2016/4/22

トルコ珍道中 シンバル編1  Agean


Norixはドラム関連の仕事もしております。 今回のトルコ出張は6年前から取引のあるシンバルメーカーAgeanとの初顔合わせです。 シンバルと言えば小学校の音楽で大太鼓や小太鼓といった人気の打楽器に比べ、いまいち人気の無い楽器でした。

しかしシンバルの歴史は古く、1618年オスマン帝国時代アルメニア人の合金技術によって錫、銅、銀などを素材に、全く新しいシンバルを完成させたのが現在のシンバルのルーツだとされます。 その製造法は秘伝とされ、代々その子孫に受け継がれてきました。 日本に唯一存在するシンバルメーカーでさえ、その材料はトルコから輸入しているというから驚きます。

さて、取引先のAgeanは400年前の製造法をそのまま現在に残す世界唯一のシンバルメーカーと言って過言ではありません。  合金の製造の燃料となるマキはトルコ産、石炭はシベリア産を使用、錫はブラジル産をトルコで微妙に加工して使用します。 

まずは動画を御覧下さい。 

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