2015/9/9  上三川町立明治中 職業人講話授業  講演活動

上三川町立 明治中学校にて「職業人講話・宇宙一のらー麺授業」に渡辺コーチも講師の1人として授業を担当させて頂きました!
日頃からお世話になっている「栃木照る照る坊主の会」が5年前から行っています。
東日本大震災を機に集結したボランティア団体が、社会のため、日本のために行っている素晴らしい活動に、チームも関わらせていただけることは大変光栄です。

授業では「挑戦しつづけること」と題して授業をさせてもらいました。
挑戦するための過程の大切さ、一生懸命に挑戦した結果得られる大切なこと。
大きな素質を秘めた中学生だからこそ、人生のヒントやきっかけになればと思い、一生懸命1時間の授業を担当させてもらいました。

今日の授業で出会った生徒達の成長を心から祈っています!
そして照る照る坊主の会の皆さまにも、最高な機会をいただき心より感謝いたします!
渡辺

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2014/7/15  小学校にて夢の授業  講演活動

今日は、宇都宮市立陽東小学校の6年生を対象とした、夢の授業の講師として渡辺が担当させていただきました。

トライアスロンのロングのプロ選手活動を経て、コーチとして生きるなかでの経験から学んだこと。
大きな困難にぶつかっても、夢を持ち、最高な仲間がいて、健康であれば、前向きに乗り越えていける。
夢を叶えるためには、まずは体が資本。健康な体を作っていくことが大切、など・・・

短い時間でしたが、私なりの全力で授業をさせていただきました。
素敵な時間と出会いをいただき心より感謝いたします。

渡辺
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2014/2/27  研究会レポートNo.9  講演活動

高強度トレーニングの必要性について
〜実業団長距離選手の事例から〜
筑波大学 松村拓希 先生

発表者は2002年日本インカレ10000m優勝。全日本大学駅伝 6区で区間新(2001年当時)をマークしたトップランナーで、現在は筑波大学特任助教を務められている。

(1)背景・目的
トラックの10000m、フルマラソンの日本記録は10年以上更新されず、世界記録から大きく差をつけられてしまっている。この現状を打開するための練習方法の検討を行った。

(2)方法
トップランナー4名(平均年齢27.8±2.9)に漸増不可試験を実施し、運動強度のモニタリングを行った。対照として@学生ランナー(n=8)、Aポルトガル・フランス人選手、Bケニア人選手、それぞれの練習における運動強度を比較した。

(3)結果
海外選手は日本人選手と比べ、練習における高強度トレーニングの割合が高かった。

(4)考察
試験結果と共に、マラソンとトラック種目を併行しているシャレーン・フラナガン選手を事例に、高速かつ高強度トレーニングの必要性を説いた。

(5)提唱 〜10q 29分30秒を切るための練習方法〜
・1000m×8-10 (2'57)rest60 or 200m jog
・12000 build up (3'20-3'15-3'10)
・400m×20 (70) rest 60 or 200mjog
・1600m4×6 (2'55) rest120~150 or 400mjog
・300m×20 (51) rest30 or 100mjog
・15000m(3'30~3'20)

*研究会レポートはこれで最後になります。なるべく正確な情報をお伝えすることを念頭に掲載してきたつもりですが、記載漏れや実際の発表内容と異なっている場合があるかもしれません。
次回の研究会開催の際には、ぜひ会場まで脚を運んでみることをお薦めいたします。

清水


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2014/2/26  研究会レポートNo.8  講演活動

オープンウォータースイミング(以下、OWS)日本代表の取り組み
日本水泳連盟OWS委員、早稲田大学スポーツ科学学術院 
原 怜来 先生

発表者はライフセービング出身。

(1)ロンドン五輪(女子)の結果分析と課題 
 コースは6周回の10q。競技時間は2時間程度。OWSでは距離は長いが、ゴール前は集団でのスプリント勝負により、タッチの差で勝敗が決まるケースが多い。今回、日本勢は最終ラップの上位陣のスパートに対応できず。
 給水方法は各国代表のスタッフが所定のエリアから釣竿のようなもので、ドリンクを吊るしながら選手に供給するスタイル。選手がきちんと飲めているか疑問で飲み方、渡し方、泳ぎながらの補給方法はまだまだ発展途上。

(2)海外コーチから学んだこと
・練習量の違い:海外では一日2万〜2.5万m 日本では1.2〜1.5万m
・ストレート練習(レースと同距離を泳ぐ)の必要性:25km・・・5時間!?
・肩・腕の強化:チューブトレーニング導入で改善、特に上腕三頭筋に効果あり。
・選手育成方法:海外の競泳選手はジュニア世代から土日はOWSの大会に出るのが普通。

(3)世界水泳の結果分析(4周回10km)
 ラストスパートに対応。500mのスプリント勝負に競り負け。
 メダルを取れる人→競泳でも表彰台に上がれる人。持久力に加え、スプリント力を併せ持つ

(4)Q&A
Q:選手の資金的援助は?
A:現在の日本代表選手は男女一人ずつ、いずれもプロスイマーとしてスポンサーがついている。
Q:一日の練習量は?
A:主に午前午後の2回、3時間ずつ
Q:目標ペースの設定は?
A:100m換算で女子1'10  男子1'07

清水
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2014/2/24  研究会レポートNo.6  講演活動

アイアンマンとアイアンマン70.3のレースペースの関係
JTU情報戦略・医科学委員/筑波大学 石倉恵介 先生

(1)背景と目的
アイアンマン(以下、IM)における理想的なレースペースを導き出す指標を研究している。持久係数は10q走やハーフマラソンの走破タイムからフルマラソンの走破タイムを導き出す指標として広く普及している。参考:http://run.dot-whim.com/201209/2044.html#runners
これをIM70.3(ハーフIM)とIMに応用し、関連性を検討する。

(2)方法
IMのウェブサイトからIMハワイとIM70.3のチャンピオンシップの両方に出場したプロ選手、およびセントレアIM70.3とIMハワイに出場したアマ選手の3種目のタイムを比較、関連性を検討した。

(3)結果
・IM持久係数 プロ男子 2.17 プロ女子 2.14 アマ男子 2.39 アマ女子 2.32 全体で2.28
プロ選手ではIM70.3とIMの関連性が低く、エイジでは高い相関が認められた。

(4)考察
データの蓄積、大会ごとのレース環境、選手のモチベーション等を加味すると、まだIM持久係数の精度は向上の余地がある。今回の結果をもとに、エイジグループではIM70.3が速い選手はIMも速い。あるいはIMハワイでトップ争いをするには、70.3で3時間58分以下で走る必要があるといったように、IM持久係数がレースペースの目安として利用できる可能性が示唆された。

清水





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2014/2/21  研究会レポートNo.4  講演活動

「ライフマネジメントとしての耐久不可運動」
〜社会人トライアスリートの「ワーク」と「ライフ」〜
                法政大学 八田 益之 先生

発表者はJTUエイジランキング3連覇中の社会人トップレベルのトライアスリート。

社会人の耐久スポーツ参加の背景を社会学的視点から解明しようとする試みを紹介。

今回の発表資料は八田先生自身のFacebookページ上で公開されている。

https://www.facebook.com/groups/1423466601231930/

清水
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2014/2/20  研究会レポートNo.3  講演活動

「学校内での部活動におけるトライアスロン実践報告」
         
            日本学園中学・高校トライアスロン部 堀越 和彦先生

 発表者は同校トライアスロン部顧問、学校では英語の先生である。
 全国的に珍しい中学・高校の部活動でのトライアスロン活動報告。

(1)活動紹介
 2004年同好会として発足。学校内の他の強豪運動部に挫折した子達が集まってきた。2010年に「部」に昇格。それに伴い活動費が2万→9万に拡大。バイクメンテナンスやプール利用料に充てている。部員数は中学生5人、高校生10人

(2)活動による周りへの影響
 2006年から、校内でアクアスロン大会を企画・運営。年々参加者は増えてきており、2013年には180名ほどの参加者が集う規模となっている。また、地域の小学生を学校に招き、バイク体験教室を実施している。

(3)活動上の問題点
 ・高体連に所属しておらず、学校側の理解が得られにくい。
 「インターハイ」・「国体」といった馴染みのある学生タイトルがなく、実績を理解してもらえない。その影響か、他の学校では、顧問から外され、休部に追い込まれたところも。
 ・専門的知識をもった顧問・指導者がいない

(4)今後の方向性
 ・部活動の継続的な発展。
 ・モデルケースとなれるような活動。
 例:外部チームとの連携。地元区の強豪エイジグルーパーとの合同練習の実施。強化クラブとして申請中
  
(5)業界への要望
 ・生徒から
  1)道具を揃えるのが大変。
    →有志の方から、善意ある寄付があり、助かっている
  2)大会参加費が高い
  3)大会会場までの移動手段がない
 ・顧問から
  1)全国大会の枠組みつくり
  2)大会参加費の割安化
  3)拠点校つくりと横のつながり
  4)学校外でサポートしてくれる人の存在(保護者、トライアスロン経験者、専門コーチ)

 清水
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2014/2/19  研究会レポートNo.2  講演活動

「エリートトライアスリート・コーチに必要な英語コミュニケーション能力の調査と今後の課題」 
                             立教大学 梅原 洋陽 先生

 発表者は英語の講師で自身もトライアスロンのレースに参加しているエイジグルーパー。

(1)調査のきっかけ
 あるエリート選手による指導依頼があったことと、ITUのレースインタビュー映像をみて、英語でなければ、発言がしっかり海外メディアに伝わってない恐れがあったことから、求められる英語能力に関する調査を実施した。

(2)調査方法
 選手10名、コーチ1名に対し、文書による質問調査を実施。「英語力が必要だと感じる場面」を順序付けし、その結果をもとに3名にインタビューを実施した。

(3)結果
 「日常会話」と「バイクパート時におけるコミュニケーション」に必要性を感じるとの回答が多数。インタビューでは自分の英語使用時に正しく意思疎通がとれているか、あやふやなまま会話が進んでいると感じる選手が多かった。

(4)考察
 日常会話から、バイクパートでの意思疎通など、幅広くかつ専門的なコミュニケーションが求められることから、選手の経験に基づく教材・ガイドライン作成を今後目指していく。選手・指導者たちに「勝つために必要な能力だ」というモチベーションを与える必要があるとの助言あり。

(5)所感 
 上述した求められる英語能力習得に関して、現時点で革命的な近道はなさそうだ。タイムリーな話題では、ソチ五輪でのスキーノルディック複合個人ノーマルヒルにおいて、銀メダリストの渡部暁斗選手が金メダリストのフィレンツェル選手とレース時にコミュニケーションをとり、後続から逃げ切るための協調態勢ができていたそうな。この際、用いられたのが英語だったのかは不明だが、外国語習得が「勝つために必要な能力」であることが、改めて浮き彫りになった事例ではないだろうか。

清水

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2014/2/18  研究会レポートNo.1  講演活動

「パラトライアスロンについて」 

       JTU強化チームパラリンピック対策プロジェクトリーダー  
                           富川理充 先生

1)国内における大会(2013年)
 横浜(ITU)、蒲郡、仙台・七ヶ浜、三木、岐阜の5箇所。参加者は横浜で24名、残りは一桁。

2)海外での主な大会(2014年)
 ITU6大会(横浜を含む)、Continental Championship 4大会(アジアでは4/26,フィリピンのスービックベイで開催)。ITUグランドファイナルが8/28-9/1、カナダのエドモントンで開催予定。昨年のグランドファイナル(ロンドン)では参加者延べ人数で男子165名、女子43名 日本人選手は男子のみ11名。

3)カテゴリー
 現行で下半身不随、切断部位、視覚障害などによって7カテゴリーに分類。それに伴い、ハンドサイクル等の使用機材の指定、ガイド・ハンドラーといった同伴が義務化されるカテゴリーもある。2014年から1-sitting,3-standing,1-blindの計5つの枠組みで執り行われ、リオ五輪では男女各3カテゴリーにまとめられる予定。まだまだ発展途上。

4)クラシフィケーションとは?
 各選手がどのカテゴリーで出場するのかを決めること。昨年のグランドファイナルではレース2日前に行われ、全員に参加義務。

5)エリート強化指定選手(2014年2月17日時点)
 S・・・古畑俊男、A・・・窪山信吾、副島正純 B・C・・・該当者なし 副島選手は北京・ロンドンパラリンピックマラソンで出場経験あり。

6)課題
 エイジグルーパーの挑戦の道筋はまだまだ不透明。エリートと異なる「オープン」対象の大会が受け入れ可能であれば、情報発信していく必要がある。「JTU主催の審判・指導者講習会に話題提供すべき、情報がなければ、普及しない」との指摘も。

さらに詳しく知りたい方は↓

http://www.jtu.or.jp/para/index.html

清水




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2014/2/17  第3回JTUトライアスロン研究会に参加してきました!  講演活動

昨日16日(日)東京・神保町の専修大学にて、第3回JTUトライアスロン研究会が開催されました。

村上塾からは村上監督がJTU情報戦略・医科学委員長として主催、スタッフの清水が出席となりました。

情報戦略・医科学委員の皆さんをはじめ、多方面で活躍するトライアスロン関係者の発表から、最新の知見を窺い知ることができ、とても勉強になりました。

各講演内容につきましては後日、まとめたものを順次、ブログアップしていきますのでお楽しみに。

清水

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