2012/4/29
武装神姫 ベイビーラズ フィギュア
こんにちわー、ボーダーラインです。
ブログのアクセス解析や検索ワードを見ても、
ここのところ、武装神姫やカメラ関連などが上位にきていて、
ドール関連のワードはかなり下の方になってる模様。
ドールブログなのに、最近は神姫の方が登場回数多いのですが、
今日も神姫関連の記事です、はい(マテ

今回は、エレキギター型の神姫である<ベイビーラズ>ですね。
先日お迎えしたばかりなのですが、
意外とプレ値がつくこともなく、定価と同じような金額でお迎え成功。
神姫は、再販が普通に掛からなかったりするので、
気が付くと笑えないプレ値が付いてたり(-□-;)

↓撮影機材↓
-------------------------------
・OLYMPUS OM-D E-M5
・COSINA NOKTON 25mm F0.95
・OLYMPUS Viewer 2
・PhotoShop CS4 Extended
-------------------------------
今回の撮影は、友人から借りている“OM-D”で撮影しました。
段々このカメラのクセを掴めてきたように思うのですが、
神姫を撮ることにおいても活躍してくれそうです。
昨日の夜、“OM-D”の中古を運良く見つけることが出来たので、
ボディだけとりあえず購入したのですが、
レンズの方もやはり、“NOKTON 25mm F0.95”にしたいと思います。
“OM-D”と“NOKTON 25mm F0.95”の組み合わせは、
マニュアルフォーカスなのを除けば、
個人的にはこれ以上ない楽しい組み合わせだなーと。

このツリ目でツンっとした感じを見ていると、
CVは釘宮理恵とか絶対合うだろうなー的な(~□~;) マチガイナイ
それは置いといて、素体はMMS3rdのsmallが使用されているので、
小さい神姫が余計に小さく感じます。

表情を通常顔に変更。
表情は、テレ顔・通常顔・叫び顔の全3種類。
デザイナーは、アーク・イーダと同じCHOCO氏が担当していて、
どの表情パーツのアイプリも、
かなり情報量多く良く出来てます。

ライトアーマー状態だとこんな感じ。
パーツも一つ一つが、ゴシックかつロックでポップ。
オプションのマリー4ザ・エレクトリックギターも良い感じ。

ちなみに、<ベイビーラズ>が踏んづけてる四角い箱は、
メディテック社のジェイムソン型擬体の社長。
誰それ?という方は、
攻殻機動隊の第八話を見るとよく分かります(ぇー

アートフィルターのラフモノクローム。
“OM-D”のアートフィルターは、
フィギュア撮影とかでも普通に使えるので便利。

社長もラフモノクロで。社長、超渋いっヽ(~□~ )ノ

そんでもって、これがフルアーマー状態。
<ベイビーラズ>2個分のパーツを使用しています。
本当は発光ギミックが内臓されているのですが、
電池を買い忘れてしまい発光状態で撮影出来ませんでしたorz

発表から発売までに、2年間を要しただけあって、
遊び応えのある神姫だと思います。
<ベイビーラズ>おすすめです。
そういえば、明日はドールショウ34ですね。
自分も参加する予定です。
それでは、また次の更新でっ! ノシ
追記:
Flickr!で、2度目のExploreを頂きました。感謝ですヽ(-w- )ノ
選出された写真は、こちら→[CUSTOM YO-KO 2]
10
ブログのアクセス解析や検索ワードを見ても、
ここのところ、武装神姫やカメラ関連などが上位にきていて、
ドール関連のワードはかなり下の方になってる模様。
ドールブログなのに、最近は神姫の方が登場回数多いのですが、
今日も神姫関連の記事です、はい(マテ

今回は、エレキギター型の神姫である<ベイビーラズ>ですね。
先日お迎えしたばかりなのですが、
意外とプレ値がつくこともなく、定価と同じような金額でお迎え成功。
神姫は、再販が普通に掛からなかったりするので、
気が付くと笑えないプレ値が付いてたり(-□-;)

↓撮影機材↓
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・OLYMPUS OM-D E-M5
・COSINA NOKTON 25mm F0.95
・OLYMPUS Viewer 2
・PhotoShop CS4 Extended
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今回の撮影は、友人から借りている“OM-D”で撮影しました。
段々このカメラのクセを掴めてきたように思うのですが、
神姫を撮ることにおいても活躍してくれそうです。
昨日の夜、“OM-D”の中古を運良く見つけることが出来たので、
ボディだけとりあえず購入したのですが、
レンズの方もやはり、“NOKTON 25mm F0.95”にしたいと思います。
“OM-D”と“NOKTON 25mm F0.95”の組み合わせは、
マニュアルフォーカスなのを除けば、
個人的にはこれ以上ない楽しい組み合わせだなーと。

このツリ目でツンっとした感じを見ていると、
CVは釘宮理恵とか絶対合うだろうなー的な(~□~;) マチガイナイ
それは置いといて、素体はMMS3rdのsmallが使用されているので、
小さい神姫が余計に小さく感じます。

表情を通常顔に変更。
表情は、テレ顔・通常顔・叫び顔の全3種類。
デザイナーは、アーク・イーダと同じCHOCO氏が担当していて、
どの表情パーツのアイプリも、
かなり情報量多く良く出来てます。

ライトアーマー状態だとこんな感じ。
パーツも一つ一つが、ゴシックかつロックでポップ。
オプションのマリー4ザ・エレクトリックギターも良い感じ。

ちなみに、<ベイビーラズ>が踏んづけてる四角い箱は、
メディテック社のジェイムソン型擬体の社長。
誰それ?という方は、
攻殻機動隊の第八話を見るとよく分かります(ぇー

アートフィルターのラフモノクローム。
“OM-D”のアートフィルターは、
フィギュア撮影とかでも普通に使えるので便利。

社長もラフモノクロで。社長、超渋いっヽ(~□~ )ノ

そんでもって、これがフルアーマー状態。
<ベイビーラズ>2個分のパーツを使用しています。
本当は発光ギミックが内臓されているのですが、
電池を買い忘れてしまい発光状態で撮影出来ませんでしたorz

発表から発売までに、2年間を要しただけあって、
遊び応えのある神姫だと思います。
<ベイビーラズ>おすすめです。
そういえば、明日はドールショウ34ですね。
自分も参加する予定です。
それでは、また次の更新でっ! ノシ
追記:
Flickr!で、2度目のExploreを頂きました。感謝ですヽ(-w- )ノ
選出された写真は、こちら→[CUSTOM YO-KO 2]

2012/4/26
OLYMPUS OM-D E-M5の続き カメラ機材
__
( . .\
\ l \
)ー ) シュッ
/_ /
// ( (
〇 \\
〇
__
/ . . )
/ l /
) ー ( シュッ
\ _\
// ) )
〇 //
〇
こんにちわ、少し早いGW中のボーダーです。
今回も前回に引き続き、
“OM-D”で撮った写真を載せてみることに。

正直、前回はモノクロが多過ぎて賛否両論だったような(-□-;)
なので、今回はカラー写真を多目に。
“OM-D”はカラーでも、遺憾無く性能を発揮してくれました。
また前回に引き続き、写真は一番最後のモノを除き、
撮って出しの状態で載せています。

カラーでもどことなく懐かしく優しく、そして柔らかい描写。
何故か価格comなどの掲示板では、
この“OM-D”に搭載されているセンサーの出所について、
わりとネガティブな書き込みが多いのですが、
このカメラのセンサーが例えどこ製であったとしても、
写真を撮るという行為に何か影響を与えるのでしょうか。
自分の答えは、それに関しては断固として「NO」です。

各収差を敢えて残し味を作り出した“NOKTON 25mm F0.95”と、
通常ではあまり見られないような、
ハイライト・シャドーのピーキーな調整がなされた、
このカメラとの組み合わせは、稀に見る相性の良さ。

オートホワイトバランスは、
CANONの機種に比べると今一歩な印象。
それでも、色味が優しいせいかエグくなりません。
ただ、使い慣れてクセを掴めば、
その辺の改善は十分可能な範囲っぽいです。

画角とか露出とか構図とか、
そういう事を気にしない自由に楽しく、
ただ撮りたいから撮った、好きに理由なんて無い的な、
そんな肩肘張らないスタイルに向いたカメラだなーと。

相変わらず強力にサポートしてくれる5軸手振れ補正。
F0.95の極薄被写界深度でも、難なく撮影可能。

手振れ補正やバリアングルがある機種を使うのが、
初めてだったのでこの便利さを知ってしまうと、
これらの補正が無い撮影環境は少し億劫になるかも。
そう思いたくなるほど、本当に快適です。

ワッフル……(~¬~ ) 汁
何も設定してない状態だと色味は暖色傾向な様子。

にゃんこクッキー。ウワーナニコレテラギザカワユスオレキモス

青色のチェック。
ここのところ曇ってるので、まだ空は撮れてないのですが、
水色とか青とかは、わりと素直に出るみたいで、
これが世に言うコダックブルーと双璧を成す、
オリンパスブルーなのかなーと実感。

話は変わりますが、アスペクト比が変更出来ることに驚きました。
メインで使っている“5D Mark2”では変更出来ません;。
しかも、付属されている現像ソフトの“OLYMPUS Viewer”を使えば、
撮影後でも普通にアス比の変更が出来ちゃうみたいで、、、
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
(゚д゚ ) ・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚) ・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
……ってなりました、いや、まじで。
デフォルトだと4:3になってるのですが、
変更出来ることが分かってからは、
いつも使い慣れている3:2に変更。

カラー多目とか言っておきながら、
我慢の限界を迎えモノクロ三連発(ぇーぇー

白黒写真の観点から見ると、
“OM-D”には通常のモノクロモードと、アートフィルターを使用した、
ラフモノクロームの2種類が存在するのですけども、
どちらも今まで使ってきたデジタル一眼に比べ、何かが違う感じ。

ノイズの乗せ方が秀逸。これが撮って出しで出せるのがスゴイ。

“NOKTON 25mm F0.95”の開放玉ボケ。
このレンズは、開放だとかなりソフトですが、
F2.8あたりまで絞るとボケのバランスが良くなり、
F4まで絞るとキリっとした単焦点らしい、クリアな描写に一変。
絞りによって、描写が変化するレンズは使っていて楽しいです。

アートフィルターのクロスプロセスを使用。
撮った花は、たぶんマーガレット。

同じ場所から、デジタルテレコンバーターを起動した写真。
焦点距離を2倍にすることが可能な機能で、
画質もさほど落ちず、いざという時に便利。

ぇー、今回はここまで。
オリンパスさん、素晴らしいカメラを作ってくれてありがとう。
そして、こんな楽しいカメラを無償で貸してくれて、
本当にありがとう謎の覆面モデラーちんすこうさん(マテ
めっちゃ感謝ですm(_ _ )m
それでは、また次の更新でっ! ノシ
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)ー ) シュッ
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) ー ( シュッ
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こんにちわ、少し早いGW中のボーダーです。
今回も前回に引き続き、
“OM-D”で撮った写真を載せてみることに。

正直、前回はモノクロが多過ぎて賛否両論だったような(-□-;)
なので、今回はカラー写真を多目に。
“OM-D”はカラーでも、遺憾無く性能を発揮してくれました。
また前回に引き続き、写真は一番最後のモノを除き、
撮って出しの状態で載せています。

カラーでもどことなく懐かしく優しく、そして柔らかい描写。
何故か価格comなどの掲示板では、
この“OM-D”に搭載されているセンサーの出所について、
わりとネガティブな書き込みが多いのですが、
このカメラのセンサーが例えどこ製であったとしても、
写真を撮るという行為に何か影響を与えるのでしょうか。
自分の答えは、それに関しては断固として「NO」です。

各収差を敢えて残し味を作り出した“NOKTON 25mm F0.95”と、
通常ではあまり見られないような、
ハイライト・シャドーのピーキーな調整がなされた、
このカメラとの組み合わせは、稀に見る相性の良さ。

オートホワイトバランスは、
CANONの機種に比べると今一歩な印象。
それでも、色味が優しいせいかエグくなりません。
ただ、使い慣れてクセを掴めば、
その辺の改善は十分可能な範囲っぽいです。

画角とか露出とか構図とか、
そういう事を気にしない自由に楽しく、
ただ撮りたいから撮った、好きに理由なんて無い的な、
そんな肩肘張らないスタイルに向いたカメラだなーと。

相変わらず強力にサポートしてくれる5軸手振れ補正。
F0.95の極薄被写界深度でも、難なく撮影可能。

手振れ補正やバリアングルがある機種を使うのが、
初めてだったのでこの便利さを知ってしまうと、
これらの補正が無い撮影環境は少し億劫になるかも。
そう思いたくなるほど、本当に快適です。

ワッフル……(~¬~ ) 汁
何も設定してない状態だと色味は暖色傾向な様子。

にゃんこクッキー。ウワーナニコレテラギザカワユスオレキモス

青色のチェック。
ここのところ曇ってるので、まだ空は撮れてないのですが、
水色とか青とかは、わりと素直に出るみたいで、
これが世に言うコダックブルーと双璧を成す、
オリンパスブルーなのかなーと実感。

話は変わりますが、アスペクト比が変更出来ることに驚きました。
メインで使っている“5D Mark2”では変更出来ません;。
しかも、付属されている現像ソフトの“OLYMPUS Viewer”を使えば、
撮影後でも普通にアス比の変更が出来ちゃうみたいで、、、
( ゚д゚)
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……ってなりました、いや、まじで。
デフォルトだと4:3になってるのですが、
変更出来ることが分かってからは、
いつも使い慣れている3:2に変更。

カラー多目とか言っておきながら、
我慢の限界を迎えモノクロ三連発(ぇーぇー

白黒写真の観点から見ると、
“OM-D”には通常のモノクロモードと、アートフィルターを使用した、
ラフモノクロームの2種類が存在するのですけども、
どちらも今まで使ってきたデジタル一眼に比べ、何かが違う感じ。

ノイズの乗せ方が秀逸。これが撮って出しで出せるのがスゴイ。

“NOKTON 25mm F0.95”の開放玉ボケ。
このレンズは、開放だとかなりソフトですが、
F2.8あたりまで絞るとボケのバランスが良くなり、
F4まで絞るとキリっとした単焦点らしい、クリアな描写に一変。
絞りによって、描写が変化するレンズは使っていて楽しいです。

アートフィルターのクロスプロセスを使用。
撮った花は、たぶんマーガレット。

同じ場所から、デジタルテレコンバーターを起動した写真。
焦点距離を2倍にすることが可能な機能で、
画質もさほど落ちず、いざという時に便利。

ぇー、今回はここまで。
オリンパスさん、素晴らしいカメラを作ってくれてありがとう。
そして、こんな楽しいカメラを無償で貸してくれて、
本当にありがとう謎の覆面モデラーちんすこうさん(マテ
めっちゃ感謝ですm(_ _ )m
それでは、また次の更新でっ! ノシ
