも言った。

「今日は速いんだな」
「うん!だって今日転校生が来るんでしょ?」
「そうだったな。」
「よーし、質問しまくるぞ〜☆」
「また質問しまくるのか;」
「うん☆」


即答だった。


それから次々と生徒たちがやってきた。
朝練が終わったのだろう。

ちなみに俺とミィ、リダ、フサ、ヴィンそれとコイツ…まのは
部活に入っていない。

俺たち5人が部活に入っていない理由はPSBだからだ。
学校が終わった後、すぐに任務がある。

まのが部活は入っていないのは家にお金がないかららしい。
普段の生活だけでも結構苦しいらしい。
だからか、激安セールの時は飛んで行くようだ。

「そう言えば今日はティッシュが安いんだっけー?絶対行くぞぉ!!」

ほらな
安い物に目がない

「おはよう」

そんな事を話しているうちにヴィンが来た。

「おはよー」
「おはよう」
「ねぇ、聞いた?転校生が来るって」
「あぁ、まのから聞いたよ」
「え〜!てよしの事だから絶対知らないと思ったんだけどな」
「残念でしたぁー!!」

そして、チャイムが鳴った。
全員すかさず席に着く。

しかし、空いている席が2つ。
リダとフサの所だ。

あいつらが来る曜日今日だっけ?と、てよしは思った。

先生が教室に入る。
それまでうるさかった教室が一気に静まり返る。

「え〜、みんな知っていますと思いますが〜今日は転校生がいます〜」

あぁ、長ったらしい。と、てよしは思った。

話が終わり、やっと転校生との対面になった。
ガラガラっとドアが音を立てる。
転校生が教室に入ってくる
深い緑色の髪が印象的だった。

「ナギサだ!よろしくだぜ☆」

ビックリした。
ハイテンションな声だった。

教室がざわざわとする。
生徒たちを無視して先生はいった。

「席は・・・てよしの隣だな」

それを聞いて俺はびくっとする。
おいおいなんだよこの展開は。

「よっろしくぅ〜!!」
「はぁ;」

ナギサ…だっけ?
そいつの高く、うるさい声が耳に入る
この声、なかなか慣れないかもしれないな。

そのあとクラスで自己紹介をした。
あと残りは2人

「あと2人居るんだが。ちょっと他の事で遅い。
 来たら紹介しよう」

先生が言う。

「他の事?」

ナギサがいう。
しかし、説明がめんどくさいのであえて何も言わない。
俺は窓の外を見る。
そこは丁度リダがヤクザの首に包丁を充てているところだった。
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