2013/10/2
山崎 ハコ ニュース
10月の札幌
澄んだ青空 鮮やかです
山崎ハコさんのコンサートがもうすぐです
もちろん安田裕美さんのギターです
このライヴ、素晴らしい時間をお届けします
ハコさんのアルバム「縁」が、昨年のレコード大賞・優秀賞!
山崎ハコ益々充実、楽しみです
また近年女優として活躍、映画や舞台に新たな個性として迎えられてます
「ヘヴンズストーリー」は忘れられない映画でした
ハコさんの歌
もともと物語る歌
きっと至福のライヴになるでしょう
札幌〜10月18日(金) 「クラップスホール」
10/18
(金)「縁(えにし)から明日へ」 北海道札幌市中央区南4条
前売り¥4500 当日¥5000
(入場整理番号付き)
(1ドリンクオーダー¥500)19:00
19:30発売中場所:北海道札幌市中央区南4条西6丁目5番 タイムズステーション札幌 1階 「クラップスホール」 TEL:011-518-5522出演:山崎ハコ(Vo,Gt)、安田裕美(Gt) ゲスト:浅沼 修 チケット販売・ローソンチケット (Lコード:14833)・クラップスホール(電話予約) TEL:011-518-5522
問い合わせ:クラップスホール TEL:011-518-5522
・iPhone-Hiro・
小樽〜10月19日(土)「小樽GOLDSTONE」
10/19
(土)「縁(えにし)から明日へ」 小樽市色内3-3-21
前売り¥4000 当日¥4500
全席自由/ご来場順入場
(1ドリンクオーダー¥500)
発売中場所:チケットぴあ TEL:0570-02-9999:Pコード[204-735]、e+チケット http://eplus.jp、大丸プレイガイド(大丸藤井セントラル1F) TEL:011-211-3900、石井みやげ店(長崎屋小樽店内1F) TEL:0134-32-3140
問い合わせ:小樽GOLDSTONE TEL:0134-33-5610
札幌・小樽ともにゲストは浅沼修です
とても嬉しい!、そして緊張感も凄いです
是非お誘い合わせのうえ起こし下さい
お待ちしてます!
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澄んだ青空 鮮やかです
山崎ハコさんのコンサートがもうすぐです
もちろん安田裕美さんのギターです
このライヴ、素晴らしい時間をお届けします
ハコさんのアルバム「縁」が、昨年のレコード大賞・優秀賞!
山崎ハコ益々充実、楽しみです
また近年女優として活躍、映画や舞台に新たな個性として迎えられてます
「ヘヴンズストーリー」は忘れられない映画でした
ハコさんの歌
もともと物語る歌
きっと至福のライヴになるでしょう
札幌〜10月18日(金) 「クラップスホール」
10/18
(金)「縁(えにし)から明日へ」 北海道札幌市中央区南4条
前売り¥4500 当日¥5000
(入場整理番号付き)
(1ドリンクオーダー¥500)19:00
19:30発売中場所:北海道札幌市中央区南4条西6丁目5番 タイムズステーション札幌 1階 「クラップスホール」 TEL:011-518-5522出演:山崎ハコ(Vo,Gt)、安田裕美(Gt) ゲスト:浅沼 修 チケット販売・ローソンチケット (Lコード:14833)・クラップスホール(電話予約) TEL:011-518-5522
問い合わせ:クラップスホール TEL:011-518-5522
・iPhone-Hiro・
小樽〜10月19日(土)「小樽GOLDSTONE」
10/19
(土)「縁(えにし)から明日へ」 小樽市色内3-3-21
前売り¥4000 当日¥4500
全席自由/ご来場順入場
(1ドリンクオーダー¥500)
発売中場所:チケットぴあ TEL:0570-02-9999:Pコード[204-735]、e+チケット http://eplus.jp、大丸プレイガイド(大丸藤井セントラル1F) TEL:011-211-3900、石井みやげ店(長崎屋小樽店内1F) TEL:0134-32-3140
問い合わせ:小樽GOLDSTONE TEL:0134-33-5610
札幌・小樽ともにゲストは浅沼修です
とても嬉しい!、そして緊張感も凄いです
是非お誘い合わせのうえ起こし下さい
お待ちしてます!

2012/9/23
お知らせ! ニュース
こんにちは
皆様この夏いかがお過ごしでしたでしょうか
さすがに今日あたりは半袖が涼しく感じます。
あらためてお知らせです。
秋の「時計台のある街」コンサートがいよいよ近くなりました。!
今年も琴似レンガ館で開催です。
10月11日夜−7:00スタート
チケット・3000円
当日3500円
問い合わせ−FM三角山放送局 TEL−011−640−3330
昨年と同じく、安田裕美さん・山崎ハコをお招きしてのライブです。
是非ともお越しください〜お待ちしてます。
今年はハコさんの新アルバム「縁・えにし」の発売記念も兼ねての〜ゲスト出演です。
きっと素敵なコンサートになりますよ、ご期待ください。
私のアルバムも発表後一年が過ぎて、多くの方々に応援を頂いております。
作品が出来て、それを聴いて頂ける事、本当に感謝が込み上げてきます。
おかげさまで市内は勿論、沖縄や東北の大船渡へもライブで行ってきました。
いつもたくさんの出逢いがあります。
作品「時計台のある街」は―――
喜瀬ひろしさんのレコードや芹洋子さんの歌で憶えていらっしゃる方も多く、46年も前からこの歌がこうして残っている事に我ながら驚きます。嬉しいです。あらためて感謝してます。
1966年の秋、高校時代の仲間達とフォークコンサートを始めました。「SING・OUT」と名付けました。
仲間達は男子女子、年の違いも気にしませんでした。新しい時代の気分に満ちてました。
その中に一つ年上でギターの凄い少年がいました。弾き語りがかっこよくて、僕は何故か近づきづらさを感じてました。仲間のなかでは大人っぽくて、物静かな少年でした。
みんなでコンサート練習の合間、よくふざけたものでした。
ある日僕の歌に思いがけないギターの音が重なってきました。気持のいい演奏、僕は感動しながら歌いつづけました。
あの時のギター少年が安田裕美さんです。
翌年安田さんは東京の大学へ。それからはあっと言う間に一流の中で才能を開花させました。
後でご本人に聞いたのですが、ライブが忙しくて学校どころではなかったそうでした。
そりゃそうですよね。なにせ六文銭や井上陽水さん、小椋桂さん等と時代の音楽シーンを駆けていたんですから。
僕が安田さんと再会したのは実に40年ぶりでした。山崎ハコさんのライブにいった夜のことでした。
二人ともつい昨日の事のようでした。
「浅沼君どおしてる?」「まだ歌ってるよ」「そお!凄いよ!」
その運命の再会からアルバム「時計台のある街」の制作・発表〜となったのです。
こうして再びギタリスト安田裕美さんと演奏出来る、この喜びはひとしおです。
これはひとつの物語なのかも知れません。
10月11日のコンサート、きっといい夜にします。
お待ちしてます。
――札幌の街が秋の風景に染まり、夏の気配がみるみる消えてゆきます。
昨日の真駒内の雨は急などしゃ降り。少し冷たい雨でした。
ほーんと長い夏でしたね。
ずーっとここにとどまって欲しかったのですが。もしかして私の人生で一番長い夏なのかもしれません。北海道全部ですけどね。
あんまり夏だらけなので少しも「夏」を気にかけていませんでした。たっぷりありすぎて使い放題。いつもなら惜しみながら晩夏を過ごすところ、今年は「夏」を贅沢三昧に堪能。
「真夏」が長引くほどに遠い日の記憶にたどり着いた、そんな青々とした思いになりました。
幼い日の鬼ごっこ。トマト畑に逃げこんで鼻先の真っ赤な実。ヘタの青臭い匂い。干し上がってひび割れた川底の模様。白くまぶしい動物の骨。
いろんな事が長い夏で甦りました。
札幌に住んでいて、暑すぎて文句言ってたひとあまりいなかったですね。少なくとも自分の周りでは。
これ、スペシャルサンクスな季節でしたね。
もうすぐ秋の真っ只中へ。
季節が巡ってるんですね。気づいてみると、毎日がダイナミックな一日なのかも知れません。
「決定的瞬間」の連続なのでしょう。
素晴らしい。


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皆様この夏いかがお過ごしでしたでしょうか
さすがに今日あたりは半袖が涼しく感じます。
あらためてお知らせです。
秋の「時計台のある街」コンサートがいよいよ近くなりました。!
今年も琴似レンガ館で開催です。
10月11日夜−7:00スタート
チケット・3000円
当日3500円
問い合わせ−FM三角山放送局 TEL−011−640−3330
昨年と同じく、安田裕美さん・山崎ハコをお招きしてのライブです。
是非ともお越しください〜お待ちしてます。
今年はハコさんの新アルバム「縁・えにし」の発売記念も兼ねての〜ゲスト出演です。
きっと素敵なコンサートになりますよ、ご期待ください。
私のアルバムも発表後一年が過ぎて、多くの方々に応援を頂いております。
作品が出来て、それを聴いて頂ける事、本当に感謝が込み上げてきます。
おかげさまで市内は勿論、沖縄や東北の大船渡へもライブで行ってきました。
いつもたくさんの出逢いがあります。
作品「時計台のある街」は―――
喜瀬ひろしさんのレコードや芹洋子さんの歌で憶えていらっしゃる方も多く、46年も前からこの歌がこうして残っている事に我ながら驚きます。嬉しいです。あらためて感謝してます。
1966年の秋、高校時代の仲間達とフォークコンサートを始めました。「SING・OUT」と名付けました。
仲間達は男子女子、年の違いも気にしませんでした。新しい時代の気分に満ちてました。
その中に一つ年上でギターの凄い少年がいました。弾き語りがかっこよくて、僕は何故か近づきづらさを感じてました。仲間のなかでは大人っぽくて、物静かな少年でした。
みんなでコンサート練習の合間、よくふざけたものでした。
ある日僕の歌に思いがけないギターの音が重なってきました。気持のいい演奏、僕は感動しながら歌いつづけました。
あの時のギター少年が安田裕美さんです。
翌年安田さんは東京の大学へ。それからはあっと言う間に一流の中で才能を開花させました。
後でご本人に聞いたのですが、ライブが忙しくて学校どころではなかったそうでした。
そりゃそうですよね。なにせ六文銭や井上陽水さん、小椋桂さん等と時代の音楽シーンを駆けていたんですから。
僕が安田さんと再会したのは実に40年ぶりでした。山崎ハコさんのライブにいった夜のことでした。
二人ともつい昨日の事のようでした。
「浅沼君どおしてる?」「まだ歌ってるよ」「そお!凄いよ!」
その運命の再会からアルバム「時計台のある街」の制作・発表〜となったのです。
こうして再びギタリスト安田裕美さんと演奏出来る、この喜びはひとしおです。
これはひとつの物語なのかも知れません。
10月11日のコンサート、きっといい夜にします。
お待ちしてます。
――札幌の街が秋の風景に染まり、夏の気配がみるみる消えてゆきます。
昨日の真駒内の雨は急などしゃ降り。少し冷たい雨でした。
ほーんと長い夏でしたね。
ずーっとここにとどまって欲しかったのですが。もしかして私の人生で一番長い夏なのかもしれません。北海道全部ですけどね。
あんまり夏だらけなので少しも「夏」を気にかけていませんでした。たっぷりありすぎて使い放題。いつもなら惜しみながら晩夏を過ごすところ、今年は「夏」を贅沢三昧に堪能。
「真夏」が長引くほどに遠い日の記憶にたどり着いた、そんな青々とした思いになりました。
幼い日の鬼ごっこ。トマト畑に逃げこんで鼻先の真っ赤な実。ヘタの青臭い匂い。干し上がってひび割れた川底の模様。白くまぶしい動物の骨。
いろんな事が長い夏で甦りました。
札幌に住んでいて、暑すぎて文句言ってたひとあまりいなかったですね。少なくとも自分の周りでは。
これ、スペシャルサンクスな季節でしたね。
もうすぐ秋の真っ只中へ。
季節が巡ってるんですね。気づいてみると、毎日がダイナミックな一日なのかも知れません。
「決定的瞬間」の連続なのでしょう。
素晴らしい。




2012/8/28
ニュース ! ニュース
★10月11日「時計台のある街コンサート」の記事が、8月27日の道新スポーツ&ノース・アクセス9月号に掲載されました!


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2012/8/4
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2012/3/5
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