2010/7/28  20:45


16年目に入った飯田さんが今月一杯で退職になりました。




今日は送別会です。




とても寂しいです。





が、14年私と一緒にやって来てくれた飯田さんにありがとうです!





ありがとうございました!

クリックすると元のサイズで表示します
0

2010/7/28  14:28

言葉  ことば

今日も暑いですね・・・。


いやいや暑さに負けてられませんよ〜!!


お盆休みを楽しみにしてるんだから


それまでに仕上げなきゃいけない仕事が



盛りだくさんですから。




メモにとってる言葉で


さっき手帳を広げてチラッと目に入ったので


書き込んでみます。




「生きものに不良品はない」




うーん。シンプルで深いですねぇ〜




どのように思いますか?



私は、激励の言葉として受け止めました。




今日はホームページのお仕事をやっております。



工事部がようやく事務所に戻ったので



今のうちに出来る打ち合わせもしとかなきゃです。



週末来たら経理の仕事もありますし、



ガンガン進めちゃいたいと思っております。



言葉のお絵かき24270




0
タグ: 言葉の力 言霊

2010/7/28  10:04

不動産賃貸事情@続き  日常業務の出来事

先日のテーマの続きをお話します。


6〜7年前のこと。


まだ当社が大口で店舗をかまえていた頃、

70代半ばくらいの女性のお客様が

お部屋さがしで入ってこられました。


「主人が、足が悪くてねぇ。
 
 今のことろじゃ家賃が高いのと
 段差が多くて大変なのよ。
 私も主人を支える力もなくて。
 1階のお部屋で日当たりの良いお部屋を
 探してほしいんだけど」


いろいろと探し、物件の見学も行き、
ご主人様と奥様と3人で、いろいろとまわりました。
いくつか物件が見つかりいざ申し込みをしたところ、


「70代」ってだけで断られたのです。


その頃の私は、まだよくわからなくて、食いつきました。



「なぜ、70代がだめなんですか?」



「いやぁ〜高齢の方はちょっと〜・・」



「高齢でも元気ですし、自転車も乗ってるし、
 ちゃんと年金で生活しています」



「いやぁ・・いつどうなるか、わからないでしょ〜・・」



血の気がサーとひきました。



「いつどうなるのかわからないのは、誰だって同じじゃないですか。」



「申し訳ないけど、他にあたってみてください。じゃぁ〜・・」




若かった私は、半べそかきました。笑



万が一。
の話があったとしても


殺人や物騒な事件が多いことより一生懸命生きて亡くなる方が
幸せな物件じゃないの?

なんなん?!
その断り方が気に入らない。


でも、お客様がなだめて下さり、第二候補の物件を申し込みました。
事前確認で、70代はOK。


だけども。
年金なのでダメ。でした。


お家賃の割合としても基準に合ってますし
(だいたい、審査ではお給料の3分の1未満、
 もしくは30%未満が基準)
問題ありません。


保証人も、現役で働いてるお子さんがいらっしゃいます。


賃貸は保証人が堅いとすぐ通るので、
逆に保証人が年金だと審査が厳しかったりもします。



そうもこうも言ってるうちに、候補の物件がなくなってしまい
数日間探していると、また見つかりました。


70代。年金。事前確認OKです。


3人で物件を見に行き、申し込みをしましたが、
結果が×でした。


次の理由は、大家さんが貸したくない、とのこと。
(だいたい本当の理由は言わないケースが多いですが)


お客様も少々、疲れてしまい、
「当分、今の家で暮らします。」とおっしゃって帰って行きました。



次の日、外回りから事務所へ帰ってくると
そのお客様がいらっしゃいました。



「この度は本当にありがとうございました。
 何も出来なくて申し訳ない。
 これ、お茶でも飲んで下さい。」


と、ぽち袋のようなものを頂きました。
そこには、「お茶代」とお客様の字で書かれていました。

お断りしましたが、お気持ちでもありますので
最後には有難く頂戴いたしました。


そして、中にはお茶代とメッセージのメモが入っておりました。
クリックすると元のサイズで表示します
お茶代といっても高額でした

〜昨日は、雨の中主人を案内して頂きまして

 本当にありがとうございます。
 
 主人も私もうれしゅうございます。
 
 コーヒーでも飲んで下さい。
 
 私共の気持ちです。

 これからも宜しくお願い致します 〜



というメッセージでした。


まだまだ未熟な私は、お客様から
このようなお手紙を頂いたことなんてなくて
本当にうれしくて涙が出ました。

こんな小さな会社の、
こんな小さな私が直面したということは、
このように困っている方は
沢山いるはずだ、と思いました。


これが、高齢社会の事情を大きく知るきっかけとなった
初めてぶち当たった壁でした。


きっとこの壁はずっとあるかもしれないけど


この壁を低くしてみせる。


この壁を薄っぺらくしてみせる。


そう思いながら自分なりに勉強してますが・・


昨日書いた通り、「福祉」だけで言いますと、



やはり現場が一番です。



私はしょせん建築・不動産の会社員であり



毎日、その現場に直面しているわけではないですから。




こちらのお手紙は嬉しすぎてずっと、大事に保管してます。



そのお客様は今現在、何をしているか、どこで暮らされてるかは



わかりません。



どこかで元気に暮らしていることを願っています。




感謝です
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ