2015/6/16  9:12 | 投稿者: Momoly

六月にいく!と決めていた、大阪府堺市
 きっと、何かがある!今回もその予感は適中です。
 与謝野晶子さんの生誕の地。今回は、昭和初期に、晶子さん寛さんがたどった鉄道の道を
 感じたくて 奥出雲から大阪に向かいました。昭和五年。そして大正12年
 ことこと電車が走ります。

 堺市にオープンした さかい利晶の杜 すばらしい記念館の誕生です
 利休さんと晶子さん。ゆかりの場所はすぐ近くです。そして 古墳もたくさんある!!
 
 去年の10月に和歌山の伊太祁曽神社に奉納演奏をさせていただきにうかがって
 この先に堺がある!!っておもっていました。
 外界に広がったあの感じがものすごくものすごく気になりました
 ここだ!と私は感じていました

 奈良から和歌山へ それも近い、そして堺 ここへもすぐ!
 そんなことを感じながら 五時に奥出雲を出発
 その前の日もミュージカルのお稽古をしていたさつきホールのすぐ近くの駅から出発です

 堺市の市役所の文化課の方にお目にかかりたくて、余裕をもって電車をチョイス
 大正解でした。
 まわりをくるくる見たり連絡してたらあっ!と言う間に岡山です
 あ!!なんて近いんだろう。。。ふと振り向くと福山 やっぱり私のルーツはここなんだなああと
 感慨ひとしお!新幹線にのれば それこそ あっ!と言う間に大阪
 9時まえには着いていました。

 記念館について荷物をだしていると
 なんと 市役所の方、学芸員のかたお二人がお出迎えをしてくださいました。。
 申し訳ないです。

 そして学芸員の方々にお話しをさせていただいて
 いろんな事をお話しさせていただきました
 
 こうやって進んで来ました
 最初は母につれられて、安曇野の碌山美術館 沢山のすてきな学芸員の方にお目にかかりました

 そして今回もすごかった!私が、沢山の資料から見え始めてきた晶子さんそして寛さん
 なんてすばらしい人間なんだろう この二人の夫婦愛は本当に深い そして暖かい
 学芸員の方々もそして文化課のかたも同じ空気がながれていました。

 沢山の研究者がいらっしゃるなかで
 私は メロディで その空気を創っていきたいだな。だから
 その人を語る人の心や言葉が宝ものです

 そのためには堺の風を感じなくては。。

 そうそう、東京での、お住まいは例えば、東京ビジゥアルアーツのすぐ近くだったり
 レッスンをする荻窪だったり、我が師匠 畑中先生のお宅の近くだったり
 
 堺は刃物の街 そしてザビエルが選んだ港。。。。ああああ、天正少年使節
 全てがまたつながっていきます

 なんばから南海線に乗る時にあ!とまた思いました

 今回は、高村光太郎のご本もかかれてる方の地元であられたりたすけていただきました
 うどんすきもとっても美味しい!そして、くるみ餅のかき氷にはびっくり!人が一杯でした!

 私 梅花幼稚園から多磨墓地の近くに引っ越して 日本女子大の附属高校から芸大
 そしてシャンソンを歌っているんです
 と伝えると学芸員のかたは それは!!すごい!!ご縁ですねと驚いてくださいました

 晶子さんは 寛さんの価値は100年200年後にわかるとおっしゃっています
 すごい言葉です
 人間ってなんてすばらしいのでしょう!!

 そして時間は止まらない  本当に時間とは なんと美しく なんと愛おしいものなんでしょう!!
 こういう時間を与えてくれる神様にこころから感謝ですクリックすると元のサイズで表示します

 山の用にある資料から深く深く読み込んで 展示をなさるその構成は
 すばらしい物です 何ども行きたい そこに存在したいと思える空間でした

クリックすると元のサイズで表示します

私は自分のレパートリーの歌詞ノートは凝りまくります。やっぱり
 毎日持っていたい装丁だったんですね、すばらしい!!

晶子さんの動画もある!貴重すぎます。そして、晶子さんの朗読のお姿、インパクトありすぎます
クリックすると元のサイズで表示します

 東京美術学校学長 直木正彦さんも堺出身 光太郎智恵子さんの結婚式に参列なさいました
クリックすると元のサイズで表示します

 そして晶子さんは大きな大きなお菓子の老舗のお嬢様でした
 ここが跡地です クリックすると元のサイズで表示します

 さああ!晶子さん物語、続きをかきます!!堺の風 文化の交流

 そして、また、知らないお花にあいました
 どなたかまた教えてくださいね!!クリックすると元のサイズで表示します

 帰りは、岡山から各駅停車にのってきました。結果的にそうなったのですが
 大切な時間になりましたよ
 読んでいたのは ヴォルテール カンディードがヴォルテールの作品だったなんて!!
 堺で ザビエルに逢っていたのは皮肉な物です

  晶子さんをみて 言葉は説明するためのものではないですよねえええ〜っておもいました
   脳内もぐもぐ!

 利休さんもすごい!ご本を読んでからもう一度参ります!!
0




AutoPage最新お知らせ