2012/12/26
天長節 報告・日誌
12月23日、当パチンコ廃止を求める会や日本の心を学ぶ会等の仲間たちとともに、皇居にて天皇陛下の誕生日をお祝いしてまいりました。
今年は、例年になく一般の方々の参賀も多く、悲惨であった東日本大震災が、日本人の心の奥底の絆などを呼び覚まし、またそれを両陛下がひとつの形にした結果としての、日本の再生につながる光景として強く感銘を受けたのですが、それにもまして、陛下のお言葉は、さらに強く感動を私たちに与えてくれたと思います。
この陛下を侮辱し、愚弄した韓国の李明博元大統領は、いかに無知蒙昧だったのか、傲慢だったのかを改めて強く思うとともに、これ以上支那・朝鮮に好き勝手に跳梁をさせることを許さないと決意を強く改めた日でした。
その後、靖国神社に参拝し英霊に対して祈りをささげ、当日は解散となりました。
4時からの奉祝パレードなどに参加するもの、そうでないもの、ともに陛下の大御心を胸に、これからもパチンコを廃止し、天皇陛下とある美しき日本とその文化を守る戦いを続けることを、胸に刻んだ一日でもありました。

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今年は、例年になく一般の方々の参賀も多く、悲惨であった東日本大震災が、日本人の心の奥底の絆などを呼び覚まし、またそれを両陛下がひとつの形にした結果としての、日本の再生につながる光景として強く感銘を受けたのですが、それにもまして、陛下のお言葉は、さらに強く感動を私たちに与えてくれたと思います。
この陛下を侮辱し、愚弄した韓国の李明博元大統領は、いかに無知蒙昧だったのか、傲慢だったのかを改めて強く思うとともに、これ以上支那・朝鮮に好き勝手に跳梁をさせることを許さないと決意を強く改めた日でした。
その後、靖国神社に参拝し英霊に対して祈りをささげ、当日は解散となりました。
4時からの奉祝パレードなどに参加するもの、そうでないもの、ともに陛下の大御心を胸に、これからもパチンコを廃止し、天皇陛下とある美しき日本とその文化を守る戦いを続けることを、胸に刻んだ一日でもありました。

