2015/4/20

毎日歌壇初掲載  毎日歌壇他

4月14日付毎日歌壇伊藤一彦選に初めて掲載されました。

もう三年経ったか庭の猫の墓ふるえるように花びらの散る

N短でも、新聞歌壇でも常連さんと言われるかたがたは、掲載があっても大騒ぎなどしないでしょうが、それでも自分の歌が初めてとられた時は嬉しく興奮したのでないかと思います。NHKは放送が主体ですが、実は投稿している人たちは「佳作」も載る「テキスト」が陰の主体の部分があります。私は三年前初めてN短「テキスト」で来嶋靖生さんの佳作選を受けた時、そのページのお歌の人たちの名前を検索してみて、ネットで広がっている短歌の世界に足を踏み入れました。

ネット歌会や、三木さん(去年亡くなられて掲示板も閉じられました)の掲示板にいて、今の「短歌ファクトリー」に住みついていますが、そこで新聞歌壇やN短に投稿する中高年の情報交換の板を目指していたのです。私はN短だけだったのですが、それは新聞に締め切りがなく「題詠」でないという事が自分にあっていないのかなと思ったせいでした。
「そののち歌会」がクローズの「風の歌会」に変って、「うたの日」という毎日の歌会に参加しているのですが、お題をみるといくつか詠んでしまう癖で、出さない分をどうせなら(未発表の物と言う所から)新聞に出してみようと、去年の暮から「毎日歌壇」にぽつぽつ投稿し始めました。それというのも、近頃は投稿フォームが出来ていて葉書でなくても家にいて出せるようになったからなのです。

三年前の私はまだ文語の歌を詠っていましたが、三年の間に口語の比率が多くなりだんだん大人っぽい歌が詠めなくなっているような気もしていました。「毎日新聞」を取っているので少し頑張ってみましたが、三か月ダメでくさったり自分の歌はこういう風と思おうとしたり揺れていましたが、初掲載でほっと嬉しくなりました。伊藤一彦さま、ありがとうございました。

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