みなさま  

皆様ようこそ。個人通販をはじめました。

2018年に河野多香子第一歌集『古今さらさら』不識書院刊(2700円+税)を上梓いたしました。東販、日版が注文出荷なのでISBN987-4-86151-161-5。大阪「葉ね文庫」さんにも置いていただきました。
ただいま、個人通販をいたしております。特別価格にて販売いたしますので、下記メールへお問い合わせください。案内メールを差し上げます。
お問い合わせ(mail) tanuko☆mbx.kokage.cc(☆を@マークに替えてください) よろしくお願いいたします。   河野多香子

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2020/5/29

子年と「NHKテキスト」六月号  

今年度のNHK短歌は四月三週まで放送されたとおもったら、コロナの騒ぎで録画ができないと、去年の再放送になってしまいました。詠草募集は続いているし、どこまで再放送?と先行きを危ぶんでいましたが、五月四週の「胸キュン」で他のテレビ番組のように「リモート出演」というのか、栗木さん他小沢君などが一人ずつの枠の中でしゃべっていました。(私はNHKの見逃し配信で見ています)ホームページで好きな時に見られる代わりに、前のように「今週の特選」という画面の写真がないので入選歌が見にくいです。その分テキストを買ってということなのかしら。

「N短テキスト」六月号の松村正直選「子、鼠」で佳作に載せていただきました。六月号から今年度の選者で、松村正直、寺井龍也、小島なおと若手に胸キュンは栗木京子の各氏です。松村さんは長く「塔」の編集長をされていて、今年交代されるらしいです。もう中堅なのになんとなく若いような気がするのは、昔から端正なお顔つきが私の好みだからかしら(!)

今年のお題は十二支に決めたらしく、それぞれの動物でもよいらしいです。「子」は十二支の初め、そういえば今年は子年だったなあと確認するくらい「コロナ年」なんじゃという気分です。歌は

くるくると車を回す白鼠どこまで行ってもおんなじ私    河野多香子

出してから三か月、うろ覚えになっていて読み返したら私らしい歌だなあと思いました。昔は縁日などでハツカネズミが今の「ハムスター」の水車車を回すように、かごに入れられて売られていたものです。歌も覚えていられない私はネズミの脳みそぐらい、きっと呆けていくのでしょうね。松村様ありがとうございました。
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2020/5/22

自粛は続くが、日大病院の事  

東京など13県を置いて、一足早く他県が緊急宣言解除になったとき、まあ妥当だと思いつつ緊張の糸も切れて「もうすぐ東京も解除になり、それから次の波が来るだろう」という気がした。専門家と言われる人たちは、大波小波でだんだん収束していくと言っているのだろうから、そんなにシャカリキに自粛しなくてもいいのじゃという気持ちにもなる。

それにしても日本人は「マスク」が好きなのだなあとあらためて思った。私は息苦しいから大嫌いだけど、しかたないから手造りの花柄とイチゴ柄をしている。解除になったところでも、都心でもみんな何らかのマスクをして平気で歩いているのはすごいなあとしか言えない。

21日の木曜日に主人の付き添いで日大病院に行き主人は二か月振りに診療を受けた。確かに少し空いているみたいで、玄関は入り口出口を分けて手を消毒、検温をして入っていく。職員が何人も立っていて目を光らせていたけれど、私はイチゴ柄の縫ったマスクだったので「手作りですか、かわいらしい」と笑ってもらえた。

採血室はビニールカーテンの遮断、受付もアクリル板で覆っていたけれど、診察室の医師はマスクだけで(フェイスガードでもしているかしらと思ったけれど)平気な顔をして診察をしていた。入院患者は出来るだけ取らないようにしているみたいだった。

ヤマボウシ白く誇れる近道をマスクの二人病院に行く

耳打ちをしてもソーシャルディスタンス取れていないとどこからか笛  多香子
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