2013/5/30
サブカメラ 雑記
新しく機材を導入しました。
端的に言うと、サブ機となるカメラです。
もちろん、メインはこれまでどおり“EOS 5D Mark2”に頑張って貰う所存。
約1年前にサブ機としてOLYMPUS製の“OM-D EM-5”と合わせて“NOKTON 25mm F0.95”を導入したのですが、
こちらはちょっと前からカメラにハマった姉が譲って欲しいということで、
自分の手元から居なくなってしまったこともあり、再度サブ機不在に。

……どうしようか、悩むことそこから数カ月。
会社帰りに実物を何度も実機をお店に触りに行ったり、モニター越しに作例を穴が空くほど眺めたり、
それこそ頭から煙が出るほど考え悩んで出した結果なので、
もはや後悔はすまいと、昨日ようやく注文を済ませました。
基本的に、スタジオ撮影などよりも、気軽にスナップなどの撮影スタイルが、
撮っていて一番楽しいし何より自分の性に合っていると感じているので、
今回はそういう面を満たしてくれるカメラをチョイスしたつもりです。

明後日には、付属品も含めて届く予定なので、
届いたら早速試写に出かけようと思っています。
願わくば“5D Mark2”のように、長く相棒として付き合っていけるカメラであったら良いなと、今から本当に楽しみです。
それでは、また次の更新でっ!ノシ
↓使用した撮影機材↓
----------------------------------------
・CANON EOS 5D Mark2
・CANON EF50mm F1.2L USM
・KENKO 72 PRO1D プロテクター(W)ワイド
・Digital Photo Professional ver.3.11.26.0
・Lightloom4.3
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端的に言うと、サブ機となるカメラです。
もちろん、メインはこれまでどおり“EOS 5D Mark2”に頑張って貰う所存。
約1年前にサブ機としてOLYMPUS製の“OM-D EM-5”と合わせて“NOKTON 25mm F0.95”を導入したのですが、
こちらはちょっと前からカメラにハマった姉が譲って欲しいということで、
自分の手元から居なくなってしまったこともあり、再度サブ機不在に。

……どうしようか、悩むことそこから数カ月。
会社帰りに実物を何度も実機をお店に触りに行ったり、モニター越しに作例を穴が空くほど眺めたり、
それこそ頭から煙が出るほど考え悩んで出した結果なので、
もはや後悔はすまいと、昨日ようやく注文を済ませました。
基本的に、スタジオ撮影などよりも、気軽にスナップなどの撮影スタイルが、
撮っていて一番楽しいし何より自分の性に合っていると感じているので、
今回はそういう面を満たしてくれるカメラをチョイスしたつもりです。

明後日には、付属品も含めて届く予定なので、
届いたら早速試写に出かけようと思っています。
願わくば“5D Mark2”のように、長く相棒として付き合っていけるカメラであったら良いなと、今から本当に楽しみです。
それでは、また次の更新でっ!ノシ
↓使用した撮影機材↓
----------------------------------------
・CANON EOS 5D Mark2
・CANON EF50mm F1.2L USM
・KENKO 72 PRO1D プロテクター(W)ワイド
・Digital Photo Professional ver.3.11.26.0
・Lightloom4.3
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2013/5/27
載せ忘れ、あとフラッシュについて少しだけ カメラ機材
最近、写真の管理方法が変わった為か、先日の記事で載せ忘れた写真が2枚あった様子。
とりあえず、貼っておきますね(~□~;)

今回載せた写真もスレーブで1灯焚きしてるのですが、
被写体から向かって左上方より発光させています。
後ろがガラスなので、フラッシュの光がそこへ反射しないように配慮しつつ、
被写体の足元から斜めに配置した丸レフ板にて、フラッシュの光をひろって貰ってます。
この会議室で使用されていた室内灯は、緑被りがかなりあるタイプのモノだったので、
フラッシュ無しで撮影すると肌色が緑がかった感じになってしまう為、
被写体への環境光をカットする為にフラッシュを用いた意図もあります。
SS(シャッタースピード)と発光量の兼ね合いで環境光をカットする方法は、
以前すずひこさんに教えて頂いた技術ですが、
使い込むほどにその汎用性の高さに驚かされると同時に、
被写体を明るく照らすだけの道具ではないことを使い込んで、
理解を深めていくにつれて強く再認識させられます。

ついにで、自分が読んで勉強になったと思った本を数冊紹介しておきますね。
20冊ほど読んでみて、以下の3冊が分かり易く丁寧にフラッシュについて書かれていました。
↓フラッシュ関連のオススメ書籍↓
---------------------------------------------
・実践ライティング&撮影テクニック
・玉ちゃんのライティング話
・プロが教えるライティングとフォトレタッチ・テクニック―スタジオ撮影からPhotoshopまで
---------------------------------------------
どれも約1500〜3000円くらいする本ばかりで、決して安くはないと思います。
ですが、きっと熟読して書いてあることが理解出来れば、それ以上の価値を秘めている本ばかりだと思っていますので、
フラッシュライティングに興味がある方は、是非読んでみてください。
それでは、また次の更新でっ!ノシ
↓使用した撮影機材↓
----------------------------------------
・CANON EOS 5D Mark2
・CANON EF50mm F1.2L USM
・KENKO 72 PRO1D プロテクター(W)ワイド
・Godox TT520
・汎用トランスミッター
・Digital Photo Professional ver.3.11.26.0
・Lightloom4.3
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とりあえず、貼っておきますね(~□~;)

今回載せた写真もスレーブで1灯焚きしてるのですが、
被写体から向かって左上方より発光させています。
後ろがガラスなので、フラッシュの光がそこへ反射しないように配慮しつつ、
被写体の足元から斜めに配置した丸レフ板にて、フラッシュの光をひろって貰ってます。
この会議室で使用されていた室内灯は、緑被りがかなりあるタイプのモノだったので、
フラッシュ無しで撮影すると肌色が緑がかった感じになってしまう為、
被写体への環境光をカットする為にフラッシュを用いた意図もあります。
SS(シャッタースピード)と発光量の兼ね合いで環境光をカットする方法は、
以前すずひこさんに教えて頂いた技術ですが、
使い込むほどにその汎用性の高さに驚かされると同時に、
被写体を明るく照らすだけの道具ではないことを使い込んで、
理解を深めていくにつれて強く再認識させられます。

ついにで、自分が読んで勉強になったと思った本を数冊紹介しておきますね。
20冊ほど読んでみて、以下の3冊が分かり易く丁寧にフラッシュについて書かれていました。
↓フラッシュ関連のオススメ書籍↓
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・実践ライティング&撮影テクニック
・玉ちゃんのライティング話
・プロが教えるライティングとフォトレタッチ・テクニック―スタジオ撮影からPhotoshopまで
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どれも約1500〜3000円くらいする本ばかりで、決して安くはないと思います。
ですが、きっと熟読して書いてあることが理解出来れば、それ以上の価値を秘めている本ばかりだと思っていますので、
フラッシュライティングに興味がある方は、是非読んでみてください。
それでは、また次の更新でっ!ノシ
↓使用した撮影機材↓
----------------------------------------
・CANON EOS 5D Mark2
・CANON EF50mm F1.2L USM
・KENKO 72 PRO1D プロテクター(W)ワイド
・Godox TT520
・汎用トランスミッター
・Digital Photo Professional ver.3.11.26.0
・Lightloom4.3
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