2012/12/30

源泉徴収と所得税  マネーと投資の情報

源泉徴収は、簡単に言うと、会社が、給与支払時に、所定の所得税を徴収するという制度です。
給与やボーナス、そして退職金からも源泉徴収はしっかり行われ、これはパートやアルバイトも対象になります。
会社が税金の徴収を代行しているのがまさしく源泉徴収なのですが、これは、給料以外にも適用されます。
原稿料や講演料、弁護士や税理士に対する報酬なども、源泉徴収として引かれています。
所得を支払う会社側は、翌月には徴収した所得税を国に納付することで、源泉徴収の制度は成りたっています。

源泉徴収は、所得税だけでなく、公的年金からもひかれているので、しっかり国に税金が納められていることになります。
所得税を給与や報酬から控除することを源泉徴収と言いますが、個人の住民税の場合は特別徴収になります。
また、ホステスなどに対する報酬や、例えば、プロ野球選手などの専属契約金に関しても、源泉徴収は引かれています。
賞品に対しても源泉徴収は引かれているわけで、懸賞の賞品なども、それに該当します。

源泉徴収というのは、徴収した所得税を会社が従業員に代わって国に納付する代行制度です。
ちなみに、給与の場合、支払われる給与金額と扶養親族数によって源泉徴収の税額が決定されます。
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