2014/2/18

2週連続の大雪です  報告・日誌

都知事選挙前、14日と激しく雪が降り、都心でも被害の有る地域に比べて遥かに少ない積雪でありながら問題が多発しました。

今回の雪で、東京という都市が如何に災害に弱いのか、都市としての脆弱性を再認識した人も多いと思います。

そして、都知事選挙の際にこの災害に弱い都市という事を言っていた人は、田母神さんしかいなかったのではないでしょうか?
災害に弱いという面ではたしかドクター中松さんも指摘していたと思います。

多くの候補は脱原発だけを主眼にしていました。

しかし、原発を止め、電力を他県の電力を融通してもらうことで、生き延びている東京の脆さ、災害対策の弱さを目の当たりし、本来選ぶべき知事は誰だったのか、というのを考える事例となったと思います。

今回の雪で、電車の衝突事故もありました。
機器がちゃんと動かなかったなどの理由もありますが、ブレーキなどの解凍に必要なエネルギーが足りなかったなどの話も伝え聞きます。

むかしからこういう事態にはお湯を湧かして溶かすという方法もとられているのですが、お湯を沸かすシステムも電気を利用します。
ボイラーで沸かす、という事で見逃しがちですが、そのボイラーも電気で動いているのです。

さらに、これだけの積雪、雪の被害が有ると言う中でもパチンコは通常の営業をしていました。
禄に人も来ないのに、煌々と電飾をつけ、機械を動かしているのです。

多くのパチンコ店が帰宅困難者を受け入れたという話は聞きません。
むしろ車の避難場所にすら開放してないような有様だそうです。

そのような状況で、パチンコは営業していたのです。

日本に、また東京に本当に必要なものはなんなのでしょうか?
そして誰なのでしょうか?

エネルギーを安定させ、緊急の際には余裕をもって使える体制。
それを訴える人を選ばないような状態ではまだまだ、震災からの経験から学んでいるとは言えない、と思います。


  
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