みなさま  

皆様ようこそ。個人通販をはじめました。
2018年に河野多香子第一歌集『古今さらさら』不識書院刊(2700円+税)を上梓いたしました。ただいま、個人通販をいたしております。特別価格にて販売いたしますので、下記メールへお問い合わせください。案内メールを差し上げます。
お問い合わせ(mail) tanuko☆mbx.kokage.cc(☆を@マークに替えてください) よろしくお願いいたします。   河野多香子
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2022/6/17

ブログ板のお引越し  

みなさま
2013年より足掛け10年お世話になったティーカップが終了になることで、同じ系列のグーブログに引っ越しをさせていたたくことになりました。10年の間にずいぶん年をとって、毎週の更新も辛いような気分もあります。この際やめようかと思ったりしましたが、まだ少し頑張れそうな気がするのでエイヤッと引っ越しをしてみることにしました。

10年といえば一昔、でも本人はここ20年ぐらい年取ったことを忘れているみたいで、気分だけ元気なのです。
引っ越し作業は慣れない板に四苦八苦しましたが、なんとか新しい板に移れましたので、今週からGOOブログの方においでください。URLは https://blog.goo.ne.jp/tanuko88
「短歌始めませんか」です。

こちらはこの後更新をせず、七月末日で消えると思いますので、新しい板でこれからもよろしくお付き合いください。
                        多香子

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2022/6/3

「ニコライ堂」とロシア  

日曜日に散歩に出るとニコライ堂の鐘がガランガラガラと降って来る。私たちは坂が登れないので坂の上から降って来る感じがするのだ。昔は家に居ても二階の窓で聞くことが出来たのだが、多くの高層ビルでさえぎられるのか四階でも聞こえないことがある。

昔に比べて音が濁った重い感じがするのはこの「ロシアの戦争」のせいなのか(多分修復工事などあったから鐘も少し変わったのかと思うが)1891年(明治24年)にニコライ司祭によって建てられたギリシャ正教の建物は関東大震災でドームが落ちたりしながらも修復されて今に至っている。(この辺りの話は山田風太郎の「ラスプーチンが来た」でも詳しく出て来る)

ギリシャ正教はキリスト教と言ってもローマ教会とはまるで違う儀式などの習慣があり殆ど東欧に伝播してカトリックともプロテスタントとも相容れないで来た歴史があることは日本では余り知られていないように思う。日本には八百万の神がいることDNAに刻まれているので、一神教の厳しさや闘争性を理解しにくいかもしれないが、歴史の大きな戦争には宗教が底辺にあることは知っているだろう。
ロシアがソ連時代共産主義国では(中国も)宗教を排除したので、ソ連崩壊後ロシア正教が復活しても日本ではぴんと来ていないのかもしれない。マスコミはそれを取り上げることも無く、説明もしようとしない。

長くは書けないからはしょるが、この駿河台のニコライ堂ではその昔小沢征爾(再婚)と入江美樹が結婚式をあげた場所で、入江美樹がロシア正教徒であったためと記憶している。そのころの小澤征爾は売り出し中だったがまだ世界のオザワではなく、ハーフの美樹の方が(いまの滝川クリステルのような人気者だった。私は結婚式の日は知らず,後から知って見に行けばよかったと思ったものだ(当時はネットも無くて情報は少なかった)改めて検索して見たが、当時出ていた結婚式の写真は出てこなかった。

ニコライの鐘に降る雨さみどりに神田川へと集まりてゆく    多香子
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