2018/9/10  23:07

9月9日の稽古 ”今日は何の日…?”  活動報告

夏休みも終わり
今日も大勢の子供たちが稽古にやって来ました
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いつもの子供達による雑巾掛けのあと

整列時、USAMI先生が子供達に問いかけます。
「今日は、何の日でしょうか? 分かる人…」

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私も「阿佐ヶ谷(神名宮)のお祭り」v▽v
 が一瞬、頭のすみっこをかすめますが…

子供達の方から「敬?老の日?!..?」の声が

残念!
 う〜ん! でも惜しい!

9月9日は、「重陽(菊)の節句」で、一年で最後の節句の日です。

USAMI先生から、「1月7日の人日の節句(七草)、3月3日の上巳の節句(桃)、5月5日の端午の節句(菖蒲)、7月7日の七夕の節句(笹)、9月9日の重陽の節句(菊)」の五節句と「一、三、五、七、九の奇数は陽(太陽)、二、四、六、八の偶数は陰(月)の数」で
「陽の数の一番大きな九が重なる日」で「重陽」とのお話がありました。

古来、菊の節句では、お酒に菊花を浮かべたものをご両親に捧げ、その長寿を願う日との一説もあり、そう言う意味では、敬老?の日であるのかもしれません。

ただ、今の世間一般的には、他の節句に比べ、少し忘れられている風習かもしれません。

やはり二百十日、秋口は台風を始め、一年の収穫を脅かす天災が多かったので、庶民の心としては、無事収穫が終わった後の秋祭り(収穫祭)の方にと心が占められていたためかなとも思います。

今年も西日本の豪雨や大阪の直下地震に加え、先週は9月4日に台風21号の関西直撃、そして6日早朝には北海道の震度7の大地震と大きな災害が続いています。

やはり自然の猛威は、圧倒的です。

今は、各被災地の早期復興をお祈りするとともに、これらの災害の情報・教訓を踏まえて、次に自分が何が出来るか、出来ないかを考えて行動できるよう心を備えるしかないのでしょうね。

9月は防災の月間ですので少し脱線しました。

稽古の報告に戻ります。

基本稽古では、NARA先生の指導の元で、いつもの足捌きの後、8月から新たな試みで、相手を作り、お互い元と掛りを交互に交代して基本面打ちの打ちを行います。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
一歩の間合いで、元が水平に構えた竹刀を正しく物打ちで打つ。
元立ちは掛り手の背丈に合わせた高さで構えてあげて下さいね。
左足にのって、大きく真っ直ぐ踏み出しながら竹刀を振る。
竹刀は上から握る。両手の小指・薬指でにぎり、中指・人指し指・親指は柔らかく包むように握る事。
肩を使い、決して腕だけで振らない。足捌きに意識を置いて、上半身は脱力を意識して下さいね。
無理に大きな歩幅の間合いはとらないように。
あくまでも左足にのって、右足を一歩送りだすとともに打ち込みながら素早く左足を引き付けること。
但し、掛声は忘れないように。
下がる時は、右足にのって足裏を覗かせないようにひかがみを張り気味に左足を引きながら、腕の力を抜いて自然に正眼に戻りつつ素早く右足を引き付ける。戻ったときは、左足にのっているように。
チェックポイントはこんなところかなと打込んでいると。

「左ひじの動きが甘い!」USAMI先生から容赦なく指摘が…更に次々と

その後、
前進後退正面素振り、早素振り、打ち込み棒による基本打ち
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面付稽古では、小中学生をMIDORI先生が、
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一般をSUGAWARA先生が、
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”大強速軽”一息の切り返しを主体に基本技、地稽古を

また昇段審査控えた人達にはUSAMI先生とYASUSHI先生が
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USAMI先生の元立ちで掛り稽古から
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模擬審査と講評を

3組に別れた指導が行われました。

気合の入った稽古が続いていましたが、
残念ながら、私自身は
夏の疲れが出たのか
腰に痛みが出たため、
後半は見取り稽古となってしまいました。

皆様も自身の体調管理には十分ご注意ください。


おしまい。
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