2014/7/25

原宿〜新宿スナップ  スナップ

この日の撮影は、本当に暑くて参りましたね;。
外気温が35℃を超えていたせいで、水を飲んでも飲んでも足りない感じがしました。

写真
さて、それはさておき“EF85mm F1.2LU USM”が、まだ手に馴染むには程遠い感じなので、
とにかくなるべく外へ持ち出すように心掛けているのですけども、
素直なレンズなので使いこなせないのは、純粋に自分の技術が足りないからだなと実感中。

写真
ボディと合わせると1.5kgを超すので、はじめは「重っ!!」ってなりましたが、何だか段々と慣れてきたように感じます(ぇー
AF速度も速くはなく遅目ですが、“EF35mm F2”のジーコレンズよりは幾分速いので思ったよりは気にならない印象。

写真
前ボケのテストを兼ねて、前面にわざと大きく取り入れてみました。
“EF85mm F1.2LU USM”の前ボケは、かなり良い部類のボケ方だと個人的には思っています。
後ボケもスムーズな方ですが、前ボケに関してはそれよりも良い気がします。

写真
光学系は7群8枚全群繰り出し方式かつ、典型的なガウスタイプで、
硝材も特に珍しいものは採用されておらず、強いて言うならば巨大で分厚い研削非球面レンズが一枚入っていることくらいしか、
自分が知っている限りではたぶん特筆するべき部分がないです。

それにも関らず世界中のカメラマンから愛され絶賛されるレンズなので、
これだけ見ただけでも、ある意味奇異で異質と言えるレンズなのかもしれません。

写真
敢えてフードを装着せずにスナップに使っていましたが、“EF85mm F1.8 USM”とは異なり無くてもあまり問題無い様子。

フラュシュを正面から受け止めた時や、太陽が構図の中に入ってもトーンやコントラストが維持され、
さほど問題無い印象だったので意外と逆光に強いレンズなのかもしれませんね。

写真
“EF85mm F1.2LU USM”のテスト日だったはずが、最後のカットだけ“EF70-200mm F4L IS USM”で撮ってしまいました;。
暫く“EF70-200mm F4L IS USM”に出番が無かったので、こちらも今年の後半戦は意図的に使っていきたいなと思っていたりします。

今回はここまでです。
それでは、また次の更新でっ!ノシ


↓撮影機材↓
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・CANON EOS5D Mark2
・CANON EF85mm F1.2LU USM
・CANON EF70-200mm F4L IS USM

・KENKO 72 PRO1D プロテクター(W)ワイド
・KENKO 67 PRO1D プロテクター(W)ワイド

・Lightloom4.4
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2014/7/20

EF85mm F1.2LU USMファーストインプレッション  カメラ機材

こんばんわ、ボーダーラインです。

先日、レンズのラインナップが、うんたらかんたらと軽く書いたかと思うのですけども、
あれから気付いたらもう一個増えちゃいましたという報告です(マテ

もう今回の記事の題名にも書いちゃってるので、もはやお察しなのですが追加導入したのは“EF85mm F1.2LU USM”だったりします(オイ
購入まで色々な経緯があったのですけども、面白くも何ともない上にオチも無いので割愛します(ゎー


↓現在のラインナップは以下の7本↓
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EF16-35mm F4L IS USM
EF24-70mm F4L IS USM
EF50mm F1.2L USM
EF85mm F1.2LU USM
EF100mm F2.8L MACRO IS USM
EF135mm F2L USM
EF70-200mm F4L IS USM
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新小三元に、よく使う画角の単やマクロを交えたラインナップですが、
相変わらずF2.8通しのズームが無いのをISの恩恵と明るい単を併用することで、カバーしていこうという目論見です(~□~;)

また、ズームをF4というところで制約を加えることで、単を使った際の描写と意図的に差を付けることも意識しています。
きっと自分のような面倒くさがりな人間が、F2.8通しのズームなんて便利なものを使ったが最後、
大事な場面でさえそれで済ませてしまう気もするので、敢えてF4ズームで留めている部分もあったりします。

ということで、グダグダ長くなる前に以下ファーストインプレッション。

写真
まずは、開放F1.2で一枚。

同じキヤノン製かつ同じ開放F値を持っている“EF50mm F1.2L USM”が、
よく引き合いに出されるのですけども、開放の描写は“EF85mm F1.2LU USM”の方がクセがなく取り扱いが容易なはず。

“EF50mm F1.2L USM”は、F2.8まで絞ると大変素直な描写に変化しますが、開放F値だとAF・描写面ともに大変じゃじゃ馬なので、
経験上使う場面が通常限られてくるかと思います。

それと比べた場合“EF85mm F1.2LU USM”の開放F値の描写は、AFも描写(シャープネス・コントラスト)もまずまず安定している為、
シチュエーションが許せば積極的に使っていける代物だと感じます。

ボケ味は50L・85L共に大変スムーズで綺麗なのですが、焦点距離の違い以上に性質が異なっていると思います。
具体的に詳しくと言われると、個々人の感性になってくるので上手く形容しかねますが、
それでも敢えて書くならば50Lはフワっとしていて、85Lはトロっとしている??という感じでしょうか。

写真
今度はF8まで絞り、雲の切れ間から差し込んだ光がビルの壁面を照らしている所を撮ってみました。
あくまで個人的な意見ですが絞っても線が細く繊細な描写だと思えます。
硬くなり過ぎず、まだ若干の余裕を残している部分が、逆に使い易いなと感じました。

最初からシャキっと写るレンズも大変魅力的なのですが、若干の余地が残っていると現像する時の楽しみがあって、それはそれで良いものです。
カメラマンがレンズに求めるアンサーは、千差万別かつ個人の中でも時間の経過と共に変化していくものなので、
その時々自分にあった道具をチョイスしていければ良いなと。

写真
よく使うF5.6の描写もチェック。

このレンズの特性かと思うのですが、通常曇りの日の撮影だと日差しは分厚い雲によりデフューズされ柔らかくなる代わりに、
どうしてもノッペリとした描写になりがちかと思うのですが、そんなシチュエーションの中でも頑張って立体感をそこそこ表現してくれているように思えます。

本レンズは85mmの単にも関わらず、鏡胴がとても大きく重量も1kgを超えるレンズですが、
描写はとてもナチュラルで繊細な面を持っている為、そのギャップに何だか感心してしまいました。

写真
正直、最近まで重用していた“EF85mm F1.8 USM”もコストパフォーマンスに優れた優秀なレンズでしたし、
本レンズに関しては導入する気なんて全くと言って良いほどないレンズだったので、
何で導入しちゃったのか自分でもよく分からないうちに手元に来てしまった感すらあります(ぇー
もしかすると、自分の気付かないような心の奥底で渇望していたのかもしれません。

道具としてのレベルは、とても高いレベルの製品なので、自分なんかが使いこなせるのかという思いも強いのですけども、
願わくばこのレンズが心強い相棒の一つとなってくれることを切望すると同時に、
このキヤノンが誇る大口径レンズに恥じない腕前を身に付けていきたい所存です。

今回はここまでです。
それでは、また次の更新でっ!ノシ


↓撮影機材↓
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・CANON EOS5D Mark2
・CANON EF85mm F1.2LU USM

・KENKO 72 PRO1D プロテクター(W)ワイド

・Lightloom4.4
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