2015/9/25
民意を捏造しての独裁こそ、ファシズムなのですが 国内外の話し
よく安倍総理がヒトラーやナチス、ファシズムなどに擬えられていますが、実際には安倍総理のやってる事はそれとは違うといえるでしょう。
独裁という点では、翁長知事がそちらに近いですよね。
ファシズムは、イタリアでムッソリーニのファシスト党がおこなった独裁と言われています。
また、ヒトラーがやったのも独裁と言われ、どちらも民衆を迫害した、虐げたというような事が言われてはいますが、実際にはどうだったのでしょう?
実は、ヒトラーもムッソリーニも正当に選挙で選ばれている存在ではあるのですね。
つまり、ナチスもファシスト党も国民の期待を一身に背負って誕生したという背景があったりします。
なら尚の事安倍晋三はファシズムだ!という事を唱える人がいるかもしれません。
ですが、違うのです。
ナチスもファシスト党もどちらも新聞社、すなわちマスコミを擁し世論をコントロールする事から支配を得て行ったわけですね。
その為に小さい新聞社を買うと言う事もしています。
加えていくつかの企業を傘下に持ちそこが協力するなんてものもありました。
転じて安倍自民党はどうか?というとマスコミ全てが敵と言っても良い状態です。
NHKのキャスターなどは、安倍総理に対して親の仇かのような顔で見る人もネットで晒されていました。
つまりメディア全てが敵の状態で戦っているのですね。
メディア全てを味方につけたといっても過言ではないナチスやファシスト党とはこれまたまったく正反対の位置に居るといっても良い状態です。
当時、メディアを完全に掌握した(当時レベルで、です。)と言って良いナチスやファシスト党は、これによって初期は世界でも評価されるように動いているのですね。
ドイツメディアなどを総動員した宣伝戦術をとったと言っても過言ではないのがナチスの宣伝戦略でした。
これで、ドイツの英雄として世界に宣伝したのです。
しかも、ヒトラーは当選できるようにユーゲントなどを自身の投票に便利なように住まわせる、などもしたとか。
そう考えると安倍総理というより、現在巷間で言われる左翼の集団引っ越し、住民票の移動などと言った事とおなじ状態になってる訳ですね。
さらに、民主党政権誕生の折にはマスコミ総出で民主党を推しまくったのです。
ものすごい褒めそやし、一度やらせてみればよい、というような論調まで世間に広めて作り上げた民主党政権ですからね。
その辺では、ヒトラー的とかナチス風とかファシズムだってのは民主党政権を作ったマスコミと民主党の方がそうだと言える部分ですよね。
民意を上手く操るって事では、マスコミの方がまだまだ上手ですし。
ただ、鳩山さんはあんなでしたし、菅さんは毛沢東の晩年の様な状態でした。
野田さんは敗戦処理内閣ですから、ヒトラーやムッソリーニの足元にも及ばないってところでしょうか?
また、パチンコ産業がほぼ民主党推しで資金源と言う話もありますが、話全てが事実ならこれも利益を欲する企業が総じて応援してたというところとも被りますね。
その点では、安倍晋三はナチスでもファシストでもないって事はあると思います。
やり方の面だ!というのであれば、やはりそれも違うのではないかな?
なんて思う部分が多いですね。
ネットという新しいメディアを活用したというのでそれを理由にしたいのかもしれませんが、ヒトラーもムッソリーニも利用したのは旧来のメディアなのですね。
新しいメディアを率先して利用し活用したという点では、ジョン・F・ケネディのやり方に近しいといって良いのではないでしょうか?
旧来のメディアがテレビをバッシングしてたのと同様、旧来のメディアが(今はテレビも含む)ネットをバッシングしていますしね。

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独裁という点では、翁長知事がそちらに近いですよね。
ファシズムは、イタリアでムッソリーニのファシスト党がおこなった独裁と言われています。
また、ヒトラーがやったのも独裁と言われ、どちらも民衆を迫害した、虐げたというような事が言われてはいますが、実際にはどうだったのでしょう?
実は、ヒトラーもムッソリーニも正当に選挙で選ばれている存在ではあるのですね。
つまり、ナチスもファシスト党も国民の期待を一身に背負って誕生したという背景があったりします。
なら尚の事安倍晋三はファシズムだ!という事を唱える人がいるかもしれません。
ですが、違うのです。
ナチスもファシスト党もどちらも新聞社、すなわちマスコミを擁し世論をコントロールする事から支配を得て行ったわけですね。
その為に小さい新聞社を買うと言う事もしています。
加えていくつかの企業を傘下に持ちそこが協力するなんてものもありました。
転じて安倍自民党はどうか?というとマスコミ全てが敵と言っても良い状態です。
NHKのキャスターなどは、安倍総理に対して親の仇かのような顔で見る人もネットで晒されていました。
つまりメディア全てが敵の状態で戦っているのですね。
メディア全てを味方につけたといっても過言ではないナチスやファシスト党とはこれまたまったく正反対の位置に居るといっても良い状態です。
当時、メディアを完全に掌握した(当時レベルで、です。)と言って良いナチスやファシスト党は、これによって初期は世界でも評価されるように動いているのですね。
ドイツメディアなどを総動員した宣伝戦術をとったと言っても過言ではないのがナチスの宣伝戦略でした。
これで、ドイツの英雄として世界に宣伝したのです。
しかも、ヒトラーは当選できるようにユーゲントなどを自身の投票に便利なように住まわせる、などもしたとか。
そう考えると安倍総理というより、現在巷間で言われる左翼の集団引っ越し、住民票の移動などと言った事とおなじ状態になってる訳ですね。
さらに、民主党政権誕生の折にはマスコミ総出で民主党を推しまくったのです。
ものすごい褒めそやし、一度やらせてみればよい、というような論調まで世間に広めて作り上げた民主党政権ですからね。
その辺では、ヒトラー的とかナチス風とかファシズムだってのは民主党政権を作ったマスコミと民主党の方がそうだと言える部分ですよね。
民意を上手く操るって事では、マスコミの方がまだまだ上手ですし。
ただ、鳩山さんはあんなでしたし、菅さんは毛沢東の晩年の様な状態でした。
野田さんは敗戦処理内閣ですから、ヒトラーやムッソリーニの足元にも及ばないってところでしょうか?
また、パチンコ産業がほぼ民主党推しで資金源と言う話もありますが、話全てが事実ならこれも利益を欲する企業が総じて応援してたというところとも被りますね。
その点では、安倍晋三はナチスでもファシストでもないって事はあると思います。
やり方の面だ!というのであれば、やはりそれも違うのではないかな?
なんて思う部分が多いですね。
ネットという新しいメディアを活用したというのでそれを理由にしたいのかもしれませんが、ヒトラーもムッソリーニも利用したのは旧来のメディアなのですね。
新しいメディアを率先して利用し活用したという点では、ジョン・F・ケネディのやり方に近しいといって良いのではないでしょうか?
旧来のメディアがテレビをバッシングしてたのと同様、旧来のメディアが(今はテレビも含む)ネットをバッシングしていますしね。




2015/9/21
つまり反日工作は終わりを迎えつつあるって事ですね 報告・日誌
パチンコの減益などに連動するように反日工作が衰退してるっていうのが有る様に思いますが、まあ、いまのところは気の所為と言う事にしておきましょう。
その最たるものがこの、支持率ではないでしょうか?
【速報】 安保法案成立後の安倍内閣の最新支持率が急上昇キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! まさかの結果にマスコミ絶句wwwww なお、民主党支持率が悲惨な事にwwwwww
ちょっと昔だったら、支持率がものすごい低下をしたかもしれません。
ただ、ほんとうに話題になった時にはそうそう下がらないってのも有ったりしましたから、情報を遮断する「報道しない自由」だとか「知らせない権利」なんて言い出したところで効果は一時的。
加えて、それが表だって判ってしまえばマスコミなんて誰も信用しないでしょう。
まだまだマスコミを信じている人がいるのはこのマスコミの発言を知らないからと言う事は言えると思います。
様々な活動があり、また政府も日本を守る、日本人を守ると言う事に目覚めているというのはあります。
外国人に良い様にされた日本政府とはもうそろそろ完璧に決別してほしいところですね。
それには国民の意識の変化が必要なのはあります。
私たちのような活動ももっと広まっていかなければなりません。
今後の日本の未来、子供たちの残せる素晴らしい国をのこすのには多くの活動が必要なのは言うまでもありません。
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その最たるものがこの、支持率ではないでしょうか?
【速報】 安保法案成立後の安倍内閣の最新支持率が急上昇キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! まさかの結果にマスコミ絶句wwwww なお、民主党支持率が悲惨な事にwwwwww
ちょっと昔だったら、支持率がものすごい低下をしたかもしれません。
ただ、ほんとうに話題になった時にはそうそう下がらないってのも有ったりしましたから、情報を遮断する「報道しない自由」だとか「知らせない権利」なんて言い出したところで効果は一時的。
加えて、それが表だって判ってしまえばマスコミなんて誰も信用しないでしょう。
まだまだマスコミを信じている人がいるのはこのマスコミの発言を知らないからと言う事は言えると思います。
様々な活動があり、また政府も日本を守る、日本人を守ると言う事に目覚めているというのはあります。
外国人に良い様にされた日本政府とはもうそろそろ完璧に決別してほしいところですね。
それには国民の意識の変化が必要なのはあります。
私たちのような活動ももっと広まっていかなければなりません。
今後の日本の未来、子供たちの残せる素晴らしい国をのこすのには多くの活動が必要なのは言うまでもありません。



