2013/6/28
7月一日はカナダの日 Vancouver Now

「カナダの誕生日」といわれることも多いカナダの日は、当時すでにイギリス連合王国の一部であり現在のオンタリオ州とケベック州からなるカナダ州(Province of Canada)に、ノバスコシア植民地、ニューブランズウィック植民地を加えて、ひとつの自治領(ドミニオン)であるカナダ連邦が1867年7月1日に誕生したことを記念する日として制定された。
カナダの日にはダウンタウンでイベントがありみんなで盛大に盛り上げるパレードがあります!
一度だけパレードに言ったのですが、はっきり言って普通。。-.-;
花火といえば豪華に何発も打ち上げてドン!ドン!ドドドドドドドンというのを想像しますね。特に日本の花火は別格!

日本の花火は本当にすばらしいと改めて思う
カナダの日のフィナーレに花火が上がるのですが5,6年前にみた花火が本当、ほんっっとうに地味で日本人からしたらこれが花火?と鼻で笑ってしまうような物でしたw

ヒュ〜〜〜 トゥルルル パン!x100 ぐらいですね。 その人ごみの中で
(おおお〜 ビューティフル!と聞こえました)
その見た花火が衝撃的すぎて最後まで見る事も無く、サッサッと人ごみが群れる前に帰ったのを覚えています。
えっ?花火なんかどうでもいいよ、カナダは何でそんなに祝日が多い? カナダ人は働くのが嫌いで遊ぶのが大好き!と私は勝手に思っていますw

2013/6/28
漢字の読み書き Vancouver Now

こんにちは。
そろそろお中元の時期ですがみなさんは最近、手書きの手紙を出すということはありますでしょうか?
私はたまに日本にいる祖母に手紙を出すのですが、書きだすと漢字がまったく出てこなくて辞書がなくては手紙一通満足に書くことができません。
毎日のように日本語には触れているのですが、やはり書くのは違う脳の働きなのでしょうか、困ってしまいます。。。
漢字が書けなくなってきたなあと感じたのはこちらに住み始めてから1年ぐらい経ったころでした。
漢字が書けないだけかと思っていたら、一度日本に帰った時、知り合いが私の母に「あなたの娘さん、日本語下手になっちゃったけど大丈夫?」と言ってきたというので、言語というのは日常的に使ってないといけないなぁと実感しました。
漢字が書けないというのは自覚していましたが、最近は読みのほうも怪しくなってきて焦っています。
この前、オンラインニュースで宮崎駿監督の新作「風立ちぬ」のキャッチフレーズ「生きねば」を「なまきねば」と読んで恥をかいたところです。
そろそろちゃんと日本語を勉強しようと思います。

2013/6/27
SB13カーボン SB13




ついでにSB13フルカーボンを試作しました。 スモールシェルで1100g。 持った瞬間、「軽い」と感じます。

2013/6/27
M50途中経過 M50/M52復刻





お待たせしましたM50最新画像をアップします。 型は完成しており、内装、パッケージ、袋などの最終選定をしております。 カラーバリエーションは白、黒、マットブラック、赤の4色を予定。 最後まで悩んだ内装は脱着式にしました。 バイザーはオプション販売にします。 年内販売を目指しております。

2013/6/27
アキラ バイク!

この“金田バイク”のプロジェクトを立案したのは、NEO-FUKUOKA氏(仮名)という個人のユーザー。「AKIRAに出てくる金田のバイクにいつか乗ってみたい」という思いから、NEO氏は構想から7年以上をかけて全国のバイクショップやカスタムビルダーを訪ね歩き、ようやく開発にこぎつけたという、1ユーザーの情熱から生まれた夢のモーターサイクルなのだ。金田バイクの開発ストーリーは、バイク新車/中古車情報誌「バイクブロス」で2004年3月号から連載がスタートしている。・・・
実はNEO-FUKUOKA氏のホームページ上で金田バイクの購入についての手続きが一度行われたのだが・・・購入者がいたかどうかは不明。とゆうのも、ワンオフオーダーの受注生産なので購入者がいないとこのバイクは作られないのだ。
で、購入金額はとゆうと・・・ベース車両予定販売価格250万円(税別)〜 である。
どえりゃあ高ぁじゃな〜の。ベース車両で250万円て、カウルなり色々つけたらどんな金額になるのよ?オプショナルパーツとゆうものをつけて完全版に近づけるとなると、300万から400万円はかかるらしい。
実は株式会社ビーエスユーは金田バイクを量産するのを断念したのであって、個人的なオーダーには答えるとゆう。 つまり、250万円以上、300万から400万円払ってでも欲しいとゆう方には販売しますよって事だ。なので金持ちは買える。






株式会社ビーエスユーは量産型の一歩として金田バイクの原付バージョン、その名もクローン。でも違いすぎる。これも高いし、オプションのカウルをつけねばならんみたいだ。
クローンは左のオレンジ色の小さい方です


他にもあります。

車両本体、外装キット、金田仕様塗装[価格] 1,470,000円(消費税込)
外装キット、標準塗装[価格] 630,000円(消費税込)
(有)才谷屋ファクトリー←へはここをクリック
フュージョン(AKIRA)typeコンプリート←へはここをクリック
フュージョンを(金田レッド)仕様にコンプリートしたものと外装キットを販売しています
まぁ、ハリボテみたいだけど

FUSION CUSTOM COMPLETE FRP KIT
フュージョンカスタムコンプリート FRP外装キット
標準小売価格 ¥475,000− (消費税込)
デュカ クラフトワーク←へはここをクリック
ホンダのFusionを金田バイクに仕立て上げています
おおおお〜〜〜!!! アキラバイク! いつか出てくるだろうと思い待ちに待ったアキラバイク! でも。。
た。。高すぎる。。!
参照:http://www.geocities.jp/thehitman_since2003/index/akirabike.html
