レーヴディマンの13
2015年1月30日更新分(キャロHPより)
現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン17秒のキャンターで2本登坂しています。生まれが遅いが故、馬体の線はまだ細く、頼りなさは残りますが、バランスや身のこなしは良く、毛ヅヤも冴えています。これからの成長による伸びシロは十分にありますので、焦って進めることはせずにじっくり鍛えていく方針です。
先週の京都でディープ牝馬のクルミナルが新馬勝ちを収めました

この子は一昨年の募集で最優先を考えた馬です

最終的にはディープ牡馬が欲しくてアヴニールマルシェを最優先にしましたが、あえなく撃沈し×をもらいました

その×で出資できたディープ牝馬のレーヴディマンの13

どの子がどう転んでもたらればを言ってそうですが、レーヴディマンの13にはたらればなんか言わせないくらいの活躍を期待してほしいものです

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