2016/7/8

クラス会のロシア料理  短歌

七月の初めの土曜日に女学校のクラス会を開いた(私が幹事)。高校の時のちょっと変わった自由で仲の良いクラスだったが、皆だんだん年を取って近年は十人集まればいい方だろう。今は二年に一度開催だが、何時までやれるだろうといっている。今回は私が忙しいし、先生が亡くなって気楽な会になったので、家から近い神保町「すずらん通り」の「ろしあ亭」という小さなお店を選んだ。(ヘルパーさんを特別に頼んで出かけるので、ランチタイムになる)

ロシア料理は食べたことが無いと言う方も結構いるけれど、日本人の口に合う日本の西洋家庭料理に近い。私たちはもう量も食べないしで宴会コースに「デラックスランチ」2500円という安い物があったのでそれに乗ることにした。⇒写真
【献立】
☆前菜(ビーツの赤い色つきのポテトサラダが美味しい。トマトを巻いたオムレツと)

☆壷焼きマッシュルームのクリーム煮 (おなじみ壺焼きだが夏には少し熱いかも。)

☆ボルシチ(これも御馴染、赤いスープ。夏用か少し薄くぬるめにしてあった)

☆選べるメインは、皆でロールキャベツを頼んだら、けっこうなボリュームだった。黄色いソース(何でできているかは聞けなかったけど)がおいしかった。ロシアパン添え。

☆デザート・林檎のコンポート(これは家で煮た方が美味しいと思ったけど)
☆ロシアンティー(ブルガリア薔薇の花びらのジャムと共に)

すっかりお腹いっぱいになって、値段を言ったら皆びっくりしていたけど、お味もおいしく満足だった。そして例によって会ったらすぐに昔に帰る女学生気質、大いにお喋りをしてわたしも楽しい時間を過ごすことができたのだった。

七月のマトリョーシカの形して背高く咲ける「ロシア亭」の娘
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2016/7/1

七月の歌  短歌

大きめの鉢に植え付けたパセリは順調に育ちながら、まだちょいと使うと言うほどには大きくならない。今年は水不足と言いながら、やはり梅雨時らしいしとしとじめじめの週もあったし、七月は(九州はもうあったが、関東は)豪雨の季節なので、注意は必要だろう。でも雨の歌はもう飽きたので、七月の歌はやはり「猫」の歌にした。

「七月も猫」

正面に涼やかな目の猫の絵がわたしを待ってる午後のアトリエ

この夏もゴーヤのカーテンめぐらせて、期末テストか猫と昼寝か

七月のレンズ透かして見る空は屈折しながら白い雲ゆく

「トーストももうじき焼けるよ」猫柄のエプロンの君の得意げな顔

コンセントへ伸びるコードに猫からまり、我も寝ころぶ日曜の床

ドアノブにぶらさがっては開けて行く猫の後から閉めるわたくし

「うたの日」という毎日やっているネット歌会に出したものが多いが、そこには私だけでなく大抵一人は猫歌を出してくる。そして、投票の時に今回は「猫歌には厳しく」しようと思いながら、結局票を投じてしまうことが多いのも「猫きちがい」ゆえと思う。
千代田区では殺処分ゼロを打ち出して保護施設やボランティア団体を作っているが、私は変に細工をしたような猫を作る「ブリーダー」や高級品と(品物の様に)言って高額で売るペットショップを制限してもらいたいと思っている。
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