暑さ寒さも彼岸まで、と言うように、お彼岸も終わり朝晩が寒く感じられるようになってきました
暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)とは「冬の寒さ(余寒)は春分頃まで、夏の暑さ(残暑)は秋分頃までには和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味の、日本の慣用句である。 (Wikipediaより

)
季節の変わり目で、風邪も引きやすくなりますので、体調管理を気を付けたいです
24日に開催された茂木城山公園での「彼岸花まつり」も天気が良く、さかがわ館で道を聞くお客様も沢山いらっしゃいました

今年も少し咲が遅いようで、今週が見ごろと言っていました

この時期は町内そば畑も綺麗な白い花が見られますし、日に日に山の色も変わってくるので、景色の変化が楽しいですね

さかがわ館周辺田んぼの稲刈りもすっかり終わり、新米が直売所に並ぶようになりました
土日になると、新米を何袋も抱えて帰るお客様を見かけます
『さかがわのお米』今年も美味しい新米が出来ていますので、是非ご来店ください

新米まつりは10月8日、9日、10日の3日間開催いたします\(^o^)/
今日の下野新聞にも載った、地元逆川中学校の生徒が作った『はちみつ』が販売になりました〜



記事によると、
養蜂は、地域の特色でニホンミツバチが多く生息、収穫物のはちみつが魅力的、地域内の「いい里さかがわ館」で販売してもらえる―などから、作業学習の一環として導入。生産から販売までを体験として学べるという。1年生女子と3年生男子の2人が取り組んでいる。
地区内の農家2軒で巣分かれさせたミツバチの巣を、担当教師の指導を受けながら5月に校庭西端に設置。スギ製で縦横約22a、高さ約21a、4段の重箱式巣箱は手作りした。これまで週に1度の害虫駆除などの世話を続けてきた。
採密したのは最上段の1箱で、中には1万5千〜2万匹のミツバチが作った板状の巣が8枚ぎっしり。切り取って遠心分離機にかけると、約3gの濃厚な百花蜜がコックから流れ出た。1年生女子は「作業は大変だが、蜜は甘くていい味」と満足げに話した。
蜜は給食で食べたり、150c入り瓶詰めで販売する予定。
とのことで、さかがわ館で販売になった商品がこちら


とっても綺麗な色で、美味しそうです



(蕎麦の花蜜も入っているそうなので、アレルギーの方はお気を付け下さい

)
さかがわ館でしか買えない商品ですから、中学生が作ったハチミツ

是非お手にとって下さ〜い\(^o^)/
少しずつ下がってきたかもしれませんが、スーパーのお野菜が高いですね〜


レタス1玉が398円にはビックリしました・・・
そう思うと、さかがわ館の野菜、とってもリーズナブルです
スーパーのように、毎日沢山入荷する訳ではありませんので、やはり人気のお野菜は、すぐになくなってしまいます。
ちなみに今日はネギがお買い得ですね〜

泥つきネギこれで250円
その日その日のお買い得品などは、twitterでつぶやいてますので、@sakagawakan で検索してみてくださいね

ブログの左サイドにあるtwitterからも見れます。
少し前にブログに書いた、「はとむぎソフト」ですが、ソフトクリームの機械が昨日設置されました〜

許可などを只今申請中ですので、発売は10月中旬になると思います
もう少しお待ちくださいね〜(^v^)新米まつりに間に合うといいのですが・・・

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