2018/8/24

「お屋敷 山野愛子邸」のこと  短歌

八月お盆明けの土曜日に「歌集批評会」をやって頂きました。これはお教室の中だけの事でしたので内容は書きませんが、10人ほどの会で先生、皆様に色々な歌を引いていただいて、暖かい感想を頂けた嬉しい会でした。

会場になった「がんこお屋敷 山野愛子邸」のことを書いておきます。私は美容に関心が薄く、今になって後悔はするけれど(あの抗がん剤のひどい色素沈着などが10年以上で随分取れた事を思うとあまり気にする事でもないなと思ったりします)山野愛子は名前だけ知っているという具合です。
近年耐震問題などでビル化が進んだ東京でも、昔の建物を使ったレストラン、料理屋に形を変えて存続されている物がかなりあるようです。その一つとして外国化が進む新宿大久保近くのビル街の中に、小さいけれどお庭のある和風建築に椅子テーブルを配置、廉価なお料理で個室もあるのは使いやすい場所でした。(「がんこ」というのは関西から進出してきたお寿司屋さんらしい)内部が思ったより良く手入れされて、彫ガラスの仕切り戸など昔懐かしい面もちもありました。

開店時間からの会議使用を頼んでいたので、お庭などゆっくり見ることは出来ませんでしたが、暑い季節だったので仕方ないかなと言う所でした。私たちのお部屋は二部屋を続けたのでお庭の見えない裏側でしたが、「批評会」がメインでしたから話に集中できたと思います。法事も子供連れのお祝い事もあまり気にせずに出来るのが高級店を気取っているより良いし、居酒屋のような雑さもないお店でした。(べつに宣伝ではないので写真はウェブでどうぞ)

葉陰来てイエライシャンはまだ香りひとには秘めし不意のくちづけ  『古今さらさら』

お二人の先生があげて下さった恋の歌です。
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