2012/2/2

ビジネス・儲けのカラクリ4連発  ビジネス・儲けの裏ネタ

1.花火師が冬でもセーターを着ない理由

花火を打ち上げる花火師は、秋風が吹き始め花火シーズンが終わった後、何をしているのだろうか?

花火作りの最盛期は、じつは真冬である。火薬を使う花火の大敵は「湿気」だから、湿度の低い冬場は花火製造にはベストの時期なのだ。そもそも花火師たちは、夏の花火シーズンは打ち上げ準備に追われ花火を製造している暇はない。春や秋も、運動会や文化祭、スポーツイベントなどでの打ち上げ作業が中心になる。

というわけで花火師が花火づくりに専念できるのは、冬場だけなのである。ただし花火作りでは静電気を警戒しなければならない。冬場は静電気が発生しやすい季節だから花火師たちはどんなに寒くても作業中にセーターを着ることはない。


2.キヨスクのおばさんたちの勤務時間

キョスクのおばさんの勤務時間は、朝9時から翌朝の9時30分までが基本。じつに24時間半勤務である。

朝9時に出勤すると、まず前任者と引き継ぎをする。後は、ひとりで夜の10時頃まで働いて店を閉めて自宅へ帰るか近くの仮眠施設で睡眠をとる。さらに翌朝6時に店を開け、次の人がやってきて引き継ぎの終わる午前9時半まで働く。

その間、実働にして16時間程度も働く。おばさんたちは、これを2サイクルこなすと、1日休むというリズムで暮らしている。


3.サービスルームという言葉にひそむカラクリ

不動産業者のチラシを見ると「サービスルーム」「コミュニティホール」など、多くのカタカナが使われている。これは、漢字やひらがなよりも、カタカナ言葉のほうがイメージをアップさせる力があるためだ。

たとえば「集会場」というとダサく聞こえても「コミュニティホール」というと何か新しい出会いがありそうな感じがするのである。

一方「サービスルーム」もよく使われるが、これを日本語で言えば、単なる「納戸(なんど)」である。物件を探すとき、くれぐれも力夕力ナ言葉に惑わされないように。


4.結婚式場のエレクトーン奏者のマル秘テクニック

結婚式場のエレクトーン演奏には、独特のテクニックが必要である。特に難しいのは、キャンドルサービスの間、場内が真っ暗になる時だという。新郎新婦を照らすスポットライト以外の照明が消えるため、奏者は楽譜も鍵盤も見えない状態で演奏しなければならない。これが大変なのである。

また、ケーキカットでは入刀の瞬間に曲のサビを合わせる技術がいる。会場の都合でケーキカットの場所は、エレクトーン奏者の背中の方向に設置されている事が多いから、奏者はうしろを振り返りながら演奏しなければならない。やはり楽譜も鍵盤も見ることができない。

そこで、結婚式場の奏者たちは、譜面も鍵盤も見なくても弾けるように、普段から練習を積んでいる。
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