ボーイスカウト秋田第６団

１１月１３日

清掃奉仕の後に報恩講（宗教行事）

団委員長（住職）が戻ってこないので、リーダーがお勤めを教えてくれます。


自分たちだけでもやってみます。
ビーバーの時からやっているから大丈夫です。


お勤めの前に住職が色々と


合掌やお焼香の作法も教わります。


お勤めがどこだかわからなくなるとお母さんが教えてくれます。
初めてだものね、大丈夫だよ。


住職のお話にちゃんと答えてくれます。


もちろんビーバーも。


〇の中にはどんな文字が入るのでしょうか。

あなたもあなたのままで輝いていますよ。


そうそう、
掃除の時に虹が見えたと。

　　秋によく見えると思わないかと言うと。

そういえば　〇〇心と秋の空と言うよね、と。

　　何心かな、と尋ねると。

乙女心、だと。

　　いいね。


今年はお斎ができませんでした。
来年は楽しくやろうね。

１１月１３日　

ユニセフ募金ができないため、清掃奉仕をした。

秋の空だから時折雨も降るのだよね。


一生懸命に集めていると


ヒュー―っと。


こんなにきれいなのに、間もなく散るのです。


ボーイは１０月２４日にもやってくれました。


今日は本堂裏、スカウト会館の周りを。


こんなにいっぱいあります。


ありがとうね。

ユニセフ募金は、後日持ち寄ることにします。

１１月３日　恒例行事です。
キンダケを採ってダマコ鍋にします。

いい間隔で整列しています。


９月に予定していたスカウトの日のカーブミラー拭きやごみ拾いが新型コロナウイルス感染症が能代保健所管内で発症者が確認されたため、実施できずにいたので、キンダケ採りと同時にゴミ拾いを行った。ゴミ袋を持ってイザ。


探すぞ探すぞ。


それはキンダケじゃあないですねー。
トカゲ君です。蛇と共に私の大の苦手です。


いいんじゃないですか。一杯採れました。


悲しいかな、ごみもいっぱいです。


キンダケはお母さんたちに綺麗にしてもらいます。


保護者からご寄付いただいたあきたこまちの新米を炊きます。


いつもでしたら、すり鉢でつぶしていくのですが、今日はスペースを保つため、一人ひとり袋に入れてつぶしていきます。


丸く丸めていきます。


今日は一人ずつ、家族ごとで作っていきます。


会館に戻ってからは、青空でしかも風もないとても良い天気で、外でできました。
まるで鍋っこです。


親子で二人。


親子で四人。


明け方雨も降り、絶好のキノコ採り。
戻ってからは暑いほどのおテントウ様。

おいしゅうございました。