2012/12/20

M50ここまで進みました  M50/M52復刻
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仮型にてM50スモールシェルを作ってみました。 スナップボタン位置をもう少し下げても良いかなとも思いますが、サンプルはオリジナルを忠実に再現してみました。 ただ、軽量化のためシェル左右を少し絞ってありますが、見た目にはオリジナルとの違いが分からないくらいです。

オリジナルのままではSG視野範囲がひっかかるため、アイポート部を若干いじってあります。 今回はコスト、オリジナル再現を重視し、内装は脱着不可で行こうと思っています。

当然、内装が洗えるタイプを求める声もたくさんあると思いますが、そのための秘策もあります。 一瞬で消臭出来るスプレーを開発中です。 これで気になる加齢臭ともお別れ?

 
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2012/5/3

M50サンプルを2つ入手  M50/M52復刻
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同じスモールシェルですが、微妙にシェル形状が違います。 これは数個ある金型のうち違う金型で製造されたスモールシェルだと思います。  Simpson USAでは1シェルサイズに対し金型を数個以上用意します。 これはシェル形成を常温で行うためシェル製造に時間がかかるためです。 ちなみにNorixで製造するシェルは100度以上の高温で15分に一個の割合で出てきます。 
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2012/4/23

M50サンプル、日本とアメリカから同時到着  M50/M52復刻
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日本から届いた黒、アメリカから届いた手つかずの赤M50。
まず、黒からご覧ください。 縦の4本スリットの長さが全部同じで幅も広い。 赤は真ん中二本が長く、端2本が短い。  黒の3スナップに対して赤は5スナップ。

黒がだんだん怪しくなって来た。 

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EPSのこのズレ方をみるとまったく別の物を押しこんだようだ。 EPSサイズが小さく、ぐらぐらしている。通常シンプソンのEPSはベビーパウダーをまぶして滑りを良くさせないと入らないくらいピッタリ作ってある。  他にも注意書きステッカーもあとからプリンターで印刷されたようだ。 試しに重量を量ると1780g、 アメリカから来た赤が1400gだったのに比べ重すぎる。 極めつけはチンストラップのリベットが交換され通常の工事用リベットが取り付けられていた。  

どうやら、どこかのM50レプリカヘルメットにシンプソン他モデルEPSを無理やり入れ、ステッカーを貼り体裁を繕ったヘルメットのようだ。 流石にこれは仮型のプラグには成り得ない。 赤のスモールシェルを元にラージを起こす、今までとは逆パターンになりそうだ。


赤シェルから判断すと、視野範囲はおおむねSGに合格出来そう。しかし保護範囲が微妙。 テスト機械での計測待ち。

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2012/4/18

M50、M52いよいよ復刻開始  M50/M52復刻
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日本でトレーダーハウスが入手したプラグ用ヘルメット左からM52ラージシェル、M52スモールシェル、M50ラージシェル

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アメリカで入手したM50スモールシェル


ちょっと気になる点が、日本で入手したM50ラージシェルのボタンフックが3つなのに対してアメリカで入手したスモールシェルは5つ。 ラージとスモールでフックの数が違うのか、それとも製作年によっての違いなのか。 Simpson本社に聞いても誰も知らないし、Daveに聞いてもわからないとの返事。 憶測すると、3フックは初期の生産で後に5フックが主流になり後期型が5フックになった?    

誰かご存じの方いらっしゃいますか? もしいれば当の本人のシンプソン社が知らなかった事を知っている事になります。
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2012/4/14

シンプソンビンテージヘルメット、高過ぎでは?  M50/M52復刻
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トレーダーハウスが日本で入手したM50がラージシェルのため、スモールシェルを探していたところ、やっとアメリカで見つけました。 日本人バイヤーが買い漁っているため価格が高騰しているという噂が流れているとかいないとか。 やっと見つけたM50スモールシェルは426ドル。 これで大小シェルが揃いました。  いよいよ復刻へ向けてスタートします。 

M30同様、開発始めからブログ紹介する予定ですのでお楽しみに。 

M50裏話
M50をカリフォルニアで生産していた当時を知る唯一の現役シンプソンスタッフ、Daveに「M50ってどれくらい売れたの?」と聞いてみた。 「そんなに売れた記憶が無いから、総数でも1万個無いと思うとの返事。 高値の理由は残ってる現物が少ない事も影響しているのかもしれませんね。



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