それは月の砂漠にはじまった!!無事に大成功でした
2020/1/12 23:10 | 投稿者: momoly
おかげさまで それは月の砂漠にはじまった〜 大成功に終えることができました
みなさま ほんとうにありがとうございました
新しい土地で新しい方々にたくさんたくさんお目にかかれました
どうして御宿へ? たくさんご質問いただきました
月の沙漠は 御宿だと昔からおもっていました
そしてそのロケーションの素晴らしさにはいつもいつも感動です
一部は、アラカルトコンサート
おなじみのナンバーから
はじめておめにかある皆様に自己紹介

モンデンモモ この変わった名前の由来からです
でも モンデンシャイン 月の光 ドイツ語の響きの名前もカタカナにすれば
いい感じなんですよ〜なんてお話ししました
読みやすい名前に 憧れた私でしたが 今となっては 自分の名前で自己紹介がしっかりできるので
うれしいなああ〜
今回、地元の音楽家に方と共演させていただきました
ピアノ新井薫先生と 忘れな草 とても丁寧なすてきな方です
子供ミュージカルのご指導もなさっているし 今は オペラ団体も
今は 椿姫に着手なさっているそうです
そして、増田真也さんのダンス 波の音をバックに!
展示の写真との語り合うイメージからはいっていました
そして新井先生の ベートーベン 月光 第二楽章です
そして 地元のソプラノ 斎藤芳子先生 なんと!80歳とお聞きして感動です
素敵な歌声をおきかせくださいました
斎藤先生は、みなさまで歌う会をたくさんなさっています 今回もお仲間をたくさんご紹介くださいました
ありがとうございます!!
明るいご性格は歌声そのもの

本当にありがとうございます
1時間ほどの一部が終わって

さあ!いよいよ二部
『それは月の沙漠にはじまった』
御宿の町は 童謡 月の沙漠の町
皆様の 歌 そのお話し 一体どんなおはなしだろう! 皆様がとても興味をもっていただいているのが
伝わってきます
新井先生の ピアノ曲 ドビュシーの月の光に乗せて 冒頭の語りから入らせていただきました

この歌物語は タイトル通り 月に沙漠に導かれて出逢っていくことそのものを作品にしていることをおつたえしています
2018年 藤枝に訪れてはじめて、月の沙漠の詩人が藤枝出身だと知ったことから 2019年夏に『藤枝物語』ができまし
た 東海道のこと 宿場のこと 今も松ののこる街道
それは 常に私の14歳の体験 鳥取砂丘の砂の山の体験に帰っていきます
砂の山をのぼった先の海が今も忘れられなくて 私にとって 月の沙漠は 鳥取砂丘なのだということ
それは そこでおこった、文豪たちのドラマ 関東大震災 そんな私の想い出や 文化体験とあいまって物語は進んでゆきます
砂の道は鐵の道にもなり
古代へワープし 藤枝 飽波神社 瀬織津姫へ それは藤の茅の輪へ展開してゆきます
この展開は 是非是非 この作品を 見て感じていただければ〜

新MOMO projectの活動 増田真也さんとつくるこのパフォーマンス
私の 言語が歌が 音楽が 素晴 空間プロデュースとして 動き出し 私たちもそしておきゃくさまもその絵の中にはいっていいく作品です
御宿で知った ドンロドリコのすごいお話は 藤枝へと続く 東海道へのみちであり そこには戦国の世に終止符をうった 家康の凄さ そして 世界情勢の読みの深さ
またそれは 天正少年使節団とつながります


そして 砂丘をのぼっていった 月の沙漠の 王子様とお姫様は?

それは ぜひ作品見てください!!
こんな作品だとはーとおおくのお声をいただきました
こんなに作品の着眼点や内容を褒められたなんて!!
感謝です
また藤枝で そして東京で 5月にお届けします

おまちしています!!
2
みなさま ほんとうにありがとうございました
新しい土地で新しい方々にたくさんたくさんお目にかかれました
どうして御宿へ? たくさんご質問いただきました
月の沙漠は 御宿だと昔からおもっていました
そしてそのロケーションの素晴らしさにはいつもいつも感動です

一部は、アラカルトコンサート
おなじみのナンバーから
はじめておめにかある皆様に自己紹介

モンデンモモ この変わった名前の由来からです
でも モンデンシャイン 月の光 ドイツ語の響きの名前もカタカナにすれば
いい感じなんですよ〜なんてお話ししました
読みやすい名前に 憧れた私でしたが 今となっては 自分の名前で自己紹介がしっかりできるので
うれしいなああ〜
今回、地元の音楽家に方と共演させていただきました
ピアノ新井薫先生と 忘れな草 とても丁寧なすてきな方です
子供ミュージカルのご指導もなさっているし 今は オペラ団体も
今は 椿姫に着手なさっているそうです
そして、増田真也さんのダンス 波の音をバックに!
展示の写真との語り合うイメージからはいっていました
そして新井先生の ベートーベン 月光 第二楽章です
そして 地元のソプラノ 斎藤芳子先生 なんと!80歳とお聞きして感動です
素敵な歌声をおきかせくださいました
斎藤先生は、みなさまで歌う会をたくさんなさっています 今回もお仲間をたくさんご紹介くださいました
ありがとうございます!!
明るいご性格は歌声そのもの

本当にありがとうございます
1時間ほどの一部が終わって

さあ!いよいよ二部
『それは月の沙漠にはじまった』
御宿の町は 童謡 月の沙漠の町
皆様の 歌 そのお話し 一体どんなおはなしだろう! 皆様がとても興味をもっていただいているのが
伝わってきます
新井先生の ピアノ曲 ドビュシーの月の光に乗せて 冒頭の語りから入らせていただきました

この歌物語は タイトル通り 月に沙漠に導かれて出逢っていくことそのものを作品にしていることをおつたえしています
2018年 藤枝に訪れてはじめて、月の沙漠の詩人が藤枝出身だと知ったことから 2019年夏に『藤枝物語』ができまし
た 東海道のこと 宿場のこと 今も松ののこる街道
それは 常に私の14歳の体験 鳥取砂丘の砂の山の体験に帰っていきます
砂の山をのぼった先の海が今も忘れられなくて 私にとって 月の沙漠は 鳥取砂丘なのだということ
それは そこでおこった、文豪たちのドラマ 関東大震災 そんな私の想い出や 文化体験とあいまって物語は進んでゆきます
砂の道は鐵の道にもなり
古代へワープし 藤枝 飽波神社 瀬織津姫へ それは藤の茅の輪へ展開してゆきます
この展開は 是非是非 この作品を 見て感じていただければ〜

新MOMO projectの活動 増田真也さんとつくるこのパフォーマンス
私の 言語が歌が 音楽が 素晴 空間プロデュースとして 動き出し 私たちもそしておきゃくさまもその絵の中にはいっていいく作品です
御宿で知った ドンロドリコのすごいお話は 藤枝へと続く 東海道へのみちであり そこには戦国の世に終止符をうった 家康の凄さ そして 世界情勢の読みの深さ
またそれは 天正少年使節団とつながります


そして 砂丘をのぼっていった 月の沙漠の 王子様とお姫様は?

それは ぜひ作品見てください!!
こんな作品だとはーとおおくのお声をいただきました
こんなに作品の着眼点や内容を褒められたなんて!!
感謝です
また藤枝で そして東京で 5月にお届けします

おまちしています!!


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