2013/11/24

NHK短歌12月号  NHK短歌

何だか母のリズムが崩れて、私自身も疲れたなーと思う事もあるけれど、先日病院で来年の予約をして今年の私の病気追跡はおしまいになりました。この秋で十年、始めにお医者さんは「この癌は十年通ってもらいます」と言ったのに、この間きいたら「年一回の検査は続けた方が安心ですよ」と笑っていました。私も「そうですね」と笑ったのですが。御茶ノ水駅の堀沿いは急に色づいてきた木々で少し心癒してくれます。

20日発売のNHK短歌テキストで、永田和宏さんに佳作一首とっていただいていました。そんなに続けて載ることもないと(常連さんと言われるような方は毎号全首とられていたりするけれど)期待する心をいましめていましたが、やはりうれしいものです。
お題「食べる」

秋彼岸さざめきかわし仏壇に預けておいたおはぎを食べる

今はお彼岸でも親戚が集まることもなくなったけれど、昔は叔父叔母がいとこ達をつれてきたり、ご近所とおはぎが行ったり来たりしたものです。うちは世田谷のいとこ達と仲が良く、いつでも寄り合っては楽しい時間を過ごしていました。そんなお彼岸の様子を詠ったものです。  
永田さんは「塔」の主催で、四月から代った選者さんですが、初めてとって頂きました。人によっては全選者制覇という目標を持つ人もいて、私も多少その傾向はあるけれど、本当は歌風が決まれば合うあわないはあるはずで、私達が勉強中だから一つの場としてすべての選者に投稿するのだと自分なりの理解をしています。
私は選者に敬意を表しながら、正直言って「塔」及び永田さんがよく分からないのです。昔は歌を見れば「塔」だとわかると言われていたようですが、この頃は「塔」らしくない歌が多いとも聞きます。その「塔」らしさがよくわからないのです。「そののち歌会」にも「塔」の方は多いようなのですが、よくわかりません。日本で一番大きな結社になったからでしょうか、お教えを乞いたいと思います。
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