2016/5/20

読売歌壇掲載  毎日歌壇他

21日毎年の大学病院の検査の結果、今年もクリアしました。心の中を薫風が吹いているような気持ち良さです。このブログも三年前の五月に始めて、初めの方に「万歳、無罪放免」という記事を書いたなあ、と思い出したりしています。

私は毎日歌壇の投稿が主なのだけれど、小池光さん(猫氏と言われる猫好きで)の猫の歌が好きなので、せめて私の猫歌を見てもらいたくて「読売新聞」の小池欄にも投稿を続けてきました。友人が「読売」なので、教えてねと頼んでいたのですが、やっぱり難しいなあと思っていました。
小池さんが「思川の岸辺」で読売文学賞を取られた時も、すごくうれしくて師匠に電話してしまいました。(師匠は帝国ホテルの授賞式に行ったそうです)
毎回猫歌では、嫌になるかもと出しておいた歌が5月16日(月)の「読売歌壇」に掲載になりました。友人からのファックスで午後三時頃に知って、すぐそばのコンビニで新聞を買いました。たった一部残っていて、買えてよかったです。歌は

声あげて夫を叱りぬ はじめてのことなれば胸のざわつきやまず    河野多香子

何時ものわたしの歌より、実生活を感じさせる夫婦の歌で、載ってからなんだか夫に悪い事をしたような気分になりました。普段は虚構や思い出の恋をさも今のように詠っているので、あれと思う人も居るでしょう。「夫を叱りぬ」と言う強い口調にはなんらかの不都合があったことを感じさせますから、あの人の家って何かあるのかしらなどと思われるかもと思うと、ご近所には「新聞に載った」と騒げないなと思います。採用はありがたく嬉しい事です。小池さんありがとうございました。
でもやっぱり、小池さんには猫の歌で採ってもらいたい。これからは駄目でも猫の歌を投稿して行こうと思います。
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