2013/10/25

政府の「隠れ借金」の隠し場所  政治・役所の裏ネタ

政府が予算編成する時期になると、「隠れ借金」という言葉を耳にする。政府は一般会計から支出すべき資金を繰り延べて、当面のやり繰りをすることがある。それが、隠れ借金である。

大きなところでは、年金がある。厚生年金には国が負担しなければならない部分があるが、これまでの年金支払いは保険料でまかなえているため、その負担は繰り延べされている。しかし、今後ますます高齢化がすすむわけで、いつかはきちんと国が資金を繰り入れなければ、年金制度は維持できない。

こうして、政府が支払いを先延ばししているお金などのことを隠れ借金と呼ぶ。その総額は「隠れ」だけにはっきりしないが、50兆円とも80兆円ともいわれている。


首相秘書官たちの氏素性

首相秘書官は、総理の身近にいて、政策的なアドバイスからスケジュール調整、各種情報の伝達をおこなう役割を担っている。一人の政務秘書官と四人の事務秘書官からなり、なかでも首相に大きな影響力を与えるのが政務秘書官である。

政務秘書官は、政策的アドバイスはもちろん、首相の金庫番的な役割も果たす。この職に就くのは首相から絶大な信頼を受けている人物で、たいていは首相になる以前から秘書を務めていた人か、親類縁者から選ばれる。

一方、事務秘書官は官僚から選ばれ、おもに事務的な面でのバックアップをおこなう。彼らは、秘書官として首相と行動をともにする他、国会答弁やスピーチなどのとりまとめをおこなっている。



外国から大臣へ贈られたプレゼントの行方

首相や大臣が外国から受け取ったプレゼントをどう処理すべきかは、法律や規則では定められていない。各役所の常識と慣例の範囲内で、ケースバイケースで処理されている。

たとえば食料品、とくに生モノをもらった場合は、官僚たちや関係者に配って、すぐに食べてしまうことが多いという。

また、置き物や美術品を贈られることもあるが、その場合は省内の会議にかけて、大臣個人のものにするか、省内の備品にするかを決めるようだ。基本的に高額の品物の場合は省内の備品にし、あまり高価でないものは大臣個人のものにすることか多いという。
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タグ: 政治 役所 裏事情



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