こんにちは
チャイルドライン「もしもしキモチ」事務局です

「もしもしキモチ」、今期2回目の公開講座が
来週行われます。
「子どもの現状U」
子どもとメディアを考える
子どもとメディアについては
今までも、他講座やロールプレイの中で勉強してきましたが、
みなさんもご存知の通り
ゲーム依存や、携帯・メールなどによる
子どもを取り巻くメディアの問題は、
子どもたち・大人たちの中でどうなっているのか?
子どもたちの育ちへの影響は?
携帯を持つことによる問題は?
ゲーム・携帯を持つ前に、親子で考えておかないといけないことは?
etc...
と、年々、広く深く、そして複雑化しており、
しっかり学んでおく必要があると考え、
「子どもとメディアを考える」を新講座として設けました。
現状を知ることで、何かのヒントが得られることが
あるかもしれません。
講師は、昨年度、
メディア依存脱出プログラムや
子どもとメディア日韓共同フォーラムin福岡を行った
NPO法人子どもとメディアより
古野陽一さんです。
◆「子どもの現状U」
子どもとメディアを考える
講師:古野 陽一(NPO法人子どもとメディア専務理事)
日時:2012年7月22日(日) 13:00〜15:00
場所:ふくふくプラザ(市民福祉プラザ)602号室
(福岡市中央区荒戸3-3-39)
受講料:一般1500円 / 学生1000円
公開講座の詳細・申込み用紙は
コチラ
お問い合わせの電話がつながりにくい時もございます。
その時は時間をかえて再度ご連絡ください。
また、携帯メールでお申込みの方は、
事務局PCからのメールを受信できるように設定をお願いします。
先着30名限定ですので、お早めにお申し込みください!

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