2013/11/1

政治家が旅先を選んで重要発言するわけ  政治・役所の裏ネタ

政治家が外国や地方に出かけたとき、その発言が反響を呼ぶことかある。これは、偶然ではない。政治家は、東京を離れるときを狙って重要発言をするのだ。

大物政治家が出かけたときは、現地で記者会見が設定されることになる。特に、首相の外遊時には「内政懇談」と呼ばれる場が設定され、同行記者に内政問題について語る慣例がある。

普段、首相官邸での会見は官房長官が行うため、首相が記者会見する機会はそれほど多くはない。そのため、外遊先では、記者も手ぐすねを引いているわけで、記者の突っ込みによって、重要発言か飛び出すことか多いのだ。

一方、政治家側からすると、旅先での重要発言は、ニュースの扱いを大きくするという狙いか秘められている。旅先まで随行した記者たちは、何か「お土産」になるニュースを欲しいと思っている。

そこで、たとえ同程度の発言であっても、東京で口にするよりも、外国や地方で発言した方がニュースとして大きくなるのだ。

新車が売れると、警察か忙しくなる理由

交通関係者の間では「新車か売れると、警察官か忙しくなる」ことは常識である。新車を買った人は、すぐに運転してみたくなる。友だちを誘って、ドライブに出かけたくもなる。スピード感を味わいたくて、アクセルをふかしてしまうこともある。そして、事故を起こし、警察のご厄介になる。

新車を買って気分がハイになっていると、つい注意力か散漫になりがちだ。そして、ハンドルやブレーキ操作を誤ってしまうのである。

実際過去に、新車が売れた時期には、交通事故が急増している。長年、減少傾向にあった死亡事故が増加に転じたのも、バブル期、新車か飛ぶように売れた時期だった。

御料車の車種はどう変わってきたか?

御料車とは、天皇陛下が公用にご使用になる特別自動車のこと。「皇1」など特別な「皇ナンバー」で登録され、菊の紋章か車体の前後左右につけられている。現在は、リムジン型5台、セダン型4台とオープンカー1台の計10台が保有されている。

御料車か使われるようになっだのは1913(大正二)年のことで、一代目御料車はドイツ車の「ダイムラー」が務めた。その後、21年に「ロールスロイス」、32年に「べンツ」、57年に「ロールスロイス」と変遷はあったものの、ずっと外国車が利用されていたが、67年に国産車で初めて「ニッサンプリンスロイヤル」が導入された。

その「ニッサンプリンスロイヤルにが老朽化により引退、後継車はトヨタの「センチュリーロイヤル」に交代し、現在に至っている。

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タグ: 政治 役所 裏事情



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