音楽、漫画、居酒屋めぐりなどの活動を行っている、パリッコのブログです。

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2016/1/5 | 投稿者: パリッコ

僕の3〜4年ぶりのニューアルバム「TANUKI SONGS」が明日(2016/1/6)発売されます。
http://www.lbt-web.com/paricco/tanukisongs/

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実はとっくに完成していて、昨年の10月に開催された音楽即売会「M3」などでも販売していたのですが、自分でもけっこう気に入った作品なので、やっぱりちゃんと流通をお願いしようと思い、ウルトラ・ヴァイヴさんにお願いし、晴れて全国流通盤として正式リリースされることとなりました!

ディスクユニオン、タワーレコードなど全国のCDショップ(店頭にない場合はお問い合わせください)、および、AmazonLBTオンラインショップなどで購入が可能ですので、よろしければチェックお願いします。

素敵なカバーイラストは、大阪の「シカク」というお店で出会った、たけしげみゆきさんにお願いしました。
普通のCDよりもちょっと大きいサイズの紙ジャケで、印刷もすごく綺麗に仕上がっているので、部屋に飾るためだけに買っていただいても損はしないと思います!


で、最近、居酒屋関連で身に余る大きなお仕事を頂けたりもするようになってきた反面、音楽活動においては、2012年に「芽が出ない節」を作った時となんら状況が変わっていないこともあり、少しでも興味をもってもらえたらと、このCDについて少しだけ語りたいと思います。

2012年の5月に、それまでの10年分くらいの音楽活動をめいっぱい詰め込んだ「ALCOHOLIC TUNES」というアルバムをリリースしました。
このページで全曲フル視聴、MP3データ購入も可能なので、興味があればぜひ。

この、通称「アル中」は今でも自分で気に入っていて、リリース時にはすごく達成感もありました。
ずっと狂ったように追い求めてきた、ファンキーかつアッパーな「フィルターディスコハウス路線」を自分の中で1枚の作品にまとめ、それまでの活動に一区切りつけられたというか。
と同時に、肩の力が抜け、自分の中に、音楽に対する「気負い」というものが一切なくなりました。

以降、もっと若い頃には多少あった「自分には絶対才能があるんだ」とか「聴いたみんながびっくりするようなかっこいい曲が作りたい」みたいな感覚は全然なくなってしまって、今の自分にとって、音楽を作ることは、楽しくゲームで遊んでいるのと同じような行為といえるかもしれません。
それがいいことなのかどうかはわかりませんが。


それまでのファンキー路線に、現在に通じる脱力感をプラスすることができた「Mud Funk」

「酒を飲みながら聴くための音楽」という、今現在の自分のテーマを初めて意識した「Dropout」

それをさらに突き詰めた「ノンパワーストーン」

そんな工程を経て完成したのが、今作「TANUKI SONGS」です。
クラブミュージックとして考えると「Mud Funk」あたりの音が一番バランスが良く、ニーズもありそうなことは自分でもわかっているんですが、もう引っ込みがつくはずもなく。


以下にPVや関連動画を貼っておきます。







炭酸が… / パリッコ【PV】


※「いい湯だね」とバージョン違いの「TANUKI SONG」という曲が聴けます



「和風酩酊エレクトロニカ」とでもいうようなサウンドで、夜中にひとりお酒を飲んでる時などに聴くとすごくしっくりくる内容になっているかと思います。
もちろんお酒を飲めない人も、ボーッとできてニヤニヤ笑える内容になっていると思うので、そういう気分になりたい時にぜひ、聴いてみてください。
あと、ものすご〜く高い入眠効果があるので、お子さんの寝かしつけなんかにも効果抜群。
実際僕も「今寝とかないと明日ヤバいんだけどなんか寝付けないな〜」なんて時に、6曲目の「惰眠」あたりから流しておくと、アルバムが終わらないうちに寝てしまっていることが多いです。
それ、音楽としてどうなんだ? って気もしますが、事実なんだからしかたないですね。


というわけで、作品のアピールになったかどうかははなはだ疑問ですが、そんなアルバム「TANUKI SONGS」が明日リリースとなりますので、何卒よろしくお願いします。m(_ _)m
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2014/11/4 | 投稿者: パリッコ

■10/26にあったM3で、新しいミニアルバム「Dropout」をリリースしました。


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詳細
http://www.lbt-web.com/paricco/dropout/


これはどういうものかというと、以前から作りたいと思っていた“ひとりで酒を飲みながら聴くための音楽”をテーマに作った作品です。
強いて説明すると、まぬけなアンビエント/エレクトロニカ、妙な変な電子音楽、って感じでしょうか?

最近、音楽活動に対してどんどん肩の力が抜けてきて、とりあえず「人よりすごいものを作ってびっくりさせたい!」とかって思いはあんまりなくて(まぁ元からですが)、かなり好きなように、遊びながら作った感じです。

具体的には、「これバラすとおもしろいかも」みたいなループを手当たり次第刻んで、積み木や粘土のように組み立てて、「酒飲んでる時、こんな音が鳴ってたらきっと気持ちぃ、笑える」みたいな判断基準だけで形にしていった感じ。
なので完成系が最初から頭の中にあったような曲はなく、そこを自分でも楽しみながら作れたのが良かったです。

ここ数年M3という音楽即売イベントに毎年参加してるんですが、それがいい節目になるっていうか、「アイデアはあるから、次に間に合うように作ってみようかな?」みたいな感じで形にできるのがいいんですよね。
作り出すとどんどん乗ってきて、制作期間は2〜3週間くらいでした。

で、ちょっと思いついて、なんとなく録り溜めていた公園とか雑踏とかのどうでもいい環境音に、今作全曲のライブエディットを乗せた“2周目”というボーナストラックを収録し、トータル約60分。

DJでかけてガンガン踊れるとか、わかりやすくかっこいい!みたいな作品ではないですが、酔いが進んで、なんか悟ったような、何でもおもしろいような、テンションが高いんだか低いんだかわかんないような、妙に心地良い瞬間ってあると思うんですが(少なくとも僕には)、そんな時にハマるんじゃないかな〜と。

ご興味がある方は、聴いてみて下さい!


CDR版:¥800
※佐々木ジョージさんが描いてくれた素敵なジャケットが付いてきます!
http://lbt.thebase.in

データ版:¥700
※とりあえずこのページで全曲フルで聴けます!
※曲単位でもアルバム単位でも買え、「惰眠」という曲のみ無料でダウンロードできます!
https://paricco.bandcamp.com/album/dropout








■また、同時発売でLBTがプロデュースするリミックスコンピ最新作「だんすっ子どうぶつ」もリリースされました!


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詳細
http://www.lbt-web.com/doubutsu/


動物ネタしばりでダンスミュージックを作るという気の狂った作品です。

僕はたまに朝方とかどこからともなく聞こえてくる、山鳩(キジバト)の「グルグルッポポー」という鳴き声ワンフレーズを強引にテクノ/ハウストラックにしました。
「これで作れるんじゃ、今後たいがいの音が1〜2秒あれば曲にできるな」という、変な自信が付きました。

他の方の曲も動物への愛に溢れていたり半笑いの顔が思い浮かんだりと、どれも素晴らしい曲なので是非試聴してみて下さい!
たぶん、こういうことをやるレーベルってLBT以外にあんまりないような気もしますし。


CDR版:¥1000
http://lbt.thebase.in






よろしくどうぞ m(_ _)m
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2014/10/15 | 投稿者: パリッコ

申請を出してから3ヶ月弱、すごく時間がかかるとは聞いていたのですが、ついに「酒たぬき」のLINEスタンプが無事承認を頂きまして、販売開始となりました〜!嬉しい〜!

LINE STORE 販売ページ
LINEスタンプ検索サイト Stampers 内紹介ページ

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日常会話はもちろん、飲みのお誘いや、やんわりとしたお断りにも便利な酒たぬきスタンプ!

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全40絵柄入りで100円とけっこうお得な価格になってますので、よかったら使ってやって下さい!

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使用イメージ↓

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よろしくお願い致します m(_ _)m

LINE STORE 販売ページ
LINEスタンプ検索サイト Stampers 内紹介ページ
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2014/6/27 | 投稿者: パリッコ

7/6に「グルメコミックコンベンション」というイベントで発売するために、新しい飲食関連の同人誌を作りました。

パリッコの新しい本「安レトルトカレーの研究(1)」7月6日発売!

この本には、レトルトカレーのレビューの他に漫画ページもあるんですが、日々レトルトカレーを食べ進める様子を漫画化する際、自画像ってのも面白味がないなーと思って、何かキャラクターを主人公にしようと考えました。

それで、前々から「酒好きたるもの、自分なりのたぬきの絵くらい描けないとまずいんじゃないか?」という、わけのわからない使命感が心の隅にありまして、今回がんばって推敲を重ね、“酒たぬき よっ太”というキャラクターを作ってみました。

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酒たぬき


で、表題の件です。

実は本当についさっき、「このキャラでTシャツでも作りたいなー」と思い立ちまして、作るなら絵柄はこれ!というのはすぐに固まったので、速攻描いてデザインしました!

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舞台は居酒屋。
生ビールに、つまみはやっことから揚げです。

Tシャツのカラーはアイスグリーン、杢グレー、ライトサーモンの3種類をご用意。

どのくらい売れるかわからないので、注文が集まった時点で業者に発注して発送という、受注生産の形を取らせてもらいます。
そのため、到着までには2〜3週間かかってしまいますが、「それでも買ってやってもいいよ」という方は是非、下記のアドレスからご注文お願いします!

注文〜到着までの詳しい流れも、商品解説ページに書いてありますので!

パリッコのSHOP
http://paricco.thebase.in


気になる方は一週間後の【7/4(金)】までにご注文下さい!

それでは、よろしくお願いします〜。
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2014/4/23 | 投稿者: パリッコ

こんどのM3が4/27(日)、いよいよ今週末ってことで、かなり直前になってしまいましたが、自分たちでやってるレーベル、LBT関連の新作情報です。

前回はなんと申し込み自体を忘れ、テクノウチさんのブースに間借りさせてもらって、プラ板、アイロンビーズ、漫画本などを細々とリリースした我々。
今回は、気合入ってます!



■その1「もうREMIXなんてしない」V.A

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01 . どんなときも。(The LASTTRAK Remix)/ The LASTTRAK
02 . Witch hazel(Loconyan Edit)/ Loconyan
03 . もう恋なんてしない(DJイオ Remix)/ DJイオ
04 . バイトが君を待っている(パリッコ Remix)/ パリッコ
05 . SPY(カレーパイセン Remix)/ カレーパイセン
06 . ガバ生きてるよ / ディスク百合おん
07 . STRIPE!(鼓膜シュレッダー Remix)/ 鼓膜シュレッダー
08 . LUNCH TIME WARS(hula nan dish edit)/ MISSILE CHEWBACCA
09 . No.1(kazpulse Remix)/ kazpulse
10 . どうしようもない僕に天使が降りてきた(マッキー House Remix)/ Maeda Kenji
11 . チキンライス(パリッコ Remix)/ パリッコ

CD-R / ¥1,000


恒例となったアンオフィシャルリミックスシリーズ。
今回はついに!(?)、あの“槇○紀之”さんがテーマです!





もしも怒られてしまったらどんな言い訳も通じず、ただ謝るしかない作品ですが、上の動画を見て頂ければわかる通り、全員ガッチガチに気合入ってます!
参加の呼びかけも「槇○さん好きですか?」の絶対条件から入りました。

全国の色んなフロアで鳴り響き、また若い世代の方が槇○さんの素晴らしさを再発見するきっかけになることを祈ってドロップしますので、ご興味のある方はどうぞ手にとってみて下さい。

ちなみに僕は、当時「HEY!HEY!HEY!」で曲が誕生するまでの全ての過程を興奮しながら見守っていた「チキンライス」をいつも通りアッパー目にリミックス。
さらに、以前別の機会に「タウンワーク」のCMネタハウスを作ったことがあったんですが、これも氏の作曲ということで、ネタ部分を全て本人バージョンに差し替えたニューミックスを作りました。
というわけで、1人だけ2曲参加という浮かれっぷりです。

しかし今回、自分でリミックスを作り、そして他の方の愛にあふれたリミックスを聴き、あらためて感じたのは、槇○さんのあまりの天才っぷり。
それをここで説明しだすと止まらなくなってしまうので割愛しますが、メロディ、歌詞、声、全てが良すぎる上に、それが大好きなクラブサウンドに生まれ変わっていて、そこに愛を感じ、誇張でもなんでもなく、聴いてると泣けてきます。
まぁ、ディスク百合おんさんの「ガバ生きてるよ」で一回持ち直すんですが。

とにかく、タイトルからもわかる通り、覚悟を込めた1枚「もうREMIXなんてしない」をよろしくお願いします!



■その2「TV RESUSCITATION」パリッコ

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01 . バイト(Club Mix)
02 . ニュー アツシ
03 . かに(Crab Mix)
04 . NEWYORK
05 . Miracle Boy
06 . DREAM
07 . 福くんの一休さん

CD-R / ¥500

それから急になんですが、思い立って個人名義のミニアルバムを作りました!





「ALCOHOLIC TUNES」「Mud Funk」と、ここ最近CDにまとめた作品はネタ色が薄く、方向性もファンキー・フィルター・間抜けハウス路線に統一していたんですが、やっぱりこういうのも作りたい!という、いわゆる“反動”ってやつですね。

ここ何年かで作ったネタもの系意味不明系混沌系トラックの中から特に気に入っていたものを“TV&ファミコン”縛りで集め、さらに新曲を追加しました。

タイトルとジャケは某作品へのオマージュであり、特に90年代テクノムーブメントにやられた方なら一発で気付いてもらえるんじゃないでしょうか。
単なるダジャレ以上の意味も一応込めてありまして、HONDALADYのDieさんやあかなめさんがそっこうで反応してくれたのも嬉しかった!

ちなみにジャケットのテレビデオは先日実家に帰った時に写真を撮ってきた、自分が高校生の頃から部屋で使ってたやつです。
約20年もの!
この右下の電源ボタン、つけるのにコツがいるんだよなー。

昔からTVっ子で、散々このヘッドホン端子とサンプラーを繋いでサンプリングミュージックを作りまくってきたわけですが、今回ジャケに使用することで供養できたような気がします。
てか親も、さっさと処分しちゃった方がいいよな、これw

珍盤マニアの方、変わったものが好きな方は、チェックしてみて下さい。



以上です。

M3は4/27(日)東京流通センターで開催。
我々のブースは第一展示場の「O13a」!


いらっしゃる方は会場でお会いしましょう〜!
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