2012/2/26

水着、飲食系裏ネタ4連発  ビジネス・儲けの裏ネタ

水着の売り上げと気温の相関関係

水着の売り上げは、気温の高低に大きく左右され、平均気温が一度違うと、売り上げが3パーセントは違ってくるといわれる。

基本的に、水着は最高気温が28度になると売れ始めるので、水着業界とすれば、夏休みの前から、気温が安定して28度を超えていることがベスト。そうなれば、夏休み最初の週末に向けて、水着がドンドン売れる。

だが、夏休み前に気温が上がらず、その後も冷夏となると、例年に比べて10パーセント近くも売り上げが落ちることになる。


冬に雪が降らないと野菜の値段が上がる理由

冬に雪が降らないと、雪害も霜害もないから、野菜はよく育つのではないかと思う人もいるだろう。だが、現実はその反対。野菜の値段は上昇傾向になる。

もちろん、暖冬だと気温が高い分、作物の成長はよくなり、その間の野菜の供給は安定する。だが問題はその後。暖冬の年には春先の春野菜を大量出荷しようとする時期、寒波が襲ってくることが多いのだ。

特に関東地方では、暖冬の年ほど南海上から湿った空気が吹き込みやすくなる。これが北方からの寒波とぶつかると、三月の大雪となって首都圏を大混乱に陥れる。同時に、この寒波と降雪は、収穫直前の春野菜に大打撃を与えるのである。

すると首都圏で野菜は品薄状態になり、影響は他の地域にも波及する。そして投機的な動きも起きて、野菜の値段は全国的に高騰することになる。


人気ラーメン店がもっと麺を作らないわけ

人気のラーメン店は、なぜ「1日50食まで」などと、麺の量を限定しているのだろうか?麺をもっとたくさん打ったほうが儲かるはずである。

その理由は自家製の手打ち麺は、打つ量を増やすことはできても、その後の品質管理が非常に難しいから。たとえば、打った麺を厨房に置いておくと、茹でる前に湿気で伸びてしまう。といって、乾燥した場所に置くと、ヒビが入って商品価値がなくなってしまう。

また、自家製麺は防腐剤を使用していないので日持ちがしない。麺を多く作って売れ残ったら、その日のうちに捨てるしかない。作り置きができないのだ。

つまり、「本日、手打ち麺は売り切れ」という店は、おいしい麺をおいしいうちに食べてもらいたいという「良心的な店」といえる。


お子様ランチとエビの切っても切れない関係

近頃では、お子様ランチの60パーセントには、エビを使った料理が入っている。特にエビフライが多いが、なぜお子様ランチにはエビフライが欠かせないのか。

これには、いくつかの理由がある。ひとつは、エビフライが子供でも食べやすいメニューであること。ハシを使えない幼児でも、エビフライならフォークで食べられる。また、小骨もないから、大人が世話を焼く必要もない。

二つ目は、エビが赤いこと。色彩心理学では、子供が赤い色の食品を好むのは常識。赤い尻尾と赤っぽい身が、子供の食欲をそそるというわけだ。



三つ目は、調理に手間がかからないこと。子供連れの客に対しては、子供の料理は親よりも早く出すのが飲食店の鉄則。その点、エビフライは下ごしらえさえしておけば、時間はほとんどかからないというわけである。
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