2013/3/14 | 投稿者: パリッコ
石神井、ほかり食堂にて
ハムサラダ(600円)


肉豆腐(400円)


※ハムサラダはディスク百合おんさんが数分間メニュー表とにらめっこした後、どうしても気になると言って選びました。
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ハムサラダ(600円)


肉豆腐(400円)


※ハムサラダはディスク百合おんさんが数分間メニュー表とにらめっこした後、どうしても気になると言って選びました。

2013/2/25 | 投稿者: パリッコ































2013/2/8 | 投稿者: パリッコ
突然ですが、理想的なお酒の飲み方って“ほろ酔い状態をキープすること”じゃないでしょうか?
縁の無い方には全く共感が得られないお話かと思いますが、飲み会などが楽しすぎてついついお酒を飲み過ぎ泥酔してしまう。
またはお酒が大好きすぎてお酒に飲まれてしまう。
こんな経験をされたことがある方は少なくないと思います。
かくいう僕も、30代も半ばになってまだ記憶をなくすような飲み方を度々しており、いい加減お酒との節度ある付き合い方を身に付けなければと常々思っております。
そう、今後の僕の飲みの場における最大のテーマは“ほろ酔いキープ”なのです!
ついつい調子に乗って飲み過ぎる原因は、全て自分のだらしのなさにあります。
常に自分の酔い具合を把握し、「ここらで一回お酒は休んで…」なんてソフトドリンクを挟む。
そういう判断が出来れば、泥酔、記憶飛ばしなどの痴態は避けられるはずです。
しかしながらそれがなかなかに難しい。
場が楽しいとお酒を飲むスピードというものは、自分の意識に反して増していってしまうものです。
では具体的にどうすればいいか?
僕は「なんらかの方法で、常に自分に意識をさせればいいのでは?」と思い至りました。
一番良い方法は、一緒に飲んでいる相手の額にでもマジックで“飲み過ぎ注意!”と書いておくことなんですが、そんなことを許容してくれる大人物はめったにいないでしょう。
それならばどこに書いておくか?
行き着いたのが、こと現代社会においてどんな時でも割と頻繁に見るもの、“携帯”です。
というわけで、自分のために思い付きでスマートフォン用の壁紙を作ったんですが、せっかくなので同じ悩みを持つ方に使って頂こうと、ここにアップしておきます。
ご自由にお使い下さいませ。

壁紙「ほろ酔いKEEP!!!」(ODEN)
ダウンロード

壁紙「ほろ酔いKEEP!!!」(POP)
ダウンロード
・ここに表示されている画像はサムネイルであり、実寸のものは「ダウンロード」をクリックすると表示されますのでそちらをお使い下さい。
・申し訳ありませんが、画像サイズは僕が使っているiPhone 4sに合わせた“640×960pxl”のみです。
2種類作ってみました。
上の“おでんバージョン”には「飲んでばっかりじゃなくてちゃんとおつまみも食べようね」というメッセージも込めてあります。
僕が以前撮影した、赤羽「丸健水産」のおでんなので味も確かです。
ちなみにおでんの具に関して「ちくわぶだけは認めない!」というポリシーを持った方がたまにいらっしゃいますが、そんなポリシーこそ認められません。
“POPバージョン”は、パッと見そんなメッセージが込められているようには思えないように敢えてデザインしたもので、おでんの画像とかを待ち受けにしていちいち突っ込まれたくない方や、女性におすすめです。
実際にロック画面に設定するとこんな感じ。


これで、ちょっと時間を知りたい時、誰かからメールが来た時、レバ刺しの写真をインスタグラムにあげようとする時など、様々なタイミングで「ほろ酔いKEEP!!!」のメッセージを確認することが出来ますね!
是非ともご利用頂き、素敵な酒ライフをお送り下さい!
ちなみに、トイレに行く度にこのメッセージを目に出来るよう、個人的にTシャツも作ろうかな〜、とか考えてます。
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縁の無い方には全く共感が得られないお話かと思いますが、飲み会などが楽しすぎてついついお酒を飲み過ぎ泥酔してしまう。
またはお酒が大好きすぎてお酒に飲まれてしまう。
こんな経験をされたことがある方は少なくないと思います。
かくいう僕も、30代も半ばになってまだ記憶をなくすような飲み方を度々しており、いい加減お酒との節度ある付き合い方を身に付けなければと常々思っております。
そう、今後の僕の飲みの場における最大のテーマは“ほろ酔いキープ”なのです!
ついつい調子に乗って飲み過ぎる原因は、全て自分のだらしのなさにあります。
常に自分の酔い具合を把握し、「ここらで一回お酒は休んで…」なんてソフトドリンクを挟む。
そういう判断が出来れば、泥酔、記憶飛ばしなどの痴態は避けられるはずです。
しかしながらそれがなかなかに難しい。
場が楽しいとお酒を飲むスピードというものは、自分の意識に反して増していってしまうものです。
では具体的にどうすればいいか?
僕は「なんらかの方法で、常に自分に意識をさせればいいのでは?」と思い至りました。
一番良い方法は、一緒に飲んでいる相手の額にでもマジックで“飲み過ぎ注意!”と書いておくことなんですが、そんなことを許容してくれる大人物はめったにいないでしょう。
それならばどこに書いておくか?
行き着いたのが、こと現代社会においてどんな時でも割と頻繁に見るもの、“携帯”です。
というわけで、自分のために思い付きでスマートフォン用の壁紙を作ったんですが、せっかくなので同じ悩みを持つ方に使って頂こうと、ここにアップしておきます。
ご自由にお使い下さいませ。

壁紙「ほろ酔いKEEP!!!」(ODEN)
ダウンロード

壁紙「ほろ酔いKEEP!!!」(POP)
ダウンロード
・ここに表示されている画像はサムネイルであり、実寸のものは「ダウンロード」をクリックすると表示されますのでそちらをお使い下さい。
・申し訳ありませんが、画像サイズは僕が使っているiPhone 4sに合わせた“640×960pxl”のみです。
2種類作ってみました。
上の“おでんバージョン”には「飲んでばっかりじゃなくてちゃんとおつまみも食べようね」というメッセージも込めてあります。
僕が以前撮影した、赤羽「丸健水産」のおでんなので味も確かです。
ちなみにおでんの具に関して「ちくわぶだけは認めない!」というポリシーを持った方がたまにいらっしゃいますが、そんなポリシーこそ認められません。
“POPバージョン”は、パッと見そんなメッセージが込められているようには思えないように敢えてデザインしたもので、おでんの画像とかを待ち受けにしていちいち突っ込まれたくない方や、女性におすすめです。
実際にロック画面に設定するとこんな感じ。


これで、ちょっと時間を知りたい時、誰かからメールが来た時、レバ刺しの写真をインスタグラムにあげようとする時など、様々なタイミングで「ほろ酔いKEEP!!!」のメッセージを確認することが出来ますね!
是非ともご利用頂き、素敵な酒ライフをお送り下さい!
ちなみに、トイレに行く度にこのメッセージを目に出来るよう、個人的にTシャツも作ろうかな〜、とか考えてます。

2013/1/30 | 投稿者: パリッコ
この記事で買ったカメラ、実は割と早い段階で無くしてしまって、以来IXY 31Sを愛用している。
これは居酒屋カメラとしては申し分無く、一生モノと言えるくらい重宝しているんだけど、レンズの変えられないコンデジには得意不得意があって、光学ズームが4.4倍と心許ない。
PowerShot SX130 ISで知ったお遊び感覚の望遠撮影をまた楽しみたい!と常々思っていた。
そんな折、職場近くのビッグカメラのアウトレットで破格で売られていたOLYMPUS SP-810UZを発見し、今を逃すと次は無いと購入。
アマゾンでも2万円台前半で売られている安カメラだけど、さらに全然安かった。
ラッキー。
このカメラ、何がすごいってとにかく光学ズーム。
SX130 ISの12倍で大喜びしていたけど、こちらはなんとその3倍の36倍!
例えば…
街中で猫ちゃんを発見

なんと、ここまでどころか

ここまで寄れる!

この写真だともはやどこにいるのかすらわからない石神井公園のカワセミ

こんなに寄れた!

あぁ〜、楽しい…。



夜の写りが中々だったのも嬉しいおまけ。

※全てトリミング無し、補正は若干
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これは居酒屋カメラとしては申し分無く、一生モノと言えるくらい重宝しているんだけど、レンズの変えられないコンデジには得意不得意があって、光学ズームが4.4倍と心許ない。
PowerShot SX130 ISで知ったお遊び感覚の望遠撮影をまた楽しみたい!と常々思っていた。
そんな折、職場近くのビッグカメラのアウトレットで破格で売られていたOLYMPUS SP-810UZを発見し、今を逃すと次は無いと購入。
アマゾンでも2万円台前半で売られている安カメラだけど、さらに全然安かった。
ラッキー。
このカメラ、何がすごいってとにかく光学ズーム。
SX130 ISの12倍で大喜びしていたけど、こちらはなんとその3倍の36倍!
例えば…
街中で猫ちゃんを発見

なんと、ここまでどころか

ここまで寄れる!

この写真だともはやどこにいるのかすらわからない石神井公園のカワセミ

こんなに寄れた!

あぁ〜、楽しい…。



夜の写りが中々だったのも嬉しいおまけ。

※全てトリミング無し、補正は若干

2013/1/17 | 投稿者: パリッコ
年も変わったことで、だいぶ出遅れたけども昨年の活動を振り返ってみようと思う。
昨年はこれまでになく音楽活動で色々と動けた年だった。
とにかく久々にアルバムを出せたのが自分の中で本当にでかかった。

「ALCOHOLIC TUNES/パリッコ」
ここ数年間、年頭の目標として毎度「夏までにはアルバムを作る!」とか言ってたんだけど、いつも全然ダメで、「あぁ、今年も無理だった」っていうのが常だった。
それが昨年はなぜかすんなりと、まずアルバム全体のイメージが固まって、その後はそれに合う過去の曲、新曲などをパッケージしていったら、5月にリリースすることが出来た。
自分の代名詞のようになってしまった「芽が出ない節」も、曲自体は2年くらい前からあったんだけどきちんと作り直し、PVも出来たのでよかった。
ジャケットイラストを描いて下さった佐々木ジョージさんとの出会いも幸運だった。
ネットでたまたま目にしたイラストに心酔し、どんな活動をしている方かも分からずコンタクトを取ってみたら、結果想像以上の素晴らしい絵を描いて頂けた。
CDのジャケットを手掛けるのはこの作品が初らしく、それは本当に光栄だし自慢に思っている。
その後曲作りモードが続き、10月には6曲入りEP「Mud Funk」までリリースしてしまった。

「Mud Funk/パリッコ」
これは全部新曲。
「アル中」のさらに少し先に進んだ世界観のような、自分らしさがちょっと掴めたような気がした作品だけど、リスニングにはあまり向かないかも。
ここに収録した「Intoxication」という曲もPVを作ってみた。
曲もPVもそれぞれ2、3時間で出来ちゃったという、作業の手は早い自分にしても過去最高記録かもしれない曲。
その他LBTのリリースで言うと、まず年初にアナログを出した。

「LBTのファンキーフィーバー REMIXES」
素晴らしいリミキサーの皆様に、「LBTのファンキーフィーバー 」という曲をリミックスして頂いた。
しかもこのご時世にアナログ、しかも黄色いカラーヴァイナルということで、一言で言って酔狂な1枚。
次にいつアナログを作るか、作らないかわかんないけど、意味のあるリリースだったはずだと思っている。
それからイオさん、ツージーがそれぞれアルバムをリリース出来たのも良かった。

「パチモンボール 赤・緑/DJイオ」

「なんとかかんとか/鼓膜シュレッダー」
どちらも胸を張って素晴らしいと言える内容だと思う。
他に自分が作った曲だと、自分のプレイで使いたいエディットものなんかをけっこうやってて、その中のいくつかはこんな感じでサンクラに上げてみた。
「松任谷由実 / Hello, my friend(パリッコ Summer Edit 2012)」
「土岐麻子 / Gift 〜あなたはマドンナ〜(パリッコ Edit)」
これまであまり作ってなかったんだけど、サウンドクラウドにおけるエディット/リミックスもののウケの良さは驚異的と知る。
かと思うと、こんな思い付き一発の曲がそれに匹敵する再生回数を頂いているのも笑えるけど。
「東京スカイツリー/パリッコ」
あと、何バージョン目だ!っつー「芽が出ない節」のリミックスも夏に1つ作った。
「芽が出ない節(SPECIAL SUMMER MIX)/パリッコ」
あの「SPEEDKING」のコンピにも誘って頂いて、曲を提供した。
「Death in House/パリッコ」
パーティは夏と年末の2回開催。
2012.8.4 LBT presents「スペシャルサマー」(逗子海岸 Field&Sea)
2012.12.1 LBT presents「Drinkers High! 11」(池袋 Knot)
どちらも最高の出演者とお客様に恵まれ、本当に最高の思い出。
パーティっていいね!
その他自分のDJ/ライブ履歴はこんな感じ。
2012.1.28 Heat Rush Vol.4 -A Cassette Records Compilation Release Party-(渋谷 module)
2012.4.7 Woofer Bomb vol.2(渋谷 Wested Time )
2012.8.16 バイバイアン、さよナードコア!また来てネタモノテクノ(池袋 踊音)
2012.9.15 ベトナムフェスティバル2012(代々木公園)
2012.9.22 Hardonize#13(早稲田 茶箱)
2012.10.6 パルロックフェスティバル2012(高円寺 スタジオドム)
2012.10.19 アラケモ。東京(新宿 BE-WAVE)
かなり少なめだなぁ。
けどどれも本当に思い出深い。
それから、もう何が何やらって感じだけど、居酒屋に関する同人誌も作った。

書籍版「大衆酒場ベスト1000」(1)
同人誌のことを“薄い本”って呼んだりするくらいで、本当に薄い本なんだけど、自分では気に入ったものが作れた。
ナオさんとの対談も本当に光栄、かつ実りのある(もしくはない)ものになった。
これは出来れば(2)、(3)、と続けていきたい。
ちなみにこれの元、ピコピコカルチャージャパンの連載の方もなんとかお休みなしで続けられて、良かった。
予想していた通り長くなったけど、以上のようなことに加えて普段の仕事なんかもしていた結果、「DJストーム」の方はたった1話しか描けなかった…。
クラブDJストーム 15th スクラッチ「王家!呪怨DJファラオ」
まだ更新をあきらめてるわけじゃないので、2013年はもうちょっと頑張りたい。
あぁ、めんどくさかったけどまとめられてスッキリした。
というわけで、2012年は割と色々動けた年だったのかな、とあらためて。
かと言って全部これで良かったってわけはないので、2013年ももっと面白いこと、楽しいこと、バカっぽいことを考えてどんどん実行に移していきたい。
自分に加え、イオさん、鼓膜のリリースが終わった後は正直、やっぱり抜け殻状態になって、「この後どうしよう〜!?」って感じだったんだけど、時間が経つと色々アイデアって出てくるもんで、すでにやりたいことがいっぱいある。
むしろ全部やってたら身体が持つのか?ってくらいなんで、適度に手を抜きながら今年も頑張っていこうと思います。
あらためまして、今年もよろしくお願い致します!
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昨年はこれまでになく音楽活動で色々と動けた年だった。
とにかく久々にアルバムを出せたのが自分の中で本当にでかかった。

「ALCOHOLIC TUNES/パリッコ」
ここ数年間、年頭の目標として毎度「夏までにはアルバムを作る!」とか言ってたんだけど、いつも全然ダメで、「あぁ、今年も無理だった」っていうのが常だった。
それが昨年はなぜかすんなりと、まずアルバム全体のイメージが固まって、その後はそれに合う過去の曲、新曲などをパッケージしていったら、5月にリリースすることが出来た。
自分の代名詞のようになってしまった「芽が出ない節」も、曲自体は2年くらい前からあったんだけどきちんと作り直し、PVも出来たのでよかった。
ジャケットイラストを描いて下さった佐々木ジョージさんとの出会いも幸運だった。
ネットでたまたま目にしたイラストに心酔し、どんな活動をしている方かも分からずコンタクトを取ってみたら、結果想像以上の素晴らしい絵を描いて頂けた。
CDのジャケットを手掛けるのはこの作品が初らしく、それは本当に光栄だし自慢に思っている。
その後曲作りモードが続き、10月には6曲入りEP「Mud Funk」までリリースしてしまった。

「Mud Funk/パリッコ」
これは全部新曲。
「アル中」のさらに少し先に進んだ世界観のような、自分らしさがちょっと掴めたような気がした作品だけど、リスニングにはあまり向かないかも。
ここに収録した「Intoxication」という曲もPVを作ってみた。
曲もPVもそれぞれ2、3時間で出来ちゃったという、作業の手は早い自分にしても過去最高記録かもしれない曲。
その他LBTのリリースで言うと、まず年初にアナログを出した。

「LBTのファンキーフィーバー REMIXES」
素晴らしいリミキサーの皆様に、「LBTのファンキーフィーバー 」という曲をリミックスして頂いた。
しかもこのご時世にアナログ、しかも黄色いカラーヴァイナルということで、一言で言って酔狂な1枚。
次にいつアナログを作るか、作らないかわかんないけど、意味のあるリリースだったはずだと思っている。
それからイオさん、ツージーがそれぞれアルバムをリリース出来たのも良かった。

「パチモンボール 赤・緑/DJイオ」

「なんとかかんとか/鼓膜シュレッダー」
どちらも胸を張って素晴らしいと言える内容だと思う。
他に自分が作った曲だと、自分のプレイで使いたいエディットものなんかをけっこうやってて、その中のいくつかはこんな感じでサンクラに上げてみた。
「松任谷由実 / Hello, my friend(パリッコ Summer Edit 2012)」
「土岐麻子 / Gift 〜あなたはマドンナ〜(パリッコ Edit)」
これまであまり作ってなかったんだけど、サウンドクラウドにおけるエディット/リミックスもののウケの良さは驚異的と知る。
かと思うと、こんな思い付き一発の曲がそれに匹敵する再生回数を頂いているのも笑えるけど。
「東京スカイツリー/パリッコ」
あと、何バージョン目だ!っつー「芽が出ない節」のリミックスも夏に1つ作った。
「芽が出ない節(SPECIAL SUMMER MIX)/パリッコ」
あの「SPEEDKING」のコンピにも誘って頂いて、曲を提供した。
「Death in House/パリッコ」
パーティは夏と年末の2回開催。
2012.8.4 LBT presents「スペシャルサマー」(逗子海岸 Field&Sea)
2012.12.1 LBT presents「Drinkers High! 11」(池袋 Knot)
どちらも最高の出演者とお客様に恵まれ、本当に最高の思い出。
パーティっていいね!
その他自分のDJ/ライブ履歴はこんな感じ。
2012.1.28 Heat Rush Vol.4 -A Cassette Records Compilation Release Party-(渋谷 module)
2012.4.7 Woofer Bomb vol.2(渋谷 Wested Time )
2012.8.16 バイバイアン、さよナードコア!また来てネタモノテクノ(池袋 踊音)
2012.9.15 ベトナムフェスティバル2012(代々木公園)
2012.9.22 Hardonize#13(早稲田 茶箱)
2012.10.6 パルロックフェスティバル2012(高円寺 スタジオドム)
2012.10.19 アラケモ。東京(新宿 BE-WAVE)
かなり少なめだなぁ。
けどどれも本当に思い出深い。
それから、もう何が何やらって感じだけど、居酒屋に関する同人誌も作った。

書籍版「大衆酒場ベスト1000」(1)
同人誌のことを“薄い本”って呼んだりするくらいで、本当に薄い本なんだけど、自分では気に入ったものが作れた。
ナオさんとの対談も本当に光栄、かつ実りのある(もしくはない)ものになった。
これは出来れば(2)、(3)、と続けていきたい。
ちなみにこれの元、ピコピコカルチャージャパンの連載の方もなんとかお休みなしで続けられて、良かった。
予想していた通り長くなったけど、以上のようなことに加えて普段の仕事なんかもしていた結果、「DJストーム」の方はたった1話しか描けなかった…。
クラブDJストーム 15th スクラッチ「王家!呪怨DJファラオ」
まだ更新をあきらめてるわけじゃないので、2013年はもうちょっと頑張りたい。
あぁ、めんどくさかったけどまとめられてスッキリした。
というわけで、2012年は割と色々動けた年だったのかな、とあらためて。
かと言って全部これで良かったってわけはないので、2013年ももっと面白いこと、楽しいこと、バカっぽいことを考えてどんどん実行に移していきたい。
自分に加え、イオさん、鼓膜のリリースが終わった後は正直、やっぱり抜け殻状態になって、「この後どうしよう〜!?」って感じだったんだけど、時間が経つと色々アイデアって出てくるもんで、すでにやりたいことがいっぱいある。
むしろ全部やってたら身体が持つのか?ってくらいなんで、適度に手を抜きながら今年も頑張っていこうと思います。
あらためまして、今年もよろしくお願い致します!

